愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

内緒の話は、バレていた話し

2020-04-12 23:59:00 | 日記
ヤコブ夫が、桜松神社の神様に、叱られた話です。

三月末に、私の実の姉の夫で、私の義理の兄を助けるために行動したことがありました。

義理の兄が、昨年の2月ころに、山で薪を、割る仕事をしていたのです。作業を、知り合いにも、頼んで二人でやっていました。

知り合いのひとが、薪が山になっている上にかぶせていた、ブルーシートを剥がしたのです。すると、シートの下に、蛇がとぐろを巻いていたのです。すかさず、知人は、蛇を殺してしまいました。そして、一年ごの今年2月。蛇を殺した知人が、一年前に蛇を殺した場所で倒れてしまったのです。ドクターヘリではこばれたのですが、なくなりました。

義理の兄は、考えました。蛇を殺した目撃社である、自分のことを。自分の仕事が、うまくいかなくなったのが、ちょうど一年前の、あの日以来だったようなのです。

それを、ヤコブ夫に、相談したのですね。すると、

ああ、殺してはいけない蛇を殺してしまったね。という。どうやら、お使いの蛇だったようで、殺されたことを怒っているらしいのです。

よって、桜松神社にある、龍の神様に、お詫びをするように、と、義理兄に、つたえたのですね。

なので、翌日、私は月曜だったのですが、仕事を、休んで義理兄と、両親と、おばさまを連れて、桜松神社にいったのです。

夫が仕事をしていた、三時半。

私たちが龍の神様に手を合わせている頃です。

夫は、体がいたくなり、神様から言われたのです。ふざけてるのがきた。と、お叱りをうけたらしいのです。


夫はそれから、数日間、朝になると鼻血を、出してました。よほどの強い蛇だったようで。

再度あらためなおして、お詫びに、いくのは、義理の兄夫婦と、私たち夫婦で、18日に、いくことにしました。

夫は当時の私たちの参拝風景を霊視していたようで、

境内にはいったら、おしゃべりは愼む方がいいよ。

がけがあるだの、危ないだの、余計なことを、いってばかりで、うんたらかんたら。

わたしが叱られてまーす。

たしかに、親も、おばさんも、こやこやと、無駄口が多くて、わたし一人では手に負えなかったのです。おばさんは、あれみて!みて!
というのよ、わたしに。

わたしは、なにを?
ときいたら、

あれ、みて、がけだねー

落ちてこないの?

あれー、見てほら。落ちるんでないの?

と、うるさいわけ!
あのね、ここは、1200年間このまんまなの。

大丈夫だよ。

と、私はね、ハラハラしながら、こたえていたわよ。そりゃあ。

こんな会話、夫には言えるわけがない。だから。内緒にしていたわけです。でも、昨日レストランで食事していたら、

夫が霊視していたようで、参拝の、様子、会話の様子を言うわけです。

あら?ばれていたー



さすがです。
霊力は、たかいんだな。

でも、

頑固なとこがたまに傷



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前世の記憶とカルマ | トップ |  »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿