ふぁいんな日記。

文章の中に主語がなかったら、それはたいてい西川貴教のこと(笑)。

Musicnetにライブレポ。

2006-08-31 | TAKANORI
Musicnetというサイトに載ってる西川くんのDVDのタイトル、「1.00E+12」ですって。なにそれ(笑)。
データをエクセルで管理してんのかなあ。まあ、迷惑なタイトルでスイマセン。
ホントは「1000000000000」ですからねー。

で、そのMusicnetにライブレポ
お写真ありで、まあステキ(*^_^*)。

ただ、こんなふうな二次元になるとちょっと不思議だね。
あたしが記憶している光景と、ちょーっと違う。
よくできたレポートだと思うけど、自分の記憶を呼び覚ますのには役に立つけど、西川くんのライブをまだ見たことのないお友達の皆さんに、あの空気が、あの熱が伝わるとは思えないんだなー。
客観的に断片を切り取ればたしかにこういう感じだったんだけどね。でもこんなもんじゃないんだよー。すごかったんだよー。ああ、もどかしい。
自分の中から少しずつ揮発していくのを押しとどめたいと願いつつ、こぼれないようにそーっと過ごしてる今日この頃なのでした。

しかし、改めてこうして見てみると、なんて妙ちくりんな衣装なんだ(笑)。
しかも肝心なもの(パックリ背中とふわふわしっぽと絶対領域)が写ってないじゃーん!
(↑そう、肝心なのだ(笑))

今回のツアーの演出のキモだった映像についてこう書かれてた。
生と死、男と女、始まりと終わり、一瞬と永遠。そんなことを観る者に感じさせる映像だった。

うんうん、そうそう。ネタバレしないようにしてたけど、これについてもちゃんと書きたいと思ってるんだけどなー。
男と女ってのは違うな。西川とあたし(たち)なんだ。
一瞬と永遠ってのはそのとおりだ。ライブのこの瞬間は永遠に続かなくて……。でも永遠なの。「何度何回繰り返しても戻ってきちゃう愛情」なの。みたいな。抽象的でわからんな、これじゃ。


うーむ、ここんとこずーーーっと、笑うしかないくらい納期、納期、納期にぼいまくられてる日々です。
土曜日にTDSに誘われてるんだけど……ムリポ。。。




turbo-webに西川くんの書き込み……! なんと8連発!
うんうん、うんうん、とうなずきながら、じわっとしながら読みました。

あと、じわっときちゃったのがIKUOさんのブログ。大阪城ホール明けのこの言葉、書き留めておかなくては。
なんていうのかな、俺、今までベース弾いてきてよかったな~って感じ(笑)

今まで西川くんについてきてよかったな~って思うことの連続だったこの5カ月でした。(5カ月もライブが続いてたのかよ(笑))
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ポップジャム、週1に。

2006-08-31 | TAKANORI
ニッカンスポーツによると、ポップジャムは9月から週1回に戻るらしい。
4月から不定期放送になっていたNHKの音楽番組「ポップジャム」が、9月15日から毎週金曜のレギュラー放送に「復帰」することが29日、分かった。同局は4月の番組改編で、週1回39分の放送から年8回の不定期放送に変更した。わずか5カ月で方針を転換し、毎週金曜深夜0時半から30分の放送になる。

やっぱりー。

紅白をにらんだものらしいけど、まあ、よかった。
ひょっとしたらひょっとして、a.b.s.のあのメガネっ子がテレビで見られたり?
(期待しすぎ?)
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自分撮り。

2006-08-30 | TAKANORI
モバイルのTURBO-WEBにTAKANORI'S DIARY更新!

大阪城ホールの楽屋かな、自分撮り。
しっかしドアップだなあ。
しょこたんを思い出してしまった……。

カワユス(笑)。

ともあれ、そのTAKANORI'S DIARYによると、大阪から帰ってすぐにa.b.s.の作業に入ったらしいし。
並行作業、お疲れさまです。リリース待ってるわ♪

大阪城ホールのライブの最後に、スナオちゃんのこと「日本一、ギターソロが歌ってる、ある意味歌うギタリスト」って紹介してた。
あれは、名古屋だったかな、いつのライブのどの曲だったかな、スナオちゃんのギターと、競うようによりそうように歌ってたフェイクが忘れられない。
a.b.s.は、あんなふうなギターと西川くんの声の競演なんだろうな。
楽しみ。
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8/27 大阪城ホール♪

2006-08-28 | TAKANORI
アリーナ33列目の真ん中へん。
それはどういう席かというと、あの大阪城ホールの空間のほぼド真ん中なのね。
天井がすごーく高くて、空間がすごーく大きくて、その大きなホール全体が一つの生き物になって、その細胞の一つとして溶け込んで存在する感じ。
武道館では全部見渡せる絶景のスタンド席だったけど、ド真ん中にいると、全体がどうなっているのか、意外にわからんね(笑)。
客席にも照明がぴかーっと当たったりするんだけど、どんなふうになってるのかわかんない。わかんなくても十分楽しいんだけど、スタンドのときの記憶と照合してさらに濃く味わう幸せ。

時間軸を戻して、と。

お昼ちょっと前に東京を出て、少し早い電車を乗り継ぎ、ホールに向かう(ふふふ)。

大阪城公園の駅を降りるとそこは城天。
たくさんのバンドがでっかいアンプを積んで本格的に演っている。みんなレベルが高い。
爆音の中を歩きながらこないだポルノファンの友人に聞いた話を思い出してじーんとしちゃった。昔、ポルノさんたちもここでストリートライブをやってて、デビューして、成功して、大阪城ホールに立ったのだと。
大阪では、ここが聖地なのだ。

そう、MCで西川くんも言っていた。
外タレのコンサートを見にきて、いつも思ってたと。
「なんでお前がそこ(ステージ)やねん! なんで俺がここ(座席)やねん!」
「いつか自分でそこに立ったる!」

「自分の思う形で」とも言っていたな。
たしかprogressあたりのアリーナツアーで来てたと思うけど、あのときと今ではまったく状況が違うもんな。(あとで調べたら封印解除のときにも来てたのね、そのときはそのときですごかったんだろうな)

春から始まったこのツアー、わたし的には日本武道館が集大成だったから、今回の大阪遠征はおまけっていうか、何も考えずに楽しませてもらおうって感じだったんだけど、うかつでした。

ここは大阪。若かった西川くんが夢を育てた町。
10周年を締めくくるオーラスが大阪城ホールなのは、必然すぎる必然だったのだ。


MCは最初から最後まで関西弁だった。
「ずっと一緒におってくれ」。
だったかなあ。そういう感じのこと言ってくれました。
西日の入る四畳半のアパートでさ、蒸し暑いなかでさんざんした後に、裸のままぎゅっと抱き締められて言われるセリフみたいだった。たとえが下世話か(^_^;)。でもそんな、すごくプライベートな感じ。イチャイチャな感じ。そいで1万人が一斉にぽわーんとしてんの(*^_^*)。
あと、「この手は離さへんで」だったかな。他にもいろいろキュンとすること言ってくれたけど、正確に言葉を記憶できていないんだよね。だってその後、もう一戦交えちゃったから(笑)。


印象的だったこと、順不同に。

「HEAT CAPACITY」
体の下から強いライトと風。低く構えて歌ってた姿。体全体が白くめらめらと燃える炎のようだった。
原曲は封印解除直後のリリースだけど、その後のライブで西川くんがいじりにいじって凄味のある研ぎ澄まされたアレンジになってった。ここへきてUNDER:COVERバージョンとして完成したな。かっこよすぎ。


「Twinkle Million Rendezvous」
1番はホールに集うわたしたちのことを歌ってる歌詞。
その1番を西川くんは歌ってくんなかった。えっ、あたいらが歌うの?
西川くんの包み込むようなやさしい歌い方が好きだったから、うっそーんって感じだった。
そういうことならとおずおずと歌い始めたわたしたち、だんだん声が大きくなっていく。
わたしは途中で歌うのをやめてみた。そしたらみんなの声が、しみてくるんだ。
わたしたちの思いと、西川くんの思い、つながって、高まっていく。
2番は西川くん自身を歌った歌詞だ。
悔しくて眠れない夜、歌うだけじゃ届かない思い。
泣いてる子もたくさんいたけど、泣かずに全部受け止めようと思った。


「LIGHT MY FIRE」
天井から大量の白い風船がふってきた。
何かの罰ゲームのように風船にうずもれちゃった。一つを手にとってみると、風船に音が振動ですごい強さで伝わってくる!
みんなはその風船を両手に持って振ってたけど、あたしはぎゅっと胸に抱き締めていた。

最後、歓声にこたえる西川くん。スクリーンに表情が映し出されるんだけど、なんだかもう、こっろころと顔が変わってた。
やわらかな笑顔になったり、涙を目ヂカラで止めようってつもりなのか鋭い目つきになったり、鼻の奥がツーンとしてるかのように眉間にしわ寄せてたり、そうかと思うとカラっと笑ったり、子どもみたいにくしゃくしゃになってたり、真剣でまっすぐなまなざしになったり。

ありがとう、大阪。
ありがとう、西川くん。
ありがとう、みんな。


終電で東京に帰って、その帰り道、風船をぶらぶらさせてそのトゥインクルを口ずさみながらふらふら歩いていたら、警ら中のおまわりさんに不審な目で見られた(笑)。



あと、これも書いておこう。アゲアゲTシャツ。
会場の噴水前にbe-sideのリスナーが集合してた。
少なくとも10人はいたかなあ。全員アゲT着てるの。
西川くんのライブに男の子がどんどん増え続けているんだけど、最近気づいたのは、ツアTとかデフロックを着てる男の子が増えたこと。これがまたけっこうおしゃれな感じに着こなしてる。
以前はこうじゃなかったよ。彼女に無理矢理連れてこられた人と、自分で来たくて来てる人の区別がつかなかったのに。
いや、いいことだ。ヤロレボがヤロレボとして堂々としてるライブは本当に気持ちがいい。
やっぱ野郎ライブを3年も続けると違うよなあ。
ま、同じTシャツ(しかもあんなデザイン)の男の子が集まってるのも、かーなーり不思議な風景だったけど(笑)。愛すべき彼ら。



そうそう、USJについて。
準備は着々と進んでいるようで、西川くん曰く、

「大変やわ~~~~」「ゆううつやわ~~~~」

だそうで(笑)。
何かあるのかなあ?
これに関して友人たちの推理は、「翔ぶんだよ、きっと」。
なるほど、ティンカーベルだもんね(*^m^*)。
ステージの周りにはスクリーンを建てて遠くても見やすいように工夫するって言ってた。
みんなもおいでよ。9月19日、誰でも普通のUSJの入場料だけで西川くんのライブが見られるんだよー。

あ、わたし? はいっ! Aコース、当選でした!
現地からのリアルタイムレポートにくやし涙をのんだおととし。とても行ける状況じゃなかった去年。
毎年恒例のファンクラブイベントへの参加を心に決めてから、じっと我慢の2年間だった。
謹んで楽しんでまいります!
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終わった~♪

2006-08-27 | TAKANORI



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最後のチケット。

2006-08-27 | TAKANORI



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がんばったー。

2006-08-23 | 日常
ここ数週間、ずーっとこのときのために頑張ってきたことがあって。
うん、まあ、あたしにしてはけっこう頑張ってきたんだ。
その本番が今日、無事に終わりました。
とりあえずはうまくいった……みたい。
ほっとした。
まあ、個人的には課題も多いけどなー。まだまだ修行が足りぬ。
ともあれ、お疲れさまでした!

今日はもう寝ます。おやすすす。
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8/19 日本武道館。

2006-08-20 | TAKANORI
いやーーー、東2階はすんごい眺めだった。

かみての上空から見下ろす感じ。ステージの際がちょうど私の正面。
私の方に向かって花道が伸びてると思っていただければ。
もうね、ある意味、真っ正面!

視界の右半分にはステージとステージの天井に吊り下がるさまざまな装置、そして上のほうに設置してあるスクリーン。
視界の左半分は端から端まで、下から上まで全部びっしり埋まったスタンド席とアリーナ。
その客席がざーーーっと、一糸乱れず西川に向かって腕を伸ばしているのだ。
そりゃもう、壮観なんてもんじゃない!
これぞ武道館の醍醐味!

あと、撮影用のカメラが何台も入ってた。クレーンカメラとか、レールを走るカメラとかも。WOWOWのトラックが来てたから、そのうち放送されるんだろうか。


で、ライブの中身は……すいません、ほとんど、見とれてました。

始まる前は柴さんの足元が見える、IKUOさんの足元も見える、じっくり観察しちゃおっ……とか思っていたけど、無理でした(^_^;)。
立ち姿が、美しすぎるんですもの。
歌う横顔が、美しすぎるんですもの。
正面からでは見えないものが見えるんですもの。
パワーバラードでの激しい動きとか。
ダンサーズに紛れて消える西川の行方とか。
風になびくしっぽとか。
ラブセの最後で吠えるとき、頭が地面につくかと思うほど、Cの字にそってた。

M字開脚は上から見下ろしてるとあまりエロくない。
でも絶対領域は……美しすぎました(*^_^*)。

ああ、いいライブだった。

THUNDERBIRDのあの緊張感。
原点に戻って、力強く生き返ったあの曲。
あたしたちとの大切な絆の曲。

どれも、どれも、今の西川くんでなければ歌えない曲だ。
10年間、命削って全身全霊をかけてつくりあげてきたライブ。その、集大成。
その空間に自分が存在できたことに、心から感謝します。

聴きたくて聴きたくてリクエストし続けてたあの曲で、スナオちゃんにチューしてたね。
西川くんがしもての花道に行ってる間、スナオちゃんが前に出て弾いてて、戻ってきた西川くんにつかまった。つかまったときのスナオちゃんの「あ、オレ、何かやられる!」って表情がかわいかった(弾き続けてるので抵抗できない)。
うん、あんときののギターは、チューに値すると思ったよ。
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8/18 日本武道館。

2006-08-19 | TAKANORI
この日、この場所で、どうしても聴きたかった曲があったのだ。

聴きたかった曲、見たかった風景、見たかった笑顔……全部、全部、願いがかなった。
ファンになってからずーーーーっと、夢に見続けていたことがすべて…。

イントロが流れるたびに狂喜した。
バラードは鳥肌たちっぱなしだった。
そしてスペシャルゲスト!

そして……絶対領域!(笑)

ああん、書きたいことがいっぱい。でも我慢(笑)。

とにかく、今までたくさんライブに参加してきたけど、これが頂点!
この人についてきてよかった。
ファンをやってきたこの8年間を、心から誇りに思うよ。



武道館って、意外に小さいのね。と、最初は思った。
あたしが毎年武道館に通ってたとき(剣道の観戦(笑))はアリーナには白いラインで試合場がいくつか作られていて、2階の手すりには各大学の部旗がはりめぐらされてた。うちの大学は「寒到来」。あたしってば、それ以来の武道館なのだ。
まあなんとまったく違う風景だこと!(当たり前だー!)

私は南の1階。ステージの真正面。
アリーナのほぼ半分がステージで占められていて半円形に客席が取り囲む。なるほど仙台サンプラザホールみたいだ。
開演直前に2階の上のほうを眺めてちょっとびっくりした。目のくらむ高さまで客がびっしり。うっわーっ! 小さいなんて思ってごめん! 本当に1万人だ!
これだけの人数が、まるで2,000人のホールと同じようにがっちりひとつになって、最初から最後まで駆け抜けた夜だった。

北東とか北西とかにも客が入ってた。スクリーンはあるけどステージの奥は見切れるはずだ。だから西川くんもすごく気にかけててことあるごとに体を向けて大サービス。花道にも何度も何度も……。
というか、西川くんは2階の奥の奥まで、隅から隅までぜーんぶ、一人一人と目を合わせようとするように見渡してた。
こういう人なんだよな。だから好きなんだよな。

明日はその見切れに近い2階席だ。けっこうおいしいかも(*^_^*)。ステージを真横から見下ろすことになる。面白い景色が見られそうだ。



明日参戦の方へ。
日本武道館は女子トイレが少なかったよ。1か所に個室がたった2つってありえない!
女子は武道はやらないって思われてた時代に建てられたんだろうか。男子トイレも女子用に開放してあったけど焼け石に水。他のホールのつもりで着替えなんかしてるとチョー迷惑なので、会場に入る前に出すもの出して素直になったら、出すとこ出してたわわになってから会場に入るのがよいと思います。
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いよいよ明日!

2006-08-17 | TAKANORI
西川くんのトリコになって丸8年。ずーっとあこがれていた場所、日本武道館。
いよいよ明日だぁー!

公演が決まってからずっと楽しみにしてたのに、いざ明日となると、何から準備すればいいのかわからない。いや、いつものライブの出で立ちでいいんだけど、だって、ね、武道館ですもの。ああ、そわそわ。

今回、友達がアイカタを探していたのでライブ初体験のお嬢さんをお誘いした。
そうだな、心得とか書いてみちゃおうかな。

自分の気持ちに正直になること。
とにかく西川にすべてをゆだねること。
声出したかったら出す。踊りたかったら踊る。
歌えと言われたら歌う。跳べと言われたら跳ぶ。腕上げろと言われたら上げる。わき毛見せろと言われたら見せる(笑)。
恥ずかしがることはないのです。時間と空間と気持ちを共有できるのは、この時間だけなのです。この一瞬は二度と戻ってこない。楽しんだ者の勝ち。
ぶつけた気持ちは西川くんはまた増幅して返してくれます。
そしてみんながひとつになる。
この快感が西川くんのライブの醍醐味です。

あとは、そーねー、動きやすい服装、靴がいいわよ。タオルと着替えは必要よ。水分も必要よ。グッズ買うなら早めに着いたほうがいいかな。
ファンクラブturboに入るつもりなら会場で入会申し込みができるわよ。

初参加が武道館なんて、ちょっといいわね。
私のライブ初体験は98年末のイヤカンだったけど、武道館のビデオは何度も何度も見て、すっかり自分が参加したような気になってたもんね。
初めてだけど、懐かしい場所。

明日だ!
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お盆。

2006-08-14 | 日常
お盆です。
朝7時半に家を出て父方の親戚と一緒にお墓参り。
お写真は伯父たちと入った喫茶店のモーニング。コーヒー1杯の値段でこれ。こっちのほうではこのくらい付くのが当たり前(笑)。
その後叔母の家に寄ってカヨちゃんにUSJ情報を教えてもらったりして(サンキュ)、お昼に帰京。

えっ、東京で停電があったの? そりゃー大変。うちは(たぶん)大丈夫だったけど、起きたら困るよなあ。オール電化だからなあ。
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♪シャチホコ的にもオールオッケー!

2006-08-12 | TAKANORI
エイネ名古屋、行ってきました。いや、むしろイッてきました。
西川最高! 金銀最強!
かっこよかった。他の誰よりもかっこよかった。
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グータンヌーボ。

2006-08-10 | TAKANORI
木村多江さんとのトークなのかと思ってたら、違ってた。ああいう構成の番組なのね。
スイーツ食べながら「あのとき(魔弾のPV)はどうもお世話になりまして」みたいな会話があったりするのかと思ってたんだけど。ちょい残念。

意外に面白かったな。
石田ゆり子にシンパシー(笑)。
そして木村多江さんの「念で殺せる」発言がちょっと怖かった。さらっと言うのが怖かった。「そういうのあるよねー」みたいな相槌が、石田ゆり子あたりからも出てきそうで、また怖かった。
でも女の人って、そういう部分、どっかに持ってるよね。……ない?(^_^;)

さて、スタジオに戻って女性MC3人に対峙する西川。
「最初に男性のどこを見る」の質問に優香のうふふ笑いが止まらなかった理由は、ちょっとわかるなー。
無理もないよ。あの人を目の当たりにしたら、たいていはそうなるよー。しかもノースリーブだし。

西川くんからの質問。
「結婚する相手の男性、異性の経験人数は何人くらいがいい?」
まるで男子高校生が運動部の部室でやってるような下品で無邪気な質問。

>> スタジオゲストの西川貴教は、ツアーの仲間から募集したという女性への質問
>> をMC3人にぶつける。

番組ホームページにはこう書いてあった。案の定、サポメンから募集した質問だったのね。
きっと収録中にはちゃんと言い訳したんでしょうに、カットされたのねー。
かわいい顔してサイテーな質問をする男になっちゃって(^_^;)。

まあ、そんな不利な状況の中、ちゃんとアリーナツアーの告知もできたし。お疲れさまでした。
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夏なので。

2006-08-08 | TAKANORI
昨夜、気まぐれにこのブログのデザインテンプレートを変えてみた。
夏なので。
なんか、他人のブログみたいだ(^_^;)。
慣れる頃には秋になっているのでしょう。

turbo-webスタッフダイアリーに滝に打たれる白装束の西川くんと淳士くん。
ホンモノの滝だったんだー。
なんか、霊験あらたかっぽい場所ね。
なんかちょっと、こういうところまで見せていただけると、こっちまで神妙な気持ちになってしまうよ。
8月から9月まで続く大ステージを前に、気を引き締めてるんだなあ。
すべてがうまくいきますように。すばらしいステージになりますように。



8月18日(金)の日本武道館のチケット、若干枚お譲りすることができます。
お問い合わせは、くるくるふぁいん・あっとまーく・ぐー・どっと・じぇーぴー まで。お気軽にどうぞ。
つづりはここのURLをご参考に。
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トピックス続き。

2006-08-07 | TAKANORI
この土日、近所でお祭りがありまして、ハワイアンとか鉦だの太鼓だの阿波踊りだのでにぎやかでした。
なのでうちの夕飯は2日続けて模擬店の屋台飯(笑)。

さて、昨日そういえば書き忘れたこともあって、古い話題も含めてトピックスその2。

■Tシャツ
別注カドカワ」と西川ブランド、デフロックとのコラボTシャツ、届いたー。
まあ、人のために注文してあげたやつなんだけどね、編集部からのお手紙が入っていたのだ。
お届けさせていただいたみなさまにも、きっと気に入っていただけると思います。そして、この夏、このTシャツを着て、いっしょに、西川貴教さんを応援しましょう!
「別冊カドカワ」スタッフ一同

ただの送付状でもいいのに、なんと温かいメッセージ。
ええ、ええ、一緒に応援しましょう(^_^)。

Tシャツと言えば、ビーサイでもTシャツ作ったんだよね。アゲアゲTシャツ(笑)。

まあ、どっちも、女の子としては着るのにちょっと勇気がいる(^_^;)。
武道館にはこれらを着たヤロレボがあちこちにいたりするのかしら。

■be-sideのスポンサー
その「be-side your life」ですが、ホームページ、リニューアルしたね。Tシャツの企画で募集したデザインを流用。なかなかいい。
ところで先週の放送を聴いてたら、ナント、予算ゼロのこの番組に初めてのスポンサーが!
それもなんとTURBO!
それもなんとUSJイベントのCM!
ナレーションは元ニッポン放送の荘口アナ!

豪華なのかしょぼいのかさっぱりわからない(笑)けれど、いいなあ、こういうの。
支えて支えられて、つながってるね。

■滝?
淳士さんの日記に、「兄貴と2人で“滝”に打たれてきやした」とある。
兄貴って、西川くん?
滝って?
えーと、本物の滝? 健康ランドとかじゃなくて?(笑)
精神修養ならばよきことよきこと。
風邪ひかないでねなんて気の利かないことは言うつもりないけど、淳士さんと違って体脂肪率低いんだからー。
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