「パリの街って絵になるね、もう一度コロナが終わったら行きたいね」「それにしても随分な数だな、同じようで、全て違う。すごい!」「古さを全く感じさせない、美は永遠ってことかな」「荻須は生涯パリを描き続けたってわけだ、愛してたんだろうな」「建物、坂道、階段、看板、これぞパリって感、すごく良いね」「稲沢市出身、地元の美術館だ。素晴らしい」 荻須記念美術館での「荻須高徳展」を見終えて、かみさんとの話です。楽しい時間でした。