先日、毎月恒例のクラゲ採集に行ってきました。
この日は沖合の水が入ってきてたようで、たくさんのクシクラゲ類やオタマボヤがみられました。
海面直下をプランクトンネット曳きすると、大量のクラゲが入るので目詰まりしてタイヘンでした。
とれたクラゲはこちらです!
ウリクラゲ属の幼生です。
がま口のような形をしていて、かわいらしいですね。
その愛らしい姿とは反してクシクラゲを丸のみにして食べる獰猛なハンターです。
有触手綱の幼生
カブトクラゲのものかもしれません。
アルテミアをたくさん食べてくれます。
オビクラゲの幼生?
アイマスクのような形をしています。
成体は1メートルを超える大型種です。いつかは海中で出会いたいものです。
そしてクラゲではないのですが
サフィリナです。
光を反射する姿はまさに海の宝石です。
まさかお目にかかれるとは思っていませんでした。
これからクラゲがたくさん出てくるので、楽しみです。としの
この日は沖合の水が入ってきてたようで、たくさんのクシクラゲ類やオタマボヤがみられました。
海面直下をプランクトンネット曳きすると、大量のクラゲが入るので目詰まりしてタイヘンでした。
とれたクラゲはこちらです!
ウリクラゲ属の幼生です。
がま口のような形をしていて、かわいらしいですね。
その愛らしい姿とは反してクシクラゲを丸のみにして食べる獰猛なハンターです。
有触手綱の幼生
カブトクラゲのものかもしれません。
アルテミアをたくさん食べてくれます。
オビクラゲの幼生?
アイマスクのような形をしています。
成体は1メートルを超える大型種です。いつかは海中で出会いたいものです。
そしてクラゲではないのですが
サフィリナです。
光を反射する姿はまさに海の宝石です。
まさかお目にかかれるとは思っていませんでした。
これからクラゲがたくさん出てくるので、楽しみです。としの