椿山荘の庭園

目白の椿山荘は、1878（明治11）年にこの地を入手した山縣有明公爵が、名園にしたものです。


樹齢約500年の御神木はシイの木。
三重塔は室町時代末期のものと推定されており、広島から移築したものです。


庭園は約２万坪。谷底に降りていくので帰りが大変（笑）。
でも紅葉を眺めながらの散策は気持ちがよかったです。

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