前回から時間が開いてしましましたが、先月末に行った輸入車ショーの模様をお送りしたいと思います。
最終回の今回は英国車編です。
まずはアストンマーチンのDB9。やっぱり何度見てもアストンはカッコイイです。
また、他の高級車は一見さんお断りというか、寄るなオーラ全開なのですが(もちろん仕切りがあるのですが)、DB9は間近で見れ、大満足でした。
次は今回楽しみにしていた5台の内の3台目(⇒1台目のランボルギーニのアヴェンタドールと2台目のアバルトの595はコチラ)、ベントレーのコンチネンタルGT。見るには見れましたが、DB9に比べると、ちょっと残念。
お次は、実車を見るのは今回初めてのロールス・ロイスのゴースト。
現在の自動車界のフラッグシップサルーンは、間違いなくゴーストだと思いました。
ゴーストのお次は去年の輸入車ショーにも登場したジャガーのXJ。
そして、今回楽しみにしていた5台の内の4台目、ランドローバーのレンジローバー・イヴォーク。
オシャレなインテリアをイメージしていたのですが、地味な感じで、ちょっと期待ハズレでした。あと、ジープの時もそうでしたが、こちらも運転席に座っていると後部座席に知らない人が乗ってきて、気まずかったです、、、。
イヴォークのお次はロータスのエリーゼ。
そして、エヴォーラ。去年も登場しましたが、2台とも今年も相変わらずカッコイイと思いました。
最後に大トリを飾るのは、今回楽しみにしていた5台の内の5台目で、一番楽しみにしていたマクラーレンのMP4-12C。
DB9同様MP4-12Cも間近で見れ、こちらも大満足でした。
また、今回の輸入車ショー・オブ・ザ・イヤーもMP4-12Cでした。