マンUのチリ代表FWサンチェスとアルゼンチン代表DFロホが、チーム内でモウリーニョ前監督の去就を対象とした賭けを行っており、モウリーニョ前監督の解任が決まったことでサンチェスがその賭けに勝利したそうです。 サンチェスはロホから約280万円巻き上げたそうですが、同時に栄光のマンUの7番に相応しくないと改めて思いました。 そして、サンチェスに7番を与えてしまったことが、今のマンUの問題だと思います。