11月7日14時から、文部科学省記者クラブで記者会見を行いました。
更新制「凍結」を求める署名運動の結果とともに、尾形が当事者として初めて発言してきました。
まずは、私の免許が失効しているのかいないのかに関して、文科省と都教委で見解が違うのではないかというあたりから始めて、更新制についての反対論、熊本県で起こった出来事の紹介、生徒からの「更新認定証」を最後に示して終わりました。
時間も短い中、制度が複雑で、なかなか理解してもらえない部分が多いのがこの問題だと思います。すぐに報道に結びつくかどうかは難しい問題もあると思います。教員の側も、現実に「失職」するわけにはいかないという中で、「失効を防ぐ」が当面の目標になってしまいがちです。その陰で、「本質論」を忘れてしまうというのが、この問題に限らず現代日本の大きな問題なんだろうと思っています。
この問題で当事者として反対発言している教員が他に見当たらないことも、実は驚いています。500人以上の教員が更新しないで辞めたはずなので、誰か他にも名乗って反対する人が出てこないものでしょうか。昔なら絶対考えられないと思うんだけど。
ということは、僕がいなかったら、教師の誰一人として反対せずに「教員免許更新制度を受け入れてる」と教育行政側に思われてたわけです。それでは困ると思ううんだけど。僕も「現実界」ではこの成り行きをどうなのかなと思わないでもないですが、「象徴界」においては僕一人がいて良かったんじゃないかなと思っているところです。
(右から、池田賢一中央大教授、大森直樹学芸大准教授、尾形)
更新制「凍結」を求める署名運動の結果とともに、尾形が当事者として初めて発言してきました。
まずは、私の免許が失効しているのかいないのかに関して、文科省と都教委で見解が違うのではないかというあたりから始めて、更新制についての反対論、熊本県で起こった出来事の紹介、生徒からの「更新認定証」を最後に示して終わりました。
時間も短い中、制度が複雑で、なかなか理解してもらえない部分が多いのがこの問題だと思います。すぐに報道に結びつくかどうかは難しい問題もあると思います。教員の側も、現実に「失職」するわけにはいかないという中で、「失効を防ぐ」が当面の目標になってしまいがちです。その陰で、「本質論」を忘れてしまうというのが、この問題に限らず現代日本の大きな問題なんだろうと思っています。
この問題で当事者として反対発言している教員が他に見当たらないことも、実は驚いています。500人以上の教員が更新しないで辞めたはずなので、誰か他にも名乗って反対する人が出てこないものでしょうか。昔なら絶対考えられないと思うんだけど。
ということは、僕がいなかったら、教師の誰一人として反対せずに「教員免許更新制度を受け入れてる」と教育行政側に思われてたわけです。それでは困ると思ううんだけど。僕も「現実界」ではこの成り行きをどうなのかなと思わないでもないですが、「象徴界」においては僕一人がいて良かったんじゃないかなと思っているところです。








言うべき時にはノーと言い、行動する、
そういう教員を排除していく
狙いを
Unknown様が白状してしまいました。
現場教員や大学側のほとんどが
反対か 納得していない
根本的に危険で有害な制度です。
教員も1つの職業です。父兄から(税金経由で)給料をもらい、「教育」という仕事を、「会社」である政府の指示に基づき行うもの。その政府へは参政権で父兄はモノを言います。
自分の(ある意味勝手な)理念に基づき?会社の指示に背いて良いなどと、父兄は望んでいません。
なぜなら、その理念とは教師個人の考えで、父兄はモノを申せません(含む日の丸・君が代問題)
よって、現場職員が納得する・しないではないのです。
この世の中で会社の方針に納得しないから違う行動をして良い社会人などいますか?(除く犯罪行為)
自己理念に基づき行動したければ、筆者のように退職するか、宗教家にでもなってください。
(もしくは私立に行って、ご自分の理念を教えこむ学校にすれば良いかと)
こうした「教員という権利」を主張され更新免許制に反対されていると、郵便局問題と同じに感じています。(要は自分の特権を守りたいだけ)