くる屋堂

読み本、紹介。

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た・か・く・ら

2009-05-24 16:27:19 | Weblog




























































た・か・く・ら 嘉門達夫著より。



笑えます、笑えます、ホロリときます。
(どこかで聞いたフレーズか?)

替え歌でおなじみの嘉門達夫氏の私小説。

うまい例えが思いつかなくてアレなんだが、北野武氏の「菊次郎の夏」。
北野武演じるダメダメなおとっつぁんが、しょーもないネタをやってる時、
BGMは久石譲の清かなピアノ曲。

嘉門氏と友人高倉氏との、やりとりはこれに似ていると思った。
アホなんだけど、愛がある。
スチャラカだけど、愛がある。

これ読んで「愛・地球博」に行かなかったのを初めて悔やみました。






いつもありがとうございます
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もやしもん

2009-04-23 10:37:33 | Weblog






































これでした。
でらかわえぇ。

アニメにもなってるようですが、テレビを観ないんで知りませんでした。
原作まんがはこちら。

もやしもん石川 雅之 (著)

菌類が見える特殊な力を持った大学生沢木君と、その仲間と菌類のお話。
笑いあり、友情あり、たまに愛もあり、そして必ず菌がある。
とても面白いです。

オリゼーって誰かに似てると思ってたら花福の店長でした。





店長、ごめん。





いつもありがとうございます
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kushinobo おいしい串揚げの本

2009-03-13 19:03:08 | Weblog

浜籐



































































































































































♪冬場だけの営業形態。
♪夏場乾は遊び回る。
♪スリランカの次はロンドンだ!
♪案の定結果、痛風になる。

ゆけ!ゆけ!乾 晴彦!! by 嘉門達夫



そんな乾氏、本も書かれてます。
kushinobo おいしい串揚げの本
こちらはお笑い封印の、おされな料理本です。





いつもありがとうございます
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ちゃとらとはちわれ2

2009-02-28 15:12:27 | Weblog









































































ちゃとらとはちわれ2より。
ご存知ちゃとらとはちわれの書籍化代2弾!
相変わらずムギ師匠はCGレベルです!!





いつもありがとうございます
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初ものがたり

2009-02-25 16:12:19 | Weblog












































初ものがたり 宮部みゆき著 お勢殺しより


鰹、白魚、蕪…初ものがらみの事件を茂七親分が解く宮部ワールド。
この「回向院の茂七」を高橋英樹が演じてましたが、そこいらのお役人より
ずっと立派な(立派すぎる)岡っ引きでした。

初ものがたりの続編、出ないのかな…。
いなり寿司屋の親父の正体が知りたい…!!

ちなみにぼんくら日暮らしは、茂七親分が隠居後の話。

オビのコピーは
「読み終わるのがもったいない」。
まったくそのとおりです、へい。





ランキング始めてみました
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モナリザは高脂血症だった

2009-02-24 17:40:05 | Weblog

































































モナリザは高脂血症だった 肖像画29枚のカルテ篠田達明著 バテシバの乳癌より。


篠田氏は、医師にして作家。
(不倫の話ば~~~っかり書いてるあの方ではありません)

医師の目で見る(診る)と、歴史上の人物が、急に生身の人間になるんですよ。
明智光秀がド近眼だったなんて読んだ時にゃ、仲間意識が燃えましたもん。
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陰陽師 鳳凰ノ巻

2009-02-21 18:35:30 | Weblog
























































































































陰陽師 鳳凰ノ巻夢枕獏著 青鬼の背に乗りたる男の譚より



何年か前にみまかった祖母は「安珍清姫」で有名な、清姫の血を引くそうで(ほんまかいな)
だからかどうか分からんが、女が祟って仇なす譚が大好き。

ご都合主義的なサイキックバトルになりそうな題材を、理で詰める夢枕氏、ステキです。
青鬼の背に乗りたる男が、どうなるか…。
なんともいえない涙が出るお話です。

陰陽師シリーズ、大好物。
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女房逃ゲレバ猫マデモ

2009-02-12 18:41:14 | Weblog















































































喜多條忠氏著女房逃ゲレバ猫マデモP159~P160より。


かぐや姫の「神田川」「妹」や柏原よしえの「ハロー・グッバイ」などの作詞でおなじみの喜多條忠氏の自伝的小説。
実は喜多條氏、猫の病院の先生とお友達だそうで、くるねこの読者でもありました。

くるねこ3で、めい氏に目薬を点す時歌ってた「俺たちのメロディ」も喜多條氏の作詞です。


さて、この「女房逃ゲレバ猫マデモ」。
ダメなお父ちゃんが(失礼)女房に逃げられ、子供2人と暮らしていくお話です。
きれいな夕焼けを見た時のような、切ない、ほろ苦い、温かい、でも笑っちゃう、そんなお話です。


ところで喜多條さんから、直々にお手紙をいただきました。
ふぐ、食べに連れてってくれるって。
いや~、すごいな~、自分。笑
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