あちこちで死屍累々と蝉が落ちている季節。
ときおりジジっと音をたてて暴れるから
命の炎はまだ消えていないことがわかります。
あれはこわいです。
厳粛な気持ちになり、
目を背けたくなるような
嫌悪感を感じてしまう瞬間でもあります。
命の終わりってきっとそういうことなのでしょうか。
夏の終わりって、いろんな生きものの死というものが
やけに目に入ってくるような気がします。
私は基本、「お天道様は見ている」とどこかで信じているところがあるのですが
なかなかそれが表立たないので
「見とるんかいオラ」などと悪態をついてしまう悪い性分も持っています。
人から憎まれる時、そしてその理由が理不尽なものであればあるほど
自らの無力感と自己嫌悪に苛まれるものですが、
返して言えば、憎む人の心の問題を引き受けてやっていることでもあります。
引き受けるつもりなんかねぇよ、と思うでしょうが
器の大きいものが下で支えるしかないことかもしれません。
でもやっぱりお天道様は見ている、と私は思います。
バンドネオンと夜の月
美しい蛾のような中納さん
EGO-WRAPPIN'『下弦の月』LIVE
ときおりジジっと音をたてて暴れるから
命の炎はまだ消えていないことがわかります。
あれはこわいです。
厳粛な気持ちになり、
目を背けたくなるような
嫌悪感を感じてしまう瞬間でもあります。
命の終わりってきっとそういうことなのでしょうか。
夏の終わりって、いろんな生きものの死というものが
やけに目に入ってくるような気がします。
私は基本、「お天道様は見ている」とどこかで信じているところがあるのですが
なかなかそれが表立たないので
「見とるんかいオラ」などと悪態をついてしまう悪い性分も持っています。
人から憎まれる時、そしてその理由が理不尽なものであればあるほど
自らの無力感と自己嫌悪に苛まれるものですが、
返して言えば、憎む人の心の問題を引き受けてやっていることでもあります。
引き受けるつもりなんかねぇよ、と思うでしょうが
器の大きいものが下で支えるしかないことかもしれません。
でもやっぱりお天道様は見ている、と私は思います。
バンドネオンと夜の月
美しい蛾のような中納さん
EGO-WRAPPIN'『下弦の月』LIVE

