ALWAYS 三丁目の夕日64

2012-01-22 | 
★★★★☆ シリーズ第3弾!ですが-----
  私はシリーズNO1作品だと思います!! 良かった~ 

 時代は昭和39年、東京オリンピック開催で沸き立つ東京------
三丁目で育った子供たちのそれぞれの旅立ちとともに
それを見守る(見贈る)親たちの姿が描かれてます!

冒頭から--子供が飛ばす模型飛行機とともに広がる
忠実に再現されているのだろう 
当時の東京タワー周辺の風景が圧巻!!
そこにはかわらず、言いたいこと言い合うおなじみの面々が!!
そのあけすけな明るさと暖かさに・もはや心が躍ってる私がいます~

とはいえ鈴木オートはちょっと大きくなってるし、茶川家は一杯飲み屋?になってるし・・
一平(小清水一揮)&淳之介(須賀健太)くんは大きくなってるしぃ・・
六さんは恋をしてるし・・・やっぱり5年前とは違ってる。
彼らを見つめる親たちもまた変わらざる得なくて-----------
その思いはもはや自分事のようにも思えてじんとさせられちゃいましたわ~!!
(余談だけど薬師丸&吉岡さんの子役時代をしる者にとっては
 親となった彼らに・・また違う感慨深さがありますよね~)

さすがに当時を知らない私だけど・・
私の家にカラーテレビが入ったのは物心ついたときだから
鈴木オートは相当儲かっていたといえるのかも。
あ・・東京と地方をくらべちゃいかんか・・・(笑) 
薬師丸さんの得意そうな顔が・・いいよねー♪
堤さんのぐはは!!!という笑い声も最高!!
吉岡君の困り顔もぼろ雑巾ぶりも・・GOODだわ(わはは!)

そんな上り調子の鈴木オートだけど息子はギターに夢中で
家を継がないといわれ割れ大弱り。茶川家でも子が生まれるというのに
連載を新人に奪われ大弱り。
淳之介はダメだというのに小説家になりたいというし・・・

とかく子供は親の言うことなんか聞いちゃいないバカタレなのだ。
なんて意気投合も一瞬のこと。お互い自分がけなすのはいいけど
人に子をけなされるのは面白くないんだよね(わはは!!!)

そんな中六ちゃんの淡い恋が進行!!
相手は外科医・・玉の輿??
未来くんはかっこつけてもギャグっぽい(笑)
もたいばぁちゃんのおかげでひと波乱あったものの
「職業婦人」を提案されて無事結婚へーー。
---これからはそういう時代になる---・・・
---殺すぞ!!幸せにしなかったら殺す!!---
涙ぐむ親以上に親だった2人の姿に泣けましたわ~
ほんとに素敵なご夫婦で羨ましい限りですわーー

一方茶川家---
売れない小説家の苦労などをさせたくない---
東大に入って一流会社に勤め、安定した生活を送ってほしい---

しかしその思いは・・淳之介の才能に気づいた時崩れたよう。
捨てられたと思っていた茶川。
でも父の自分への愛情を知った時・・
彼もまた父と同じ、自分が悪者となって子供を谷底に落とそうと決意しちゃう

私にはできん・・。傍に置いて見守れないものかよ・・。
とやっぱり思っちゃったけど
コレが昭和の親の姿といえるのかもですねぇ。

全部わかってますから-----
そういった淳之介は・・・彼よりも大人といえるんでしょうね~。
連載奪われた理由もココにあったりしてね(あわわっ:笑)

茶川家に子が生まれ・・
六ちゃんも 自分の家庭を築いていく・・
家を継がないといっていた一平ですがカタカナ職業はモテるゾときいて
俄然張り切り出すあたり現代っ子の一面がのぞいてて笑ったわ。

 幸せって なんでしょうなぁ----
夕日を見つめ歩く彼らは
家族があること、未来があること------だとつぶやく
そんな彼らがちょっと羨ましかった。
私は自分や子供の未来を思うと暗い気持ちになるもの~。
でもやっぱりどこかで上を向いて歩きたいと・・・
そうあってほしいと・・・思ってはいるんだよねーー 
幸せな未来を信じたい---そう思わせてくれたほっこり作品。
感動しました!!お子さん多かったけどみんな何を思ったのかな??
ちょっとしりたい(笑)

 

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Unknown (KLY)
2012-01-24 00:32:18
極端かなぁと私も思ったのだけれど、父が自分にしてくれたことと同じことをしたんですよね。結局親の背中をみて子は育つという…。
考えてみれば昔は子どもの教育って親が自分に伝えてくれたものを引き継ぐ行為だった気がします。時代が変わってもそうあるべきだとは思うけれど。
あ、それと芥川ではなくて茶川ですね^^
KLYさんへ♪ (くろねこ)
2012-01-24 02:17:50
ぎゃあ。訂正しましたー。ありがとうです
父の気持ちに気づき感謝したからこその行動でしょうが、現代の親には出来ないんじゃないですかねぇ。うちの主人なんて子に嫌われたくない~人ですから(笑)
親の背中も昔とは随分変わってしまった気がしますが子の幸せを願う親の気持ちは、時代が変わっても変わらないものだと信じたいですね。
はじめまして。 (ほし★ママ。)
2012-01-24 08:06:31
トラバをどうも有り難うございました。
時代は変わっても、家族の形は違っても
よりよい明日を願う気持ちは変わらないんですよね。

淳之介くんたちと少し下の年代の関西育ちですが
新幹線に初めて乗った時のワクワクを思い出しました。

私からもトラバを送らせて下さい。
こんにちわ (にゃむばなな)
2012-01-24 09:12:31
そうですね。ああいうのが私たちの世代の親の姿でしたよね。

それにしても東京オリンピックを添え物にしているとはいえ、みんなで「アタック!」には笑わせてもらいました。
堤さんの地団駄を踏む姿はいいですね(笑)
ほし★ママさんへ♪ (くろねこ)
2012-01-28 13:24:29
コメントありがとうです。私も似たような年(笑)こちらこそ宜しくお願いしますね~!!
彼らのように他人をも慈しめる人でありたいと思いますよね~。本当に暖かいきもちにさせてもらいましたです。
よりよい明日を皆で願っていきたいですね~。
うちは2人の子がまだ家におりますです。
私は東京に憧れて1人暮らしを満喫しておりましたが埼玉ってトコはどうも違うようで-。
お陰で楽しい--??です(わはは)
にゃむばなさんへ♪ (くろねこ)
2012-01-28 13:36:26
ですよね~。
私も父はよくわからない存在で。
「愛してもらっていたんだな~と大人になってきづきましたけど、結局ちゃんとお礼は言えずじまい。茶川とリンクして泣けましたわ。
あ--あのアタック!!は笑えましたね=。
いや最高にあったかかった。
堤さんには大いに笑わせていただいたけど・・
泣き顔が1番--ステキでした(笑)
古き良き時代 (メビウス)
2012-01-29 21:16:10
くろねこさんこんばんわ♪TB&コメント有難うございました♪

正直『続』から5年も経ってるので細かい部分とかは記憶から抜け落ちてるとこもあったのですが、ほんわか人情話と別れを描いた感動の内容は前2作うろ覚えでも何のそのw笑いドコもツボを抑えてて本当に面白かったですね。

でも自分も当時を知らないし、むしろこういった作品でしか知りうる事が出来ませんけども、先人たちの言う『古き良き時代』というのがちょっと羨ましくなっちゃいましたね。
若い人たちは先行き不安な現代日本より、もしかしたらこの時代の方が良いと思うのかもしれませんね^^;
まだ見ていない。 (トミー。(猫とマンガとゴルフの~管理人))
2012-01-30 21:03:33
もうすぐでも見たくて、でも今週末か来週になるかしら。
昭和39年は私小学校の5年生。
オリンピックを学校行事で見に行きました。
女子800メートルの決勝だったかな。
だからこの年は懐かしいなんてものじゃありません。
もろ私の子供時代の話です。
もちろん1~2話も見てます。
あー早く見たいわ。
メビウスさんへ♪ (くろねこ)
2012-02-07 23:35:39
コメントありがとうです--。
意外と忘れてますよね。
でも時々挿入される過去シーンは、やっぱ記憶が甦ってきてうるうるしちゃいました。
これがシリーズのよさかもしれませんね。
人情あふるる古き良き時代---。
羨ましいです。現代の若者たちにはどう映っているんでしょうね~。
子供たちのミクシィなどをみていると・・
今も形を変えてどこかにあるような気もします。私達も未来を--信じなきゃですね♪
トミーさんへ♪ (くろねこ)
2012-02-07 23:53:23
こんばんは!!
オリンピックを実際にみたんですね~。
きっと私とは違う感慨深い何かがあるのでshないでしょうかね~。
なんかともかく皆の明るさと暖かさに、
心があったかくさせられる作品だと思います。是非見てきてくださいね--!!

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