ふわふわ気分で

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「英国王のスピーチ」よかった~

2011-04-15 | シネマ
「英国王のスピーチ」やっと観てきました。
すごくよかったです。

第83回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞を受賞した作品。
国王ジョージ6世(コリン・フォース)が、スピーチ矯正の専門家ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)により、
吃音を克服する実話に基づいた話。

出演者が男2人をはじめ、妻エリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)子どもたち、
すべて文句のつけようのない演技。

王室ってどんなんだろう、っていう好奇心も満足させてくれます。
普通の家庭とそんなに変わりはなさそうだし、
王妃の衣装はなんだか地味。

王が幼年時代、左利きやX脚の矯正をさせられ、
乳母にまで虐待された告白には、ちょっと涙が出てきました。

ライオネルの前でするラジオの生スピーチ。
英国がドイツに宣戦布告し、国民に団結をよびかけるもの。
初めはおどおどだったけど、スピーチの終りにはすっかり王としての自信と威厳に満ちて。
フォースの演技に拍手です。

それにしても、国民によびかけるのが、開戦のスピーチというのが、
ちょっと複雑な気分だけど・・・

スタンダードで大感動作。
オススメ~です。

2011年の日本は、地震や津波や原発の放射能汚染で弱気になってます。
ジョージ6世みたいに、国民を力付けられるスピーチを。
どなたか・・・お願いしますね~







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