



















喜多條忠氏著女房逃ゲレバ猫マデモP159~P160より。
かぐや姫の「神田川」「妹」や柏原よしえの「ハロー・グッバイ」などの作詞でおなじみの喜多條忠氏の自伝的小説。
実は喜多條氏、猫の病院の先生とお友達だそうで、くるねこの読者でもありました。
くるねこ3で、めい氏に目薬を点す時歌ってた「俺たちのメロディ」も喜多條氏の作詞です。
さて、この「女房逃ゲレバ猫マデモ」。
ダメなお父ちゃんが(失礼)女房に逃げられ、子供2人と暮らしていくお話です。
きれいな夕焼けを見た時のような、切ない、ほろ苦い、温かい、でも笑っちゃう、そんなお話です。
ところで喜多條さんから、直々にお手紙をいただきました。
ふぐ、食べに連れてってくれるって。
いや~、すごいな~、自分。笑
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そういえば、昨日行った不忍池の弁天堂の横に、
ふぐの供養塔がありました。
俺たちのメロディも北多條さんなんですか。
ドラマの「俺たちは天使だ」の曲ですよね。
大好きです、今も。
猫が好きってだけで、もうすっかり仲間のように思えてしまう
都合のいい自分であります。
読んでみたい。
探してみます!!
くるさん ありがとう!
こちらの更新も楽しみに・・・!
くるさんWORLDって、とっても広いなあ。
尊敬です。
ちょっとした一場面を描いているだけでも、何だか心が温まりました。
これからも楽しみにしていますね!
それでなくてもぎうぎうなくるさん、お体を大切にしてくださいね。
ステキなお話になりそうで、楽しみにしています♪
元ネタの知らない私ですが、興味が湧いてきました♪
下さいませ。
いいテーマです。ツボです。(苦笑)
美味しい物をたくさん召し上がって次の更新もお早めに!
応援しております。頑張って下さいね。うふっ。
こちらのブログも楽しみにしています♪