こんにちは!あそびにきたんですね!
『おいでよ どうぶつの森』風に挨拶してみました。
新成人の皆様おめでとうございます。一日遅れですが。
そんななか、当管理人は昨年公開であった、『劇場版 どうぶつの森』を
観てきました。
もっと早くに見に行きたかったのですが、年末年始の進行に間に合わず、
こんな日程になってしまったわけで。
~~~~~
到着が遅れ、
「もう、本編が4分ほど始まってますがいいですか?」
そんなことを言われながらも映画館に到着。もうライトは落ち、映画が
始まっていました。
いや~どんなスローライフが待っている事か。
~~~~~
すなおな感想を先に言わせて貰うと。
素直に「面白い」と思いました。
非常に素直な作りだったと思います。いや、嫌味なしで。
というか、最初は公式Webサイトなどのキャラクターの絵柄や
いわゆる『どうぶつ語』を喋らないで普通に日本語を話す
キャラクター達に違和感を感じていたし、『忍者』の格好の男の子も
『どうぶつの森』っぽくナイ!なんて思ってたんですが・・・
いや、これはまた、期待していなかった事も手伝っているのか
「わるくないよ」
と言える作りだったと思います。
ただ、大人料金で1800円という金額を考えると、あと2~300円
安くても問題ないんじゃない?とは思いましたが、
『おいでよ どうぶつの森』にハマっている管理人からしたら、
意外とアリな映画化だったと思います。
物語は若干女の子向けに作ってあるのか、『主人公あい』をはじめとして
友人もほぼ女性キャラで進みますが、その辺はちゃんと男の子主人公も
関わってくるので問題なし。
ゲームのイベントをメインにおいて物語は構成されているので、
『森』好きなら素直に見ることが出来ます。
逆に、『森』のプレイが長くなって、習慣化したことが
ここではまた新たに描かれているわけですから、ゲームを始めた
当初の事も思い出したりしました。
たとえば『住人の引越し』とか『化石の発掘』とか。
ま、家具が手持ちの時は『葉っぱ』じゃないと、とか、等身が『ゲーム版』と
違うといった細かな部分が気になる人はちょっと難しいかもしれませんが。
確かに物語りは『お子様向け』になってることもあってか、非常に優しい物語。
逆に刺激的な映画を楽しんでいる自分世代には
非常に『スローライフ感』を味わう事が出来ました。
ほのぼの感はゲームに負けない作りでいい具合でした。
~~~~~
また、キャラクターの個性もゲーム中では発揮されていない部分が
よく描かれていて、博物館の『フータ』の妹『フーコ』がホントに
しっかりモノで、存在感バツグンだったり、
『ぺりこ』と『ぺりみ』の姉妹が喋っている空間。
『ぺりこ』がやっぱり村の張り紙を出していたり、
『ハトの巣』のレイアウトが『ゲーム画面』以外で見れて感動したり
ゲーム中でよく村人がする『男女の仲の噂話』なんかもしっかり描かれていたり。
意外と『おいでよ どうぶつの森』をしっかりプレイした人が
描いた感じになっていて随所に面白さを見つけることが出来ました。
また、映画館で聴く『どうぶつの森』のBGMもこれまた
『おいでよ どうぶつの森』好きにはたまらない演出だった気がします。
それから『とたけけ』が唯一、『どうぶつ語』で歌ってくれるのも
これまた、『原作(?)』ファンにはたまらない演出なのかな。
なんて感じました。
想像以上に媚(こび)が無くて、嫌味のない作りで好感が持てました。
というのが感想になるでしょうか。
ただ、劇場版として『クライマックス』のハラハラ感や
超ド級の感動モノなどを期待はされない方がいいです。
あくまでも『スローライフ』がこの映画の持ち味であり『原作(?)』の
持ち味だと思うので。
で、エンディングの最後は『スズラン』が咲いているのですから。
サイコーな村になってるわけですね。にくい演出です。
また一番最後に次は『Wii』でまたあおうね!って出てたので
『Wii版どうぶつの森』も発売されるという事も間違いないのでしょうね。
~~~~~
で、見終わって・・・場内のライトが点くと・・・
あれ~
子供連れしか居ないじゃんか!!
気持ち足早に映画館を出る管理人でした。
というところで、今日はこの辺で。
P.S.
最近プレイ日記を書いていませんが、未だに『おいでよ どうぶつの森』を
やってたりします。よくあきませんね。
≪関連ページ≫
●劇場版 どうぶつの森(公式Webサイト)
□おいでよどうぶつの森(公式Webサイト)
≪当ブログ過去ログ≫
□おいでよ どうぶつの森
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15
その16 その17 その18 その19 その20
その21 その22 その23
◇どうぶつの森e+ その1
『おいでよ どうぶつの森』風に挨拶してみました。
新成人の皆様おめでとうございます。一日遅れですが。
そんななか、当管理人は昨年公開であった、『劇場版 どうぶつの森』を
観てきました。
もっと早くに見に行きたかったのですが、年末年始の進行に間に合わず、
こんな日程になってしまったわけで。
~~~~~
到着が遅れ、
「もう、本編が4分ほど始まってますがいいですか?」
そんなことを言われながらも映画館に到着。もうライトは落ち、映画が
始まっていました。
いや~どんなスローライフが待っている事か。
~~~~~
すなおな感想を先に言わせて貰うと。
素直に「面白い」と思いました。
非常に素直な作りだったと思います。いや、嫌味なしで。
というか、最初は公式Webサイトなどのキャラクターの絵柄や
いわゆる『どうぶつ語』を喋らないで普通に日本語を話す
キャラクター達に違和感を感じていたし、『忍者』の格好の男の子も
『どうぶつの森』っぽくナイ!なんて思ってたんですが・・・
いや、これはまた、期待していなかった事も手伝っているのか
「わるくないよ」
と言える作りだったと思います。
ただ、大人料金で1800円という金額を考えると、あと2~300円
安くても問題ないんじゃない?とは思いましたが、
『おいでよ どうぶつの森』にハマっている管理人からしたら、
意外とアリな映画化だったと思います。
物語は若干女の子向けに作ってあるのか、『主人公あい』をはじめとして
友人もほぼ女性キャラで進みますが、その辺はちゃんと男の子主人公も
関わってくるので問題なし。
ゲームのイベントをメインにおいて物語は構成されているので、
『森』好きなら素直に見ることが出来ます。
逆に、『森』のプレイが長くなって、習慣化したことが
ここではまた新たに描かれているわけですから、ゲームを始めた
当初の事も思い出したりしました。
たとえば『住人の引越し』とか『化石の発掘』とか。
ま、家具が手持ちの時は『葉っぱ』じゃないと、とか、等身が『ゲーム版』と
違うといった細かな部分が気になる人はちょっと難しいかもしれませんが。
確かに物語りは『お子様向け』になってることもあってか、非常に優しい物語。
逆に刺激的な映画を楽しんでいる自分世代には
非常に『スローライフ感』を味わう事が出来ました。
ほのぼの感はゲームに負けない作りでいい具合でした。
~~~~~
また、キャラクターの個性もゲーム中では発揮されていない部分が
よく描かれていて、博物館の『フータ』の妹『フーコ』がホントに
しっかりモノで、存在感バツグンだったり、
『ぺりこ』と『ぺりみ』の姉妹が喋っている空間。
『ぺりこ』がやっぱり村の張り紙を出していたり、
『ハトの巣』のレイアウトが『ゲーム画面』以外で見れて感動したり
ゲーム中でよく村人がする『男女の仲の噂話』なんかもしっかり描かれていたり。
意外と『おいでよ どうぶつの森』をしっかりプレイした人が
描いた感じになっていて随所に面白さを見つけることが出来ました。
また、映画館で聴く『どうぶつの森』のBGMもこれまた
『おいでよ どうぶつの森』好きにはたまらない演出だった気がします。
それから『とたけけ』が唯一、『どうぶつ語』で歌ってくれるのも
これまた、『原作(?)』ファンにはたまらない演出なのかな。
なんて感じました。
想像以上に媚(こび)が無くて、嫌味のない作りで好感が持てました。
というのが感想になるでしょうか。
ただ、劇場版として『クライマックス』のハラハラ感や
超ド級の感動モノなどを期待はされない方がいいです。
あくまでも『スローライフ』がこの映画の持ち味であり『原作(?)』の
持ち味だと思うので。
で、エンディングの最後は『スズラン』が咲いているのですから。
サイコーな村になってるわけですね。にくい演出です。
また一番最後に次は『Wii』でまたあおうね!って出てたので
『Wii版どうぶつの森』も発売されるという事も間違いないのでしょうね。
~~~~~
で、見終わって・・・場内のライトが点くと・・・
あれ~
子供連れしか居ないじゃんか!!
気持ち足早に映画館を出る管理人でした。
というところで、今日はこの辺で。
P.S.
最近プレイ日記を書いていませんが、未だに『おいでよ どうぶつの森』を
やってたりします。よくあきませんね。
≪関連ページ≫
●劇場版 どうぶつの森(公式Webサイト)
□おいでよどうぶつの森(公式Webサイト)
≪当ブログ過去ログ≫
□おいでよ どうぶつの森
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15
その16 その17 その18 その19 その20
その21 その22 その23
◇どうぶつの森e+ その1
おお!それはよかった!
ナイスなお年玉ですよね!
ちなみに先日は『きぬよ姉妹』が深いため息。
早速住民ドラマが開始しました!
まだまだDS版もバッチリ楽しいですね!
>通りすがりのトラ猫さん
そうなんです。意外とよかったです。
前半はむしろ、物語よりソッチに気が行ってしまっていて。
そんななか『とたけけ』だけが、『DS版』のように
『どうぶつ語』で歌ってくれるので
これまたナイスでした。
『Wii版』は月日については明記されてませんでしたが
やっぱり『Wiiconect24』や『地元天気予報連動(こっちは妄想)』は
次回作に大きなウリになりますよね!
早いところ情報が欲しいところです。
>elicaさん
こちらこそよろしくお願いいたします!
映画版。ガラガラかなぁなんて心配して
行ったんですが、土日なんかはまだ人が入っているみたいで。
もう少しは公開してそうですよ!
ちなみにジンペイは・・・
居なかった・・・カナ?
ある情報筋から聞いたところ『Wii』のほうが
『DSLite』よりも入手しやすいのだそうです。
ほんとか~!?なんて思いますが。
もう少しで手に入る場所が多くなるんじゃ無いでしょうかね。
映画、忙しくてまだ観れてないんです><
早くどうぶつ語を喋らない住人が観てみたいですジンペイはいないんでしょうか・・・(笑)
Wiiでまた会いたいので頑張って買います!!笑
普段DSでしか聞いてないからなぁ…
Wii版は年末までには出るといいのですが。
それだとDQ9と被るけど…機種違うし…いいのかな。
情報有難うございました
こんばんわ!
分かります!分かります!
『とたけけ』さん。非常に出会いにくい!
土曜の夜ってなかなか時間が取れないんですよね~。
ですので毎日通っていながら『とたけけ』に
であったのはそれほど多くないのです。
ちなみに『カブ』も結っっ構買い損ねます。
日曜の午前中て・・・
非常に分かります。
ちなみに劇場版。
BGMも大画面での音響で嬉しいですよ!
一人ですか・・・、ややきついかも。でも気合でなんとか
乗り切れない事もないかも。
自分だったら・・・恐らく行ってしまうでしょう。
内容的には『DVD』などでも良いかな?とも感じますけどね。
>graham_penguinさん
そうなんですよ。『Wii』で出るよ~って書いてありましたね。
今後のネットワークとかが揃ったら・・・
『森』は本領発揮ですね!
『Wii』はなかなか手に入りませんか・・・
そうかもしれませんね・・・見かけませんね・・・
それどころか、『DSLite』でさえ手に入れることが
難しい現状のようで。
週間に何台発売されて、何台売れてるんでしょうねぇ。
入手できる事をお祈りいたします!
頑張って見つければ見つかるもんですよ!
>hanekoさん
お!ってことは・・・
久々に自分の家に帰る恐怖が・・・!?
それは大変な作業ですね・・・
多分最初の三十分ぐらいは雑草むしりに取られちゃうの
ですが、これもまた『森』との付き合い方ですねぇ~。
『Wii』で出たら是非常時オンライン化で
楽しい毎日を送りたいところです。
USBコネクタですか・・・まだ正月分の『ニンテンドウスタッフ』からの
手紙が間に合うか・・・!?
ちなみに今年の正月グッズは『1UPキノコ』でした!
友人からWi-FiUSBコネクタを頂いたので、また『おい森』はじめようかな~v
『Wii』で出るんですか、楽しみです♪
・・・・ああ・・・本体はいずこに><
やっぱりネットとかも検索してみようかな。でもたまごっちの時、期待ばっかりさせて結局ネットでは買えなかったしね・・・
映画版、興味ありますがまだ観てません。ただ、ゲームBGMがスクリーンで聴けるのを記事で知り、想像すると凄く観たく(聴きたく?)なってしまいました!劇場内、周りはお子さん連ればかりとおっしゃっていますが、22歳の野郎一人で行くのは無謀ですか?(笑)