Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1

  



     野に咲く花のように風に吹かれて~♪

      晴れた日はフィールドにいます。

PCR検査が進まない要因は、「感染症法」にあった

2020年07月25日 | 新型コロナウイルス


新型コロナウイルスの感染は、緊急事態宣言解除後に猛烈なスピードで、全国津々浦々に拡大しています。
その原因は、リンクを追えない無症状感染者からの感染が増加しているからです。
緊急事態宣言解除後の発生源のひとつ、新宿歌舞伎町のホストクラブやキャバクラの従業員に実施したPCR検査の結果、陽性だった感染者のほとんど90%以上は無症状だったとのことです。

国や都道府県が発表する感染者数は「氷山の一角」にしかすぎません。
感染している自覚がないまま、濃厚接触しながらの接待を伴う接客を繰り返していたのですから、客は感染を疑うことなく生活する中で、家族へ、職場の同僚へと2次、3次感染を広げていったこと、10日から12日といわれる潜伏期間中に無症状の次々と感染を広げているのが、これまでの新規感染者の最多を次々更新する現在の状況になっています。
感染拡大を防ぐには、PCR検査を徹底的に行い、隔離して治療する以外にないことが分かっています。

諸外国では、民間医療機関やドライブスルー方式など、多種多様に方法で、1日数十万単位で行われていますが、わが国では1日2万件、東京都では1日1万件が目標と、諸外国と比べ際立って少ないうえ、実施件数はこの目標すらクリアしていません。

PCR検査はなぜ増えないのか?
保健所や地方の衛生研究所の機能がぜい弱で、検査等の対応が限界にあることが明らかになっていますが、根本の原因は厚労省の規制、そして国立感染症研究所(感染研)の情報独占体制にあります。
民間でも、大学病院や検査機関などで、検査する能力があるところは多数ありますが、これを活用できないような規制があるのです。

それは保険適用というカラクリです。
濃厚接触者などが保健所の指示でPCR検査を行えば、本人に費用負担は生じません。もし、自費で検査を受ければ、2〜4万円の負担となりますが、健康保険の適用ができれば、個人の負担は軽減されます。

「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)」です。
同法第3章の感染症に関する情報の収集及び公表の規定により、感染症の疑似症患者などに「行政検査」をし、濃厚接触者などに「積極的疫学調査」をすることになっていて、対象者の検査費用は公費負担となります。

3月6日から、医師が必要と認めたときには、検査の健康保険適用を行うことを厚労省は許可しています。
ところが、医療機関でも健康保険によるPCR検査は、感染研の積極的疫学調査の業務委託という形になっています。
したがって、一般の医療機関がPCR検査を行うには、都道府県と医療機関の契約が必要になりますが、その契約のために1カ月もの期間を要します。

民間が行ったPCR検査であっても、すべてのデータは国立感染症研究所(感染研)のみに集積され、独占されます。
「感染症法」による情報独占体制こそが、PCR検査を阻害する要因です。

緊急事態宣言解除後も、相変わらず院内感染が発生していますが、医師や看護師などがPCR検査を受けようとすると、感染症法上の規定がないため、費用は自己負担となってしまいます。

国会を開いて、「感染症法」の抜本的な改正を急げ!
PCR検査を圧倒的に増やすには、保健所や地方衛生研究所だけではなく、大学の医学部、民間医療機関、民間検査機関による検査を可能にし、公費負担にするような法的な裏付けが必要です。

緊急時ですから、国会を開いて、「感染症法」の抜本的な改正を急ぎ、医療機関でも健康保険によるPCR検査ができるようにして、検査数を現在の50~100倍にまで増やすべきです。
また、「感染研」による情報の独占をやめ、広く公開して、ワクチンや治療薬の開発、感染防止のための研究などに、民間の活力を活かしてほしてものです。

新規感染者の増加スピードは新たな領域に

2020年07月25日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は777人、感染者の累計は2万9740人
国内では24日、新たに777人の感染が確認され、国内の感染者は2万9028人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は2万9740人になりました。
新規感染者は3日連続で700人を超えました。
なお、新たに確認された死亡者は2人で、死亡者の累計は1007人になりました。
大阪府の新規感染者は149人で過去最多だった22日を上回り最多を更新しました。
新規感染者の増加スピードは新たな領域に入りました。
国民の命を犠牲に、このまま社会経済活動に軸足を置いている政府の対応でよろしいのでしょうか。 

これは、あくまでもPCR検査を受けることができた患者のみの数値です。
リンクを追えない新たな感染者が約5割に達していますので、無症状や軽症のためPCR検査を受けていない「隠れ感染者」から感染したものとみられます。
「隠れ感染者」から感染割合が上がることは、感染爆発の前触れです。
都内の接待を伴う夜の繁華街から市中へ、30代以下の若い世代から中高齢者へ、家庭内感染から保育所や小学校へ、病院へ、首都圏や大都市圏から全国へと拡大の連鎖が止まりません。
若い世代は無症状や軽症のため、重症患者が少なく、現時点では医療体制もさほどひっ迫していませんが、50代~60代、70代以上の重症化しやすい高齢者に拡大し、入院患者は日ごとに増えています。

私たちはもうすでに感染している
リンクを追えない新たな感染者が次々と見つかっていますので、無症状や軽症のためPCR検査を受けていない「隠れ感染者」か大勢いるということです。
「私たちはもうすでに感染している。あなたも私も感染者なのだ」この意識を持つことがとても重要です。
全ての人々が感染者だと考えて行動しなければならないひっ迫した状況にあることを認識して、不要不急の外出を自粛しましょう。

患者数の動向

国内事例・空港検疫・チャーター便帰国者の合計


都内の新たな感染者は260人、感染者の累計は10680人
東京都は24日、新たに260人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かったと発表しました。
新規感染者数が200人を上回ったのは4日連続です。
このうち、20代と30代が186人で全体のおよそ71%を占めていますが、60代以上の感染者も増えてきています。
これにより、入院治療等を要する者のうち重症者が増えており、今日の発表では21人になっています。
このうち、60%の156人は感染経路が不明です。
これで都内の感染者の累計は10680人となりました。
なお、新たに確認された死亡者はなく、死亡者の累計は327人です。
都は、23日からの4連休の間、都民に不要不急の外出自粛を呼びかけましたが、注意喚起だけでは感染拡大を止めることは不可能です。

都の警戒レベル


鹿児島県の離島与論島でクラスター
22日に感染が確認された女性が勤務する、総合病院「与論徳洲会病院」と、会食に訪れた飲食店の客など、島民11人の感染が新たに確認されました。
県は、濃厚接触者のPCR検査を進めるとともに、島内唯一の入院患者の受け入れ可能な医療機関である「与論徳洲会病院」の病床確保のため、感染者の一部を島外に搬送したとのことです。

新規感染者数の動向


国内の感染状況


世界の感染者1558万人超え、死亡者は63万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学などのまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間24日午前3時の時点で1558万8913人となりました。
また、死亡者は63万4954人となりました。

国別の感染者は、アメリカが407万480人と最も多く、ブラジルが228万7475人、インドが128万8108人、ロシアが79万9499人、南アフリカが40万8052人などとなっています。
また、国別の死亡者は、アメリカが14万4734人、ブラジルが8万4082人、イギリスが4万5762人、メキシコが4万1908人、イタリアが3万5092人などとなっています。

主な国・地域の感染状況

新規感染者が全国及び東京都ともにこれまでの最多を大幅に更新

2020年07月24日 | 新型コロナウイルス
国内の新たな感染者は981人、感染者の累計は2万8963人
国内では23日、新たに981人の感染が確認され、国内の感染者は2万8251人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は2万8963人になりました。
新規感染者は、22日の795人を大きく超えこれまでの最多になりました。
なお、新たに確認された死亡者は2人で、死亡者の累計は1005人になりました。
新規感染者は、東京都は366人で17日の293人を上回り、愛知県は97人で22日の64人を上回り、福岡県は66人で3日連続で最多を更新、埼玉県は64人で22日の62人を上回り、滋賀県の17人、奈良県の13人、和歌山県の9人はいずれもこれまでの最多に、大阪府の104人は過去最多だった22日に次いで過去2番目の多さに、兵庫県の35人は緊急事態宣言解除後の最多となりました。
新規感染者の増加スピードは新たな領域に入りました。
国民の命を犠牲に、このまま社会経済活動に軸足を置いている政府の対応でよろしいのでしょうか。 

これは、あくまでもPCR検査を受けることができた患者のみの数値です。
リンクを追えない新たな感染者が約5割に達していますので、無症状や軽症のためPCR検査を受けていない「隠れ感染者」から感染したものとみられます。
「隠れ感染者」から感染割合が上がることは、感染爆発の前触れです。
都内の接待を伴う夜の繁華街から市中へ、30代以下の若い世代から中高齢者へ、家庭内感染から保育所や小学校へ、病院へ、首都圏や大都市圏から全国へと拡大の連鎖が止まりません。
若い世代は無症状や軽症のため、重症患者が少なく、現時点では医療体制もさほどひっ迫していませんが、50代~60代、70代以上の重症化しやすい高齢者に拡大し、入院患者は日ごとに増えています。

私たちはもうすでに感染している
リンクを追えない新たな感染者が次々と見つかっていますので、無症状や軽症のためPCR検査を受けていない「隠れ感染者」か大勢いるということです。
「私たちはもうすでに感染している。あなたも私も感染者なのだ」この意識を持つことがとても重要です。
全ての人々が感染者だと考えて行動しなければならないひっ迫した状況にあることを認識して、不要不急の外出を自粛しましょう。

患者数の動向

国内事例・空港検疫・チャーター便帰国者の合計


都内の新たな感染者は366人、感染者の累計は10420人
東京都は23日、新たに366人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かったと発表しました。
新規感染者数は今月17日の293人を上回りこれまでの最多、200人を上回ったのは3日連続です。
このうち、20代と30代が232人で全体のおよそ63%を占めています。
また、225人は感染経路が不明です。
これで都内の感染者の累計は10420人となりました。
なお、新たに確認された死亡者はなく、死亡者の累計は327人です。
都は、23日からの4連休の間、都民に不要不急の外出自粛を呼びかけましたが、注意喚起だけでは感染拡大を止めることは不可能です。

都の警戒レベル



新規感染者数の動向


国内の感染状況


世界の感染者1530万人超え、死亡者は62万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学などのまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間24日午前3時の時点で1530万1530人となり、1500万人を超えました。
また、死亡者は62万5005人となりました。

国別の感染者は、アメリカが399万8259人と最も多く、ブラジルが222万7514人、インドが123万8798人、ロシアが79万3720人、南アフリカが39万4948人などとなっています。
また、国別の死亡者は、アメリカが14万3701人、ブラジルが8万2771人、イギリスが4万5639人、メキシコが4万1190人、イタリアが3万5092人などとなっています。

主な国・地域の感染状況

新規感染者は795人で、これまでの最多を更新

2020年07月23日 | 新型コロナウイルス
国内の新たな感染者は795人、感染者の累計は2万7982人
国内では22日、新たに795人の感染が確認され、国内の感染者は2万7270人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は2万7982人になりました。
新規感染者は、4月11日の720人を大きく超えこれまでの最多になりました。
なお、新たに確認された死亡者は1人で、死亡者の累計は1003人になりました。
新規感染者は大阪府で121人、愛知県で64人、埼玉県で62人、福岡県で61人となり、いずれもこれまでの最多となりました。
神奈川県の新規感染者は68人で4月11日に次いで2番目に多く、千葉県の新規感染者は40人、兵庫県の新規感染者は30人でいずれも緊急事態宣言解除後の最多を更新しました。

これは、あくまでもPCR検査を受けることができた患者のみの数値です。
リンクを追えない新たな感染者が次々と見つかっていますので、無症状や軽症のためPCR検査を受けていない「隠れ感染者」から感染したものとみられます。
緊急事態宣言解除後、急激に拡大しています。
都内の接待を伴う夜の繁華街から市中へ、30代以下の若い世代から中高齢者へ、家庭内感染から保育所や小学校へ、病院へ、首都圏や大都市圏から全国へと拡大の連鎖が止まりません。
若い世代は無症状や軽症のため、重症患者が少なく医療体制もさほどひっ迫していませんが、50代~60代、70代以上の重症化しやすい高齢者に拡大しています。
高齢者や持病のある人、院内感染で入院中の患者が感染すると、医療体制がひっ迫するのは目に見えています。
感染拡大によって、4月21日までの3週間に、入院治療等を要する者が351.8%増加、うち重症患者は37.5%増加するなど入院患者は日ごとに増えています。

患者数の動向

国内事例・空港検疫・チャーター便帰国者の合計


「我慢の4連休」外出自粛を-日本医師会中川会長
日本医師会の中川会長は記者会見で、「今の感染者の『急増』が『激増』になってしまうと、通常医療も含めた医療提供体制の崩壊につながる確率が高い」と述べました。
そのうえで「あすからの4連休が山場で『我慢の4連休』としていただきたい。国民の皆さんには初心に帰って、県境を越えた移動や不要不急の外出を避けてほしい」と呼びかけました。
一方、22日から始まった観光需要の喚起策「Go Toトラベル」について中川会長は「県境を越えた移動によって感染者が増えたという報道もある。これだけ感染者が急増している中で、勇気をもって変更していただけないかと思っている」と述べました。

都内の新たな感染者は238人、感染者の累計は10054人
東京都22日、新たに238人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。
新規感染者数が200人を上回ったのは2日連続、100人を上回ったのは14日連続です。
このうち、20代と30代が144人で全体のおよそ61%を占めています。
また、138人は感染経路が不明です。
これで都内の感染者の累計は10000人を超え、10054人となりました。
なお、新たに確認された死亡者はなく、死亡者の累計は327人です。
都は、23日からの4連休の間、都民に不要不急の外出自粛を呼びかけましたが、注意喚起だけでは感染拡大を止めることは不可能です。

江戸川区の「小岩榎本クリニック」のクラスター拡大
20日までに患者と医療従事者6人の感染が確認されていた「小岩榎本クリニック」で、新たに19人の感染が確認されました。
同クリニックの感染者は合わせて25人になりました。

大阪府のボクシングジムでクラスター
日本ボクシングコミッション(JBC)は、新型コロナウイルスの感染者が相次いでいる大阪府内のジムで、新たにプロ選手など4人が感染したと発表しました。
これでこのジムに関係する感染者は9人となりました。

都の警戒レベル


新規感染者数の動向


国内の感染状況


世界の感染者1501万人超え、死亡者は61万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学などのまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間23日午前3時の時点で1501万6440人となり、1500万人を超えました。
また、死亡者は61万7902人となりました。

国別の感染者は、アメリカが392万5025人と最も多く、ブラジルが215万9654人、インドが119万3078人、ロシアが78万7846人、南アフリカが38万1798人などとなっています。
また、国別の死亡者は、アメリカが14万2401人、ブラジルが8万1487人、イギリスが4万5586人、メキシコが4万400人、イタリアが3万5082人などとなっています。

主な国・地域の感染状況

市内感染急増中! 大切な人の命を守るため、政府は対策の強化を

2020年07月22日 | 新型コロナウイルス
国内の新たな感染者は632人、感染者の累計は2万7188人
国内では21日、新たに632人の感染が確認され、国内の感染者は2万6476人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は2万7188人になりました。
なお、新たに確認された死亡者は1人で、死亡者の累計は1002人になりました。
愛知県と福岡県の新規感染者はともに53人で、これまでの最多となりました。

これは、あくまでもPCR検査を受けることができた患者のみの数値です。
リンクを追えない新たな感染者が次々と見つかっていますので、無症状や軽症のためPCR検査を受けていない「隠れ感染者」から感染したものとみられます。
緊急事態宣言解除後、急激に拡大しています。
都内の接待を伴う夜の繁華街から市中へ、30代以下の若い世代から中高齢者へ、家庭内感染から保育所や小学校へ、病院へ、首都圏や大都市圏から全国へと拡大の連鎖が止まりません。
若い世代は無症状や軽症のため、重症患者が少なく医療体制もさほどひっ迫していませんが、50代~60代、70代以上の重症化しやすい高齢者に拡大しています。
高齢者や持病のある人、院内感染で入院中の患者が感染すると、医療体制がひっ迫するのは目に見えています。
感染拡大によって、4月21日までの3週間に、入院治療等を要する者が351.8%増加、うち重症患者は37.5%増加するなど入院患者は日ごとに増えています。

患者数の動向

国内事例・空港検疫・チャーター便帰国者の合計


都内の新たな感染者は237人、感染者の累計は9816人
東京都21日、新たに237人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。
新規感染者数は3日ぶりに200人を上回りました。
このうち、20代と30代が137人で全体のおよそ58%を占めています。
また、120人は感染経路が不明です。
これで都内の感染者数の累計は9816人となりました。
なお、新たに確認された死亡者はなく、死亡者の累計は327人です。
都は、23日からの4連休の間、都民に不要不急の外出自粛を呼びかけましたが、注意喚起だけでは感染拡大を止めることは不可能です。

目黒区の保育園でクラスターか
目黒区は21日、区内の私立保育園でこれまでに保育士と園児合わせて7人の感染が確認されたと発表しました。
保健所では、濃厚接触者のPCR検査を進め、園では7月末まで休園するとのことです。

都の警戒レベル


新規感染者数の動向


国内の感染状況


世界の感染者1477万人超え、死亡者は61万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学などのまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間22日午前3時の時点で1477万4887人となり、1500万人に迫っています。
また、死亡者は61万1599人となりました。

国別の感染者は、アメリカが385万8686人と最も多く、ブラジルが211万8646人、インドが115万5354人、ロシアが78万2040人、南アフリカが37万3628人などとなっています。
また、国別の死亡者は、アメリカが14万1426人、ブラジルが8万120人、イギリスが4万5507人、メキシコが3万9485人、イタリアが3万5073人などとなっています。

主な国・地域の感染状況