一人娘が婚約をいたしました。
そこで挨拶に来た日。彼、彼女と複雑な気持ちで、記念写真。
かたづく安どの気持ちと一抹のさびしい気持ち。親の気持ちは複雑です。
彼女にはいつも記念写真を撮って上げました。
生まれた日。
歩いた日。
それぞれの入学、卒業写真。
数えればきりがありません。
未練たらしく言っているのではありませんが、・・・
ロッタ「ちぇと」「おめでとう」
「ちぇと」とは娘が言葉を覚えたての時に自分のことをそう呼んでいました。
「おにいちゃんだめー、これはちぇとのだよー。」べそかきながらよくいっていましたネ。