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好きなことだらけさ…

『乙嫁語り 1』

2010年02月21日 | コミック

『乙嫁語り 1』 森薫 著 エンターブレイン

いやいや発売が2009年10月だったんですね。
4ヶ月も机の脇に温存してました!
(既に発酵にしているマンガ多数

1ページ目から度肝を抜く描き込み
それがどのページも抜かりなく続く・・・すばらしい


中央ユーラシアに暮らす、遊牧民と定住民の昼と夜。
美貌の娘・アミル(20歳)が嫁いだ相手は、若干12歳の少年・カルルク。
遊牧民と定住民、8歳の年の差を越えて、ふたりは結ばれるのか……?
『エマ』で19世紀末の英国を活写した森薫の最新作はシルクロードの生活文化。
馬の背に乗り弓を構え、悠久の大地に生きるキャラクターたちの物語!

〈amazonより〉


『エマ』の時は画上手いけどちょっと硬いかなぁと思ってましたが
それが無くなりましたね。
生き物の描写といい、おっちゃんの木彫りといい、
『エマ』では描く機会がなかったであろう狩りのスピード感といい、恐れ入りました。
これぞプロマンガ家の仕事!
ライトノベル系のタッチとは真逆ですな。
1ページ仕上げる時間を考えると、けっして読み飛ばしてはいけない。
たっぷり時間をかけてページを堪能しなくては!

画も上手いけどストーリーもいいなぁ。
キャラがそれぞれ魅力的だし、馴染みのないユーラシアを持ってきても
話に引き込まれます。アミルとカルルクがどうなるの続き読みたいです





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