二者択一で迷ったら、LANケーブルを引っこ抜け！！

画像はオレンジフォトさんでの架月ありあちゃんです。
かわゆす。

初Playでフローラを選んだ人は絶対に“清純な女”に幻想いだき過ぎだよなん。

ってゆーかさ、
幼なじみの子と大金持ちのお嬢様のどちらと結婚するのか？
なんていう、ウハウハな二者択一なんてアリエナイよなー
なー、堀井先生よー。

現実の生活である二者択一なんて、

『一蘭と康竜のどちらにするか？？』
とか、

『富士そばで、うどんか蕎麦のどちらにするか？？』
とか、
富士そばなんだから蕎麦だろう・・・でも、うどん食いたいし的な。

『福田か小沢のどちらにするか？？』
とか、
でも、夜の二人は・・・的な。

『本格中華・バーミヤンと本場イタリアン・サイゼリヤ、どっちに入るか？？』
とか、
でも、バーミヤンのラーメンはガチで旨い的な。。。


そんな、二者択一の集合体が人生なわけで、
いつもいつも、その時々の“最善の選択”を選んでるはずなのに、
今の自分は、必ずしも“最善の選択”がもたらした結果ではないのは何故なんでしょうかね。

ということは、
仮に人生に『if』があったとして、
過去の選択肢において選ばれることのなかった“別の道”を歩んでいたとしても、
『if』上の自分は、現在置かれてる現状に満足しないはずですよね。

“今の自分”に絶望している人間は、『if』の選択肢を選んでいてもまた、絶望しているということです。

つまり、
『今ここに在る』ことが大事ってことですよん。
人の能力なんて個体差があって、存在してるからには、それ以上でのそれ以下でもないのだから。。。

ってことで。











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