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『ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略』

2012年07月16日 | 映画 アニメ

忌まわしき出自から、身の丈を超える長大な剣のみを頼りに
傭兵として生きる剣士ガッツ(声:岩永洋昭)は、
ある日、傭兵集団“鷹の団”を率いるグリフィス(声:櫻井孝宏)と出会う。
グリフィスは、国を手中に入れるという己の夢を叶えるためにガッツを団に引き入れる。
やがてガッツとグリフィス、鷹の団の仲間たちは、
数々の死闘を経て、固い絆で結ばれてゆく。
己の夢を実現させるためならどんな犠牲も厭わないグリフィスだが、
ガッツとともにいるときに心の安らぎを覚えるようになる。
一方ガッツは友として対等な関係になるためにあえてグリフィスのもとを去ることを選ぶ。
二人の別れと因果は世界の裏側に潜む魔物を呼び覚まし、
かつての友は最大の敵同士となる……。
(goo映画より)


朝日新聞7月7日(土)夕刊に“食い違う肉体と感情”のタイトルで
藤津亮太氏の映画評が掲載されていて、その出だし
「自らの片腕と信じた友が去り、残された男はその喪失感を抱えたまま女を抱く。
行為の最中も脳裏には去っていった男の顔が去来する。
無防備な裸身が男の隠してきた弱さをスクリーン上にあらわにする。」
この文章を読んで、あ~やっぱり娘と一緒に行くのはどーよと思ったけど、
「ダイジョブじゃね?PG12じゃ大したことないよ、きっと。」
と観る気満々の
高2の娘と先週観賞。
いや、これPG12じゃないよね親と一緒に観るもんじゃねーだろw
でも観に来ちゃったものはしょうがない。
ガン見してきましたw

相変わらずモブのCGはヌルっとしててちょっと気持ち悪いんですが(顔みんな同じだしw)、
全体のトーンが暗く、1作目より原作読んだ時の気分を思い出しましたよ。
それはいいとして、だいぶ色々省いてる?
細かい描写をそんなに覚えてるわけじゃないけど、
主人公以外のキャラも、なんかもうちょっと深くあったような…。
でも、グリフィスが夜這いかけてる時に、キャスカが酒場で
「グリフィスを見なかったか?」と探してるシーンは鮮明に思い出したw
ってまたそのシーンの話になっちゃうけど、
元はそんなに長く取ってなかった(はず?)場面に
時間的制限がかかる映画で、端的にグリフィスの心情を表現する方法としては
かなりなインパクトで良かったんじゃないだろか。
その後に続く拷問と、ガッツを失ったグリフィスのねじれ壊れ堕ちていく様が刺さる。
ここをサラッと表現しちゃうとお子様向けのつまらない作品になっちゃいますもんね。

最後グリフィスの手を離れたヘベリットが大きく口を開き、
ガッツはパックとすれ違った!(やっと登場だ)
いよいよ蝕が…

それにしても女抱きながらガッツを想うって…萌ポイント高いですね~ww
去って行った男を想いながらイケるんですかね~w





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