本の人
2015-01-23 | 日記
本当に何十年ぶりかでトリュフォーの「華氏451」を見ました。冒頭から度肝を抜かれる。この手法はおそらく世界中のどの映画も用いたことがないはずです。もちろんそのことも映画の内容と関連しています。そしてラストはやっぱり分かっていても感動です。
彼はエミリーブロンテの「嵐が丘」
あの男はルイスキャロルの「不思議の国のアリス」、「鏡の国のアリス」はどこかな。
私は「ピクニック・クラブ」。チャールズディケンスですね「デイビッドコパフィールド」を読んだ。そいつもいるよ。