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「トイレット」

2010-08-30 | た ち

満足度 ★★★☆ 満員だった--!「もたいさん」人気おそるべし!!

長男はロボットおたく。二男は天才ピアニストながらパニック障害のひきこもり・
末っ子リサは年頃の大学生。ともに干渉することなく
生きていた3人が
母の死を機に 家族の絆を深めていく-物語。

もたいさんに癒しと笑いを求めて鑑賞した私にとってはびっくり。
言葉は無くても・・という布石なのかな--とは思ったけど
彼女が始終しかめっ面(悲しい顔には見えない:笑)で
一言もセリフをいわないんだもん
。正直とまどいました--!

でも戸惑ってるのは・この兄弟も同じだったようなんですよね(笑)
それでも「自分の中に閉じこもっていた彼ら」が
母(娘)の死を嘆くば-ちゃんのために 
皆で「すし」を食べるという健闘をみせてくれる(笑)
結果はからぶりに終わったんだけど・・。
この作品、どうやら もたいさんが
率先して彼らを変えていくわけではなさそうだ

レイは毎朝トイレの後彼女がつく大きなため息が気になってしょうがないし
モーリーは母の形見の古ミシンを簡単に使えちゃう彼女にくぎづけ!
リサは彼女が食い入るようにみているTV(エア-選手権)に興味深々だし?笑

カレラ自らがこうして 彼女に関心を持ち・係っていくことで、
彼らの中の何かが変わっていったということなんでしょうね--。


やがて事あるごとに助けを求める弟妹。・・それに対応するレイの姿が・・。
「随分友達が増えたんだね?」
それは同僚もきづく かわりぶりのよう(笑)

遂にはそんなカレラにぶち切れちゃうレイですが
3人は仲良く餃子を作って「食べて」と声をかける
その美味しさと暖かさに、親指を立て「クール!」と伝えるレイ・・。
ようやくみれた もたいさんの笑顔に・・にんまりしたのでした

いつの間にか兄弟妹の間にも暖かな絆が見えはじめることに・・。
そして遂にモーリーがパニック傷害をのりこえてピアノコンクールに挑む!
「・・モ--リ--!? クール----!」
 彼女のセリフはコレだけ!?でもさすが!最高だったな--!!(わははは)

いつの間にか レイには親友もできちゃってたね---!!
美女は紹介できなくてもこの関係にひびっがはいらない事を祈りたい!(わはは)

もたいさん以外は全く知らなかったのですが
期待とおりのほのぼのとした楽しい作品!!
とはいえ。やはりもたいさんの活躍を期待した私には消化不良さも残った・・・。

 ば-ちゃんの ため息の理由/DNA鑑定・・はいい回収でしたけど
 この題名「トイレット」の意味するものとか・・。
もモーリーのスカート。妹がフィンランドに行きたかった理由
娘とばーちゃんの過去など、
前半投げられていたネタの回収の不完全さも きになりましたわ-- 
そうそう・・猫の名前もなんでセンセ-なのかも気になったりして--(笑)

 

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4 コメント

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TB&コメントありがとうございました♪ (テクテク)
2010-09-29 01:28:59
こんばんは

この映画は悲しい要素が沢山盛り込まれているのに
どこか心が温かくなるという何とも不思議な作品でしたよね

不思議なのはそこだけでなく、
ばーちゃんのため息の理由も謎のままで
そこもまた不思議でした

不思議だらけの映画でしたが
その不思議さがまた面白く感じられるという
なんとも不思議づくしの作品だったと思います

こういう異色のタイプの邦画もイイですよね
TBありがとうございました! (mezzotint)
2010-09-30 22:47:42
くろねこさん
今晩は☆彡
TB頂きながら、、、、。
すっかり忘れてしまい申し訳ありません(汗)
そんなに期待もせず鑑賞したのですが。
いやあなかなかツボにハマってしまって
しまいました。もたいさん、セリフが一つ
というのがまた何とも言えず。。。。
最高でした♪
テクテクさんへ♪ (くろねこ)
2010-10-01 21:45:10
こんばんは!!
のっけからもの言わない「もたいさん」にビックリ!
でも彼女は確かに「そこにいるだけ」で・・
彼らをかえちゃいましたね--♪
ラストも悲しかったけど、なんだかあったかい気持になる・・。
ホント私にとっても不思議な映画でした(笑)

mezzotintさんへ♪ (くろねこ)
2010-10-01 22:14:14
こんばんは--!!
とんでもない--!!
コメントありがとうです。嬉しいです♪
ものいわぬ彼女にびっくり。いったいどう皆を変えるのかと思ったら・・
それは『彼女の存在』でしたね--。
あの一言・・なかなかあんな場で言えませんよね。
まさに愛を感じる一言。
もたいさんの不思議パワ-は、やっぱ最高でした--(笑)

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