八ヶ岳ライフより。
帰還。
業務開始。
そして頭痛。
・・・ナンデ???
途中一度
東京に戻ってきたけど。
今回の八ヶ岳ライフは
正味1週間に及び。
満喫☆
朝晩は冷えるから。
ストーブ必要だけど。
お昼間は動くと汗ばむし。
ソフトクリーム日和よ♪
これは。
入笠山のルバーブソフトクリーム。
甘酸っぱくて美味しかった☆
入笠山は。
MTBコースが作られてて。
ゴンドラで登っては
細い山道を滑走してって。
繰り返してるMTBファンがいっぱいいて。
見てても楽しかったょ。
駐車場でチューンナップしてるのかな。
なんかサーファーの雰囲気と似た感じで。
みんな一緒だな!
って思ったら楽しくなって。
少し海が恋しくなって。
八ヶ岳。
といっても裾野が広くて。
ピンポイントでココ!って感じには言えないケド。
でも逆に。
どこに行っても楽しめるのが八ヶ岳なのかな~。
この旅で。
一体何個のソフトクリームを食べたでしょ~?
行く先々で味が全然違うから。
おもしろいよね~。
ま。
一番混んでるのは。
清泉寮のソフトクリーム屋さんかな。
秋の行楽シーズンはこれから!
まだまだ八ヶ岳は楽しめるよ♪
オススメです☆
そして。
ボクも頑張りましたー!
一番疲れてるのは。
Ryuクンみたいデス☆
野生に返るのか?
リラックスするのか?
八ヶ岳に行くと。
東京にいる時とは違う顔になるRyuくん。
なんか子どもっぽい顔になるんだよね。
またその顔が可愛いんだ♪
みんなHappyになれるよ!
☆☆☆
今朝は。
今シーズン一番の冷え込みだとかで。
めっちゃ寒かったー!
でも。
空気が澄んでて。
山がきれいで。
入笠山トレッキング♪
1955メートル。
Ryuくんも。
頑張って登りましたよ!
山頂からは。
八ヶ岳連峰。
南アルプス。
富士山。
諏訪湖。
360度絶景。
気持ち良かったー♪
☆☆☆
東京で暮らしていると。
自覚しているスピードが。
どんどん速くなってきてるみたいで。
もともとせっかちさんのワタシは。
せっかち倍増してるみたい。
田舎に行くと痛感する。
そんなに急いで。
そんなに焦ってどうするん?
と。
自分に問いたい。
ふぅ~。
行く先々で。
時間の流れが東京暮らしと違っているのを。
実感させられるのだけど。
レストランとかは。
特にそうよね。
入店から席案内まで。
座ってから注文まで。
注文からお料理が出てくるまで。
デザートやコーヒーがサーブされるまで。
すべての場面で。
東京の3倍時間がかかるのね・・・。
しっかり時間に余裕をもってネ!
という感じ。
こちらのお店。
marjoram イタリアンのお店。
道の駅こぶちざわのすぐ近く。
すっごい美味しい♪
って感じでもないケド。
普通に美味しいよ。
雰囲気がいいかも。
ワンちゃんOKだし。
それがgoodね。
八ヶ岳、小淵沢の。
素敵な雰囲気をしっかり浴びられる景観。
お値段も高くないし。
オススメでーす。
ただし。
しっかり時間に余裕をもって。ネ!
あ。
ワタシがせっかちなだけかーーーーとほ。
☆☆☆
八ヶ岳ブルー。
というのかな・・・。
綺麗な空で。
もう。
ココロも大満足☆
お昼間は。
動くと少し暑い感じ。
朝がとにかく寒いので。
なんとなく厚着になりがちだけど。
半袖でもちょうど良いよ~~。
で。
陸トレもきちんとね!
と。
スケボーで陸トレ。
あ。
もちろんワタシは。
ちゃんと立って乗ってますよ・・・。
ターンの練習ね。
少しずつうまくなってきてるからね。
さらなるサーフィンレベルアップを♪
楽しみぃ~。
が・・・。
このあと姪っ子ちゃんは。
転んで傷つくっちゃって。
可哀想なことしてしまったの。
ちゃんと見てないとって猛反省。
ごめんね。
心配した傷だったけど。
大事には至らず。
少し安心。
さぁ。
オシゴトー。
一時復帰(?)
ガンバルろ~。
☆☆☆
ストーブつけてるよ。
八ヶ岳の朝晩。
お昼間は。
日向にいると充分暑くて。
でも爽やかで。
夜は。
綺麗なお月様と星を見ながら。
ストーブ。
八ヶ岳の生活も。
慣れてくると。
お庭に生えてるキノコ採って食べたり。
栗ひろって。今年の初栗食べたり。
楽しみ方がいっぱい♪
山も。
なかなか良いもんです。
そうね。
台風波。
かなりよさげだったけど。
もうこっちに来ちゃってたから。
どうしようもない!
海しか楽しみがないサーファーには。
なりたくないので。
この場所は。
ワタシ達にとって。
もうひとつの。
幸せの場所☆
☆☆☆
マーロウで決まり!
というかーー。
台風でお店を開けてない所が多くて。
欲しいものが全然ゲットできず。
しらすちゃんも買えずにザンネン・・・。
で。
マーロウ。
カスタードプリン。
チョコレートプリン。
うまうま♪
そうそう。
昨日の夜ご飯。
めちゃくちゃ美味しかったから。
ここに備忘記録しとこ。
なんかネットで見つけたんだったかな。
鶏手羽で作るスープカレー。
すっごい簡単で。
美味しいの~~♪
普通のカレーよりも
サラッと食べられて。
重くなくてイイカンジ♪
カレも気に入ってくれたようなので。
こりゃリピ決定☆かなー。
【鶏手羽スープカレー☆】
●鶏手羽 6本くらい
(↑手羽先よりお肉が沢山ついてるやつ。骨付きチューリップ唐揚げとかにするやつ)
●玉ねぎ 大1個(半分に切って1cm幅の短冊切りみたいなスライス)
●ジャガイモ 大1個(少し大きめの賽の目切り)
●ピーマン 2個(縦に4等分)
●トマト 1個(賽の目切り)
●ニンニク 1.5~2かけ(薄くスライス)
●カレー粉 小さじ1くらい
●醤油 大さじ1くらい
●ワイン(なければ料理酒)
*水 600cc
*ブイヨン 2個
*カレー粉 大さじ1
①鶏手羽を醤油とカレー粉小さじ1であえておく。
②オリーブオイルかサラダ油でスライスしたニンニクを炒めて。
③①の鶏手羽の表面をこんがりするぐらいに焼く。(浸した醤油ごと全部入れて)
④焼き色がついたたら、玉ねぎを加えて炒める。ワインを加える。
⑤*のすべてと、トマト、ジャガイモを入れる。
⑥お肉が柔らかくなるぐらいまで煮込む。
⑦ピーマンは一度焼いてから食べる前にスープに添えても。
煮込む途中で加えても(少し柔らかくなりすぎますが・・・)。
召し上がれ♪
いろいろスパイスが入った複雑な味はしないけれども。
これはこれで十分美味しい♪
だって何よりも簡単なんだもの~。
昨日は。
残業で遅くなったけど。
それでも作って食べられるぐらいだもんっ。
これはオススメ。
今日の夜ご飯は。
何にしよ。
涼しくてね。
食欲湧くね!
(暑くても食欲旺盛だったけど・・・♪)
☆☆☆
もう。
あまりにも長いことblogUPしてないと。
いつのことだったのかすら・・・。
記憶が曖昧でコワイ。
・・・一つ確実に言えることは。
夏が・・・。
完全に終わった・・・・のね。
トイウコト。
台風が過ぎ去り。
空気が秋に入れ替わって。
なんだか爽やかな涼しい。
夜なんて寒いくらいの空気にナッチャッテ。
えーーん。
夏よ行くなーー。と。
夫婦で叫んだところで。
切なさがやってくるだけダワ。
で。
食欲の秋なのか?
コストコの巨大ピザ☆
これは。
一体何人分なんだろう?
というほど巨大だけど。
なんか。
アメリカンでたのしー♪
って感じでノリで食べてしまえば。
かなり美味しくて。
いけてしまう☆
といっても。
さすがにしばらくPIZZAは見たくなかったけどね。
コストコ。
海帰りに寄って。
ちょこちょこと買い物し。
今年の会員費分を元取ることにシマシタ。
なかなか。
これgoodよ。
だって。
閉店間際ギリギリとかに入るから。
空いてるし!
で。
なんか。
スゴイ前のことをUPしてるみたいワタシ。
とりあえず。
お昼ご飯にしよう。
お腹すきすぎて。
アタマイタイ。
ほれ。
がんばろ。
☆☆☆
@千葉ビーチ
運転は任せたーーー!
と。
ここは我が家か?という感じに。
くつろぎ始めたワタシ。
だって。
なんか。
素敵な切り株の流木があって。
テーブルみたいなんだものぉっ。
海で飲むBeerは。
サイコーなんだょ♪
というのが。先週末。
ふぅー。
気が付けば。もう9月も・・・こんな。
先月末から。
慌ただしくバッタバタと過ごしてきてしまったよー。
別に何が?
って感じなんだけど。
結局はオシゴトが忙しいトイウコトネ。
ふぅ~。
この改革。うまくいくんだろうか?
結局いつだって。
アナタしかいないから任せるわー
なんて。言われてやっても。
みーんな最後下でハシゴを外される・・・という。
そんな職場。
誰も何もしたくなくなるよね~。
こんな環境にももう慣れっこだけどさ。
さすがに今の状況は。
自分で自分の首を絞めることになるので。
どーにかせにゃ。と。
打って出たわけですが。
どーなることやら~~ああ~ああ~~~。
という感じ。
ま。
出過ぎないことですね。
出る杭は打たれる。
まさにその通り。
大人しく暮らそう。
やられたらやり返す。倍返しだ。
なんてことは。
胸の奥で何度も繰り返しながら。
カレの言葉にスカッとしながら。
ま。
考えると腹が立ってくるから。
考えないようにして。
ココロを無にして。
淡々と進めて参りましょう。
ま。
ワタシは昔から。
やられたらやり返す。っていうのは。
常にモットーとしてたから。
絶対やられっぱなしにはならないケドネ。
倍返しは・・・どーかな。
ハンザワナオキの言葉に。
スカッとしてるサラリーマンは。
きっとゴマンといるはず。
そんな同志にチカラを貰ってネ♪
ファイトーーーー☆☆☆
で。
本日も…バタバタか。
でもこの10日間。
レビューしたいぃぃ。
そ。
トーキョーオリンピック2020も含めてさ。
というわけで。
本日もしあわせなり。
☆☆☆