ボチボチ記事にするとしながらもなかなか記事に出来なかった4年ぶりの輸入車ショーの模様をお送りしたいと思います。
1回目は英国車編で、まずはアストンマーチン。
今回のお目当ての1台のDB11。先代のDB9に比べうると、鋭さを増したデザインだと思いました。
ただ、隣にあったラピードSの方が、DB11よりもアストンマーチンっぽい感じがしました。
DB11のデザインが他のモデルにも踏襲されるとまた感想は変わるのかもしれませんが、DB11は先代までにあった優雅さに若干欠けると言うか、先代よりもちょっと合理的な感じがします。
もちろん薄っぺらといか、ハリボテみたいなDB10に比べると、深みのあるデザインですが。
次はロールス・ロイスのレイス。
時間がなかったのでこの一枚だけですが、リアからも写真を撮りたかったです、、、。
最後は、今回の輸入車ショーでは当初出展予定がなかったと思っていたジャガーのF-タイプ。
見れないと思っていたのでうれしい反面、営業バリアが張ってあって(これは今回の輸入車ショーで顕著でしたが)、ゆっくり見ることができませんでした、、、。