自分、コレまで『レイトン教授』シリーズを
全く未プレイで生きてきたのですが・・・
このたびついに!!
『レイトン教授と最後の時間旅行』をプレイする機会に恵まれました!!
というか会社の先輩に借りた。
これが…
非常に面白い。英国紳士としてはね。
~~~~~
今までプレイしなかったのは、ちょっとした理由があるのだ。
これって謎解きゲームでしょ。
その謎解きゲームと物語が一貫していない。
というのは知ってて。
でも物語の解決のためのミステリーを解くなら分かるけど
物語と関係のない謎解きをおこなって初めて物語が進むっていう
仕組みに…なーんとなく疑問があった。
更に言うと人気シリーズになっていったのは
DSのオリジナルタイトルからで考えると非常に素晴らしい事なのだけども
そのために値段が下がらない。
だから「ちょっとやってみたいな」っていう気分からは遠ざかってしまうのだ。
もう1000円安かったら・・・
買っていたかもしれない。
その証拠に『スローンとマクヘール』は即買いだったりするし。
まぁそんなこんなで気がついたら3作目。となってて・・・
まぁ、もうやらなくてもいいか。
という『逆転裁判』の時と同じ様な感じに。
なっていたのはあれなのですが・・・
ひょんなことから会社の先輩に借りる機会があり、現在プレイ中
なんですよね。
そしたら・・・これが・・・
すげー面白いじゃないか!!英国紳士の名折れだ・・・。
~~~~~
そもそも完成度の高かったシリーズの第3弾と言う事もあり
非常に好感の持てるシステム性とゲーム性。
非をあえて打つ必要がありません。
あえて言うならば問題の日本語がたまに分かりにくくなってて
悔しい思いをしたりします。
ほんと悔しいんです。
非常に悔しい。
でも解けたときは非常に嬉しい。
でも解けないと3日かかっても先に進まない。
これが・・・
ハマリというやつかっ・・・!!
そうか・・・日々ゲームをサクサクと進めているわが身とあっては
この自分が気がつかないことで先に進めないジレンマが生まれる事が
非常に悔しいんだ!!
だからこの手の謎解きゲームは・・・遠ざけていた!!
これがアクションなら『ゼルダの伝説』と言った所か。
解法できたときの嬉しさは・・・やっぱりハンパない。
この悔しさと嬉しさの間の苦しみに耐えられるか否かがっ・・・!!
この謎解きゲームの楽しさに繋がってるんだろうなぁ。
謎解明。
そうかそうだったのか。
現在。『未来の悪い人』にあうために『六角の塔』に向かい中。
ハマってます。
今日はこの辺で。
≪関連ページ≫
●レイトン教授と最後の時間旅行(公式Webサイト)
全く未プレイで生きてきたのですが・・・
このたびついに!!
『レイトン教授と最後の時間旅行』をプレイする機会に恵まれました!!
というか会社の先輩に借りた。
これが…
非常に面白い。英国紳士としてはね。
~~~~~
今までプレイしなかったのは、ちょっとした理由があるのだ。
これって謎解きゲームでしょ。
その謎解きゲームと物語が一貫していない。
というのは知ってて。
でも物語の解決のためのミステリーを解くなら分かるけど
物語と関係のない謎解きをおこなって初めて物語が進むっていう
仕組みに…なーんとなく疑問があった。
更に言うと人気シリーズになっていったのは
DSのオリジナルタイトルからで考えると非常に素晴らしい事なのだけども
そのために値段が下がらない。
だから「ちょっとやってみたいな」っていう気分からは遠ざかってしまうのだ。
もう1000円安かったら・・・
買っていたかもしれない。
その証拠に『スローンとマクヘール』は即買いだったりするし。
まぁそんなこんなで気がついたら3作目。となってて・・・
まぁ、もうやらなくてもいいか。
という『逆転裁判』の時と同じ様な感じに。
なっていたのはあれなのですが・・・
ひょんなことから会社の先輩に借りる機会があり、現在プレイ中
なんですよね。
そしたら・・・これが・・・
すげー面白いじゃないか!!英国紳士の名折れだ・・・。
~~~~~
そもそも完成度の高かったシリーズの第3弾と言う事もあり
非常に好感の持てるシステム性とゲーム性。
非をあえて打つ必要がありません。
あえて言うならば問題の日本語がたまに分かりにくくなってて
悔しい思いをしたりします。
ほんと悔しいんです。
非常に悔しい。
でも解けたときは非常に嬉しい。
でも解けないと3日かかっても先に進まない。
これが・・・
ハマリというやつかっ・・・!!
そうか・・・日々ゲームをサクサクと進めているわが身とあっては
この自分が気がつかないことで先に進めないジレンマが生まれる事が
非常に悔しいんだ!!
だからこの手の謎解きゲームは・・・遠ざけていた!!
これがアクションなら『ゼルダの伝説』と言った所か。
解法できたときの嬉しさは・・・やっぱりハンパない。
この悔しさと嬉しさの間の苦しみに耐えられるか否かがっ・・・!!
この謎解きゲームの楽しさに繋がってるんだろうなぁ。
謎解明。
そうかそうだったのか。
現在。『未来の悪い人』にあうために『六角の塔』に向かい中。
ハマってます。
今日はこの辺で。
≪関連ページ≫
●レイトン教授と最後の時間旅行(公式Webサイト)
やはり最初のプレイなのでとても刺激的で
楽しんでプレイが出来ています。
とは言え、言葉の妙でだまされた感じのお題には
ちょっとムカっとしたりしますが。
なれとともにだんだん難易度が下がってきているようで
ここのところはサクサク進めることが出来ています。
非常にいい感じです。
やっと『六角塔』に到着しました。
まだまだナゾがイッパイあるのかな。
そうですね。
やはり最初に感じる新鮮な衝撃は・・・
ゲームをプレイしたり魅力を感じたりする
おおきな要素の一部だと思います。
自分は一作目から三作目まで予約してプレイしていたのですが、システムがほとんど一緒ということもあってマンネリを感じていたので、たぶん続編は買わないと思います。ただ初めてプレイした時の衝撃は大きかったですね。基本なぞは物語とリンクしたものが多くて、アドベンチャーパートから謎解きにすっと入りやすい。またミステリー調の雰囲気も好きでした。
あの謎を解くときに答えを入れた後の「チッチッチッ・・ナゾ解明!」の何とも言えない間は病みつきになりますよね。間違うとショックですが、その分正解した時の喜びがすごい。
最近だとスローンとマクヘールも新鮮で楽しめたのですが、あれもたぶん続編を買うことはないと思います。やっぱり最初に感じる新鮮な衝撃というのはゲームにとって大きな要素なのかな。