浜離宮恩賜庭園の出入り口近くに、大きな松の木があります。
レンズいっぱいに広がる松の木。
横から見ると何段にもなっています。
およそ300年前1709（宝永6）年、6代将軍徳川家宣が庭園大改修したときに植えられたと伝えられている黒松です。
幹が入り組んでいます。
根元です。なかなか見ごたえのある松です。
こちらは縦に大きな東京タワー。地デジ化すんでます？
レンズいっぱいに広がる松の木。
横から見ると何段にもなっています。
およそ300年前1709（宝永6）年、6代将軍徳川家宣が庭園大改修したときに植えられたと伝えられている黒松です。
幹が入り組んでいます。
根元です。なかなか見ごたえのある松です。
こちらは縦に大きな東京タワー。地デジ化すんでます？
６代将軍徳永家宣も同じ木を見ていたと思うと不思議な感じがするね
やっぱり木って大事の育てるとこんなに立派に生きているのですね
>やっぱり木って大事の育てるとこんなに立派に生きているのですね
ほんとですねぇ。
青々としていてまだまだ元気な黒松です。
コチラにもあったのですねー
支えられているとはいえ、長寿にパワーを感じます☆
兼六園も松が多く根上松など大きいです。
数年前に台風だったかで1本折れたのもあったような気がします。
三百年の松はまだまだ元気のようです。
樹の勢いがあるように感じられます。
巨樹はいつも黙ってやさしく何かを語りかけてくれますね！
>いつも黙って
この黒松は園内の隅に静かにたたずんでいます。
まぁたまたまその場所だった、んでしょうけれど「黙って」が似合っていますね。
こんにちは
浜離宮の庭園にこんな立派な松が有るのですね。
こんもりと茂り幹も見事なものですね。
３００年もの長い年月を如何にお守りに成られた
人々が居られた事かと想像致します。
それにしてもこんなに立派なのはそう見かける
事は出来ないのでは・・・
>こんなに立派なのはそう見かける
事は出来ないのでは・・・
東京都内最大の黒松だそうです。
皇居や新宿御苑にもこれだけの黒松はない、ってことですねぇ。