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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

2012-02-19 | ま行  

★★★★☆  大好きった人の死を知るその臨場感に震えた・・。
オスカー君は素晴らしかったな-(涙)

9.11同時多発テロで父を亡くした少年オスカーは、ゲーム好きだった父が残した
「鍵」に父のメッセージがあると信じて,ママには内緒でニューヨーク中を探しまわります。
大好きな父を亡くした少年の再生の物語--。これはやっぱ泣けたっ

彼は小さなときから少し変わった子だったようだけれど・・
突然に命を奪われた「恐怖」は、彼の中で、安全だった世界をも
「恐怖の世界」にかえてしまったよう・・
大きな音におびえ、ガスマスクなしでは電車やバスも乗れない・・
細い橋も怖くて渡れないオスカー君。
自傷行為も痛々しいばかりです。

それでも彼は「鍵」を探しにその恐ろしい世界へ1人飛び出すのです。
ソコにはきっと大好きな父の贈り物がある…そう信じて---。

太陽の光が地球に届く時間は8分。
だから太陽が消えても 8分間は暖かいらしい・・・。
彼はそれが消えるのが怖かった・・・・
彼とってこの旅は 消えてほしくない 父のぬくもりだったんでしょうね。                                                         
 でもそれはママとの間を隔てることにもなってしまう。
 「ママが死ねばよかったのに!!・・・本心じゃないよ・・」
 「いいえ、本心よ。」

そんなやり取りに泣かされる。
彼もつらい。そして母も・・辛いよね。
 
 
「鍵」のありかを知る「ブラックさん」を探す オスカー。
突然訪ねたにもかかわらず
 彼を優しく迎えてくれるブラックさんたちにほっこり。

その中で 頼もしいともだち・・をみつけた彼は----
しだいに電車やバスに乗れるように、マスクを外せるようになっていく。
そして、彼は少しずつ知る事になるのだ。
多くのブラックさんが 
様々な悲しみを抱き生きていることに-----。
 
そう 大切な人を失い悲しんでいるのはは自分だけではない・・。
そして彼は ようやくきずくのだ
母もまた--苦しんでいたことを----。
その悲しみの中でずっと自分を見守ってくれていたのだと----。
 
ブラックさンたちの優しさの裏には
実は この母の大きな愛の力もあった。そんなオチも 泣かせどころでしたね~。

この旅で・・オスカー君は たくさんのぬくもりをしり---
なんと2つの縁を結んでしまいました。そこにもほっこり~。
秀悦でしたね(涙)
あの鍵はやっぱり父の贈り物だったんでしょうね~~♪ 
ものすごくうるさくて ありえないほど近い----
それは彼を愛する人たちのこと。
そんな人たちを 自分もまた愛してほしい----。
それこそがきっと父の願い----。
あの時、のれなかったブランコを、
思い切り焦げるようになっていたオスカー。 
きっと そんな父のメッセージを受け取っていたに違いありませんよね。
 
このテロの被害者とともに
 震災の被害者の皆さんに
 謹んでお悔やみを申し上げたいと思います。  
 
 

 

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19 コメント

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おはようございます。 (BROOK)
2012-02-24 06:54:24
心の再生と、家族の愛情…
どちらも上手く描いていたと思います♪

ラストシーンで、
ブランコをこぎ出すオスカーが印象的でした。
父親と一緒に行った時はまだこげませんでしたが、
こげるようになったことで、彼も一歩前に進んだんでしょうね。
こんばんわ (にゃむばなな)
2012-02-24 17:27:28
そうですね。あの鍵は2人の父親がそれぞれの息子のために遺してくれたものでしょうね。
そして一つの鍵を通して、それぞれが家族の絆を取り戻す。
何とも素晴らしい脚本ですわ。
こんにちは (たいむ)
2012-02-24 19:18:01
最後の最後でやっと見ることのできたオスカーの笑顔に感無量となりました。
なんだか自然に涙がポロポロこぼれちゃう感じ。

心に沁みる素敵な映画でしたね(^^)
ものすごく眠たくて、ありえないほどジワジワ来る (moondreams)
2012-02-25 08:27:08
こんにちは、はじめまして。
映画みました。前半は 途中でものすごく眠くなるのをグット我慢しました。
そしたら後半”鍵の謎を解くため、間借り人を連れての旅”から俄然 好調!
ジワジワくる感動・感涙を味わいました。

間借り人(おじいさん?)との再会後の後日談を
エンドタイトル間に映像で挟んでんでもらうと(言葉を発しなかった本当の理由も!)☆おまけするのに!(笑)

映画と関係ないけど、仕事で使用している僕の個人用ロッカーの鍵知らない?どうもなくしようなんだ!ヤバッ(汗)
Unknown (ほし★ママ。)
2012-02-25 16:08:19
こんにちは~。

>あの鍵はやっぱり父の贈り物だったんでしょうか・・♪
そうですよね~。
あの鍵がオスカーだけじゃなく、多くの人の幸せの鍵になりましたね。

ほっこり (ノルウェーまだ~む)
2012-02-28 10:47:36
くろねこさん☆
お返事遅くなってしまいました~
本当に知らない間に沢山の愛にかこまれて、それぞれに傷ついてもお互いをいたわりあう姿にほっこりしましたよね。
きっと鍵は父からの送りものなのでしょう!空からオスカーを応援してくれていたにちがいありませんね。
Unknown (mig)
2012-03-01 12:20:01
くろねこさん
こんにちは~

感動!ってわけじゃないけど自然に涙が。な
作品でしたね。
サンドラの行動は、何時の間に⁈って感じだったけど
(笑)
サンドラやっぱりうまい!
あとオスカー少年も今後またでてくるか
注目ですね★

いま外なのでドラゴン~はあとで☆彡
BROOKさんへ♪ (くろねこ)
2012-03-04 01:55:45
いつもありがとうです~!
心の再生と、家族の愛情---
じんわり感じさせる展開が良かったですね~♪
「ブランコをこぎ出すオスカー」はきっと探し求めた父のメッセージを感じたのだと思えましたし、まさに「一歩前に進んだ」のだと思います。素晴らしいシーンでしたね
にゃむばななさんへ♪ (くろねこ)
2012-03-04 02:09:36
こんばんわ~!!
あの鍵は2人の父親がそれぞれの息子のために遺してくれたもの---。そうきっとそれは
子を思う気持ちが起こした「奇跡」。
成長したオスカー君を嬉しそうに見つめる父の姿が浮かびましたよね~。


たいむさんへ♪ (くろねこ)
2012-03-04 11:47:05
こんにちわ~♪
みてたら自然に涙が・・・。こぼれちゃいましたね~(涙)
父の温もりを探す彼とソレを見守る母親と・・
どちらの気持ちもジンとさせられましたよ。
カラの棺への怒りは泣き叫ぶことない母への怒りにも感じましたが、ラストではすべてが自分のためだったのだと、気づいてくれたとも嬉しく思いました。心にしみる作品でしたね!

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