とてもクルマ屋とは思えない

ランツァ・ドカと自家用車

オフロードブーツ買う Forma アドベンチャー

2020-10-10 | バイク
最近、近所のバイク屋や知りあいの車屋と「オフ車で林道」とか、そんな話をすると必ず「ブーツ買えブーツ」「履いてないときに限ってケガをするからまずブーツ!」などと言われる。

そんな大事なのか? と何度クルマに吹っ飛ばされても脚にダメージ食らったことがないオレはピンとこない。が、ランツァが初めて乗ったオフ車だし、林道も数ヶ月前に初めて走ったという、オフ初心者のワタシとしては素直に言うことを聞いておこう。
最近共に長野林道紀行に行った友人はラフロで購入したというのでオレも行ってみた。
・・・高い! えー!?とスニーカー派のオレはたまげた。
3万4万はザラである。 
 
すごすごと手ぶらで帰り、ネットで調べるとそんな高いのに防水性は無い、履き辛いし操作しずらい。なにが嬉しいのか分からない。 硬いだけじゃん。
とは言うものの、まあイロイロあって買ったのはコレだ!



FORMA TERRA EVO

比較したのは同社の ADVENTURE (アドベンチャー)と、ガエルネのED-Pro 。
ED-PRO art 405

これらを比べて何故 フォーマのテラエボにしたのかという理由を訥々と述べる。

EDプロはラフロで履かせてもらった。価格は39000円+税で4万2900円。
サイズは42だとドンピシャすぎてちょっとツラいかなって感じで(普段26)買うなら43。サイファーJも履いてみたが、よりやわらかく4バックルでFORMAのアドベンチャーモデルに比べて5センチほども長く安心感はある。先端に金具がついてる。オレが行くのはせいぜいハード林道なので、レースで他のバイクの車輪に足を挟まれたり、他車との衝突は考えなくていい。レース用のガチガチ固定は不要に思う。

が、防水じゃない! 雨に祟られる事が多い私にとって、靴の中がゲチョゲチョになるのはどうしても嫌だ。
つい最近も小雨でも靴に流れ込んで、冷えて痙ったし。イテーよ!

ということなので、もう既にガエルネは総ボツである。
また、ガード範囲として靴の高さは重要かも知れないが、バイク用ズボーンにはヒザカップもあり、荒れたところに行くならニーブレスも安価に売ってる。

次はラフロにあったから履いてみたFORMA。サイズは42でOK、というか少し上下に動くぐらい。日本人は甲高と言われるが、そういう人にも余裕だろう。ワタシの場合前方に1-2ミリのソールを入れた方が良さそうだ。

バックルは3つだがしっかり締めればモトクロス用の8分程度の締めつけ感もある。それでいて足首は自由度があり、革剥きだしの茶色は高級感がありとてもいい。
ラフ&ロードで15%引きだったよ!

「防水」の文字が誇らしく感じる。思い切って買おうかと迷ったが、初めてオフブーツを履いた身としては、総額4万近くだともう少し考えたかった。
ED-PROよりフィット感が良く、防水で安い。

この時点では気づかなかったが、アドベンチャーモデルのため可動性を重視してか足首のサポートがないのでヒネリに弱い。関節の保護はやはりMXモデルにかなわない。

そこであれこれ探してみつけたのはこの上位モデルTerra Evoだった。
殆ど同じように見えるが大きな違いは足首のサポートで、前後には動くが左右の動きを抑制するガエルネの「アンクルフレーム」のような機構が備わっている。左足が何かに挟まり、身体が左に倒れ込むときなど、剛性を持って足首関節の負担が減るであろう。
周辺ガードもあり他のアドベンチャーモデルに比べてプロテクション性能は高そうだ。


買ってみて分かったが心配していたソールもブロックパターンでモトクロス用と違い滑りにくくなっていた。滑りやすい土の上や坂では必須のソール。

履き心地は適度なしなやかさがあり、MXブーツより格段にいい。
ということで、これでも大幅に端折ったが紹介を終わる。

最初の出だしと違い、全然タケーものを買ってるじゃねーか、という意見はもっともだ。でも一度そういうものだと認識してしまえば予算の許す限り自分の使い方に沿ったものを買うしかない。文句を言っても値段は下がらないから・・。

・・余談かも知れないが、オレがこのブーツ購入に払った金額は3万円以下だ。殆ど定価の半額! もちろん税込み、返品補償付き。
何なら買ってきてあげてもいいよ! と思う元体育の日であった。

 
 
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