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空飛ぶク・ロ・ウ・サ・ギ

諸国漫遊記 ④大分県(王子温泉)


ピエロ。


どうしよっかなーーーと思いつつ、こんな機会は滅多にない!
大分最古の温泉「王子温泉」に行くことに決めました。
商店街を抜け、Googlemapを見ながら歩くこと1kmばかり。


商店街から離れるとのんびり景色が広がります。


めだか==??


カラフルマンホール。高崎山のサルがモチーフかな。


少しわかりづらいですが、春日神社の横を通って三差路の真ん中の道に入り
少し歩いてこの車のいる左側の道に入るとすぐです。


なんと、フツーの家みたい・・・。


開けようと思ったけど開かない。。。。
右の看板に4時より10時までと。4時って午後4時なのね・・・。

このバッグは1番に来た近所のおばちゃん。
「どっからきたの~?」

すると経営者のおばちゃんも登場。
中に入ります。


一応靴入れ。
アンティークというかなんというか。


こちらは貴重品入れ??鍵ないです。


脱衣カゴは置いてありますが、どこに置けばよいのかわからないので


椅子の上に置いたり、棚の上に置いたり、みんな自由です。
盗られたりしないの??とも思いますが、番台のおばちゃんが目を光らせています。

そう、ここは自動販売機などありません。
昔のように番台におばちゃんが座り、入浴料を払うのです。
「おいくらですか?」
「380円、どっからきたの~?」

昭和だな~。時が止まってるようです。


わかりにくいですが、お湯は茶色でかなりとろみのあるお風呂です。
ほんとに気持ち良い。

「わたしが知ってる人で一番遠くから来た人は新潟の人やったよ。」
「なんでここを知ってるの?」
「あんた駅から歩いてきたのー?」
「バスに乗るといいよ、②って書いたバスに。」

途中から入浴してきたもう一人のおばちゃんも加わり
「ここの他にも温泉はあったけど今もうここだけ。」
「二日に一回は来るの、お父ちゃんと一緒に。」

話は尽きない。
「もう出ます。。。」
「え~あんたもう少し入ってなさいよ。」
「もう熱くて鼻血が出そうです。」
「ぎゃはははは」

そんな笑い声を後にして脱衣所へ戻りました。
いや~温まった、心も体も。


番台のおばちゃんと今度は男湯客のおじちゃんが喋ってる。
覗いたらこっち見えるだろうな~と思いつつ端っこで着替えるワタシ。



古いねー。
たぶん意識せずにそのまま置いてあるだけなんだろうけど、
なんともいえない心地よいセンス。

アレルギーで顔が真っ赤だった番台のおばちゃん。
「駅まで歩いて帰るの?」
「はい、途中神社があったのでそこにお参りしてぶらぶら帰ります。」
「あの神社この辺で一番大きいのよ。」


ありがとうございました。
おばちゃん、お大事に。
大分に来たらまた寄りますのでそれまでお元気で。





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コメント一覧

waiwai0228
あら~楽しい!!
ピエロも銭湯も・・・あっ温泉か
昭和感モリモリな感じがまたいい!
tomyさんと旅したら楽しそう
kurousagi-tommy
waiwaiさん
大分、深いです。
女性はがははでおおらか、
男性は頑固・・・・合ってます?
waiwaiさんも旅のお供に楽しそう~♪
chocolese
王子温泉って大分市で一番古い温泉だったのですかー
知りませんでした( ..)φメモメモ
tomyさんの記事で地元の事を詳しく知るって、いかに地元を
ちゃんと見てないのかが解りますね(笑)
大分のおばちゃん達って話好きだし、ズケズケとあーだこーだと
聞いたりしてくるから、良い時はいいけど、悪い時はねぇ…
田舎の人特有の垣根を越えて覗いたあげくに、ほじくって帰るという
気質に最後まで馴染めませんでした^^;
王子温泉、とろみがあるお湯なのですねー
いつか行くことあるかなぁ・・・たぶん地元には無数の温泉場があるから
近場にいっちゃいな^^;
kurousagi-tommy
チョコさん、わかるわかるー。
それが嫌で田舎を飛び出して来たんですが、
たまに帰るくらいだったらそれは心地よいのです。
旅先だと余計に。
これが隣のおばちゃんだとちょっと・・・なんですが。
地元に無数の温泉・・うらやましー。
さすが温泉県。
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