またまた昨日紹介した本にあった面白い一言を、2つほど載せたいと思います。
まず1つ目は…
「I need money,not sympathy!」
(同情するなら、金をくれ!!) 「家なき子」より
懐かしいセリフですね。使う場面はたぶんないですが(笑)
そして2つ目…
「You're already dead」
(お前はもう死んでいる) 「北斗の拳」より
こんなこと外国の方にいきなり言ったら、こっちが死ぬかもしれませんね
名台詞を英語で言ってみるのもおもしろいですね!
今回も 『その「ひとこと」、ネイティブならこう言います』(著)小池信孝(著)David A. Thayne
から引用させていただきました。
図書館で『その「ひとこと」、ネイティブならこう言います』(著)小池信孝(著)David A. Thayneという本を借りました。
そこにあった面白い一言↓
「get nose hair sticking out」
(鼻毛がでている)
「You've got a nose hair sticking out.
How embarrassing!」
(ちょっと鼻毛がでてるわよ。みっともない)
というように使うみたいです。
日本語では相手になんて言おうか迷うこのセリフ。
英語ならサラッと言えるかも…!?
海外旅行は本当に疲れます。
疲れるとイライラしてしまいます。
イライラしてるとケンカになってしまうこともあるかも
そんな時、ケンカ相手には
「I can't stand you」
(あなたには我慢できない)
と言いいたいです。
でもやっぱり、ケンカのない楽しい旅行にしたいですね♪
帰国する飛行機の中での話です。
機内に入り、なんとか席を見つけてほっとしていたら、
「 Excuse me. I think this is my seat」
(すみません、ここは私の席だと思います)
と後から来た中国系の女性に言われてしまいました。
この時は何て言われたのか分かりませんでしたが、シートの番号を言われたりしたので、雰囲気で読み取りました…。
「Sorry」と言って席を立ち、もう一度番号を確認しました。
そうしたら、どう見てもその席で合っているのです。
スチュワーデスさんに確認したら、その中国系の女性に英語で説明してくれて、
またもとの席に座ることができました
「間違いなく私の席ですよ」って英語で言いたかったです。なんて言うのか今はちょっと分からないので勉強しておきます
シンガポールのチャイナタウンの屋台で夜ご飯を食べた時、そこのお店のおじさんがとても親切にしてくれました。
おじさんは気さくに話し掛けてくれて、料理の食べ方を詳しく教えてくれました。
帰り際に何か言いいたかったのですが、英語でどういうのかまったく分かりませんでした
こういうときは英語で…
「Let's get together again sometime」
(またいつか会いましょう)
英語話せるようになって、もう一度あのおじさんの店に行きたいです
英語の文法を勉強し始めました。
高校生の時に使っていた教科書で基本的なところからやっています。
勉強してて、ややこしいなと思ったのは「否定疑問文」です。
「Don't you like coffee?」
(コーヒーは好きではないですか?)
ー「Yes, I do」 (いいえ、好きです)
ー「No, I don't」 (はい、好きではありません)
「YES」なのに「いいえ」、「NO」なのに「はい」…混乱しそうです。
慣れれば大丈夫そうですが
日本でもファミレスで注文してもなかなか来ないことってありますよね。
そんな時は店員さんにどうなってるのか尋ねます。
これを英語で言うと…
「What happened to my order?」
(料理はまだですか?)
もしシンガポールで料理が来なかったら、多分来るまでひたすら待ってました
「Please take me to the Chinatown」
(チャイナタウンまでお願いします)
タクシーに乗るとき、行きたい地名しか言うことができませんでした…
これぐらいは言えるようになっときたかったです
そういえば、前回の日記を見て思ったのですが、 日本でも外食したら精算前に自分の分を出して一人がまとめて払ってるのに、なぜ海外では別々で払おうとしたのか…疑問です
今回は何とか分かった英語です。
「would you like some coffee or tea?」
(コーヒーか紅茶いかがですか?)
ホテルの朝食で店員さんに言われた一言です。この時店員さんがコーヒーと紅茶持ってたから分かったけど、持ってなかったら分からなかったかも…