所詮その人と同じ土俵にあがるのは無理なのである。
無理してあがってもその人とその周辺の人に嫉妬するだけだ。
それなら自分の土俵を作りましょう。たとえ小さくてもいいでしょう。
無理してあがってもその人とその周辺の人に嫉妬するだけだ。
それなら自分の土俵を作りましょう。たとえ小さくてもいいでしょう。
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私は々も、他流試合を挑んでは、勝負しないうちにかなわないことに気づいて勝手に打ちのめされる、を繰り返すクセがあるようです。
そのうち自分の流儀を忘れてしまう。
自分の土俵に自信を持てば他流と渡り合えるんですよね。戦うんじゃなくて。
なんともいい味出してます。。。
同じ土俵…ねぇ…
コメントも、
リラックマっぽくて、
なんだかなごみます。
対比ですか。それは考えていなかったのでうれしいコメントです。
気持ちはリラックマしたいけれど、実際はキイロイトリなことが多いです。
どんなんだってかんじですが
土俵とは違うかもしれませんが、友達でも住む世界が違うなっていう子は何人かいます。
でも、人は人、自分は自分って思えるから全然気にならないかな。
私の場合はついつい張り合おうとしてしまい、できない自分にイライラしちゃうのでちと反省です。
＞ついつい張り合おうとしてしまい、できない自分にイライラ
全く同じ。
で、「住む世界が違う」のに、つよく惹かれたりするとこれがまた……。
土俵も世界も、ホントはどうでも良くて、そういう背景を背負ってるけど、結局人間だよね、と言うことを、ちゃんと解り合えたらいいな。
でもお褒めいただきうれしいです。
「同じ」というキーワードで惹かれる人もいれば、「違う」というキーワードで惹かれる人もいますよね。どちらも同じことなのかも。