埼玉サッカー発祥の地

さいたま市役所に「埼玉サッカー発祥の地」の記念碑があります。
埼玉のサッカーは1908（明治41）年6月に、埼玉師範学校（現在の埼玉大学教育学部）教諭の細木志朗氏が蹴球部をつくったことにより始められました。
現在のさいたま市役所は埼玉師範跡地に建てられたので、ここに埼玉サッカー発祥の地の記念碑ができました。

埼玉県師範学校の建物「鳳翔閣（ほうしょうかく）」はさいたま市立浦和博物館の建物として復元されています。


躍動感あふれています。ボールを蹴っている姿でないところが面白い。