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『ブレードランナー 2049』

2017年10月31日 | 映画 洋画

2049年、カリフォルニアは貧困と病気が蔓延していた。
労働力として人間と見分けのつかないレプリカントが製造され、
人間社会と危うい共存関係にあった。
しかし、人類への反乱を目論み社会に紛れ込んでいる違法な旧レプリカントは、
ブレードランナーと呼ばれる捜査官が取り締まり、2つの社会の均衡と秩序を守っていた。
LA市警のブレードランナー・K(ライアン・ゴズリング)は
ある事件の捜査中に、レプリカント開発に力を注ぐ科学者ウォレス(ジャレッド・レト)の
巨大な陰謀を知ると共に、その闇を暴く鍵となる男、
かつて優秀なブレードランナーとして活躍していたが、
ある女性レプリカントと共に忽然と姿を消し、
30年間行方不明になっていたデッガード(ハリソン・フォード)にたどり着く。
デッガードが命を懸けて守り続けてきた秘密とは?
二つの社会の秩序を崩壊させ、人類の存亡に関わる真実が明かされる……。
(MovieWalkerより)


さあ、ブレードランナーです。
劇場公開版もディレクターズ・カット版も観てます。
2049を観る前日にダメ押しにファイナル・カット版観てから行きましたw
この2007年の再編集版は画面も見やすいし、話の破綻もなくなってるんですね。
(分かりやすかった)

どんな続編なんだろうと期待して、
こっちの方に話を振ってきたのか―!!と思ったのが正直なところ。
いやいやいや、それやっちゃったら人間とレプリカントの境無いでしょ。
はっ、違う。それがテーマだ。
ヒトは何をもってしてヒトたるのか。人間らしさとは。

ほとんど感情を出さずに仕事をこなすK。
その彼が自分の作られた記憶が、本物かもしれないと思い始めたところから
真実を突きつけられて激昂。
DNAの配列が同じって事はどちらかがコピー。
Kの後ろ姿が若きデッガードに見えてくる~。

大きく違うなと思ったのは、
苦しそうにレプリカントを撃っていたデッガードと無表情でバンバンいくK。
これは一応ヒトであるデッガードとレプリカントKの違い?
スゴって思ったのはラヴの強さ。
なんの躊躇も妥協もなく常に全力。あの素早さがドキドキしたw
最後の静かな終わり方もなかなか。

世界感は見事に『ブレードランナー』



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2 コメント

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悩ましい・・・ (もののはじめのiina)
2017-11-21 09:35:42
> いやいやいや、それやっちゃったら人間とレプリカントの境無いでしょ。はっ、違う。それがテーマだ。
原作者が『アンドロイドは電気羊の夢を見るか❔』と悩むはずです。

映像は、綺麗でした。
もののはじめのiinaさん (kurukuru)
2017-11-22 00:00:20
映像はブレードランナーでしたよね。
関係ないけど、20年以上前にひとに貸した「アンドロイドは電気羊の〜」の本が返ってこない。
誰に貸したかも忘れてる自分www

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