母親ってすごい

今日は久々に遠出。
学生→仕事の頃の友達に会いに。

大人6人＋お子ちゃま5人
生後半年から5歳まで。まぁ、にぎやかなこと。

子供って本当にかわいい。
ただし、パワーがありすぎて長時間はかなり疲れる。
自分の子じゃないから平気だけど。
それにしても子供の成長は早い。
この前まであぶあぶいってただけだったのになぁ・・・

今日集まったメンバーで子供がいないのは（ってか、結婚もまだだけど）私を含め2人だけ。
「子供欲しいなぁ」ってちょっっっとだけ思った(笑)

友達がすっかりお母さんの顔になっていることに
ちょっとくすぐったい感じ。
母親ってすごいなって尊敬。

急展開！予想外！！

こんなことって、あるのかしら？
自分でもちょっとついていけないかんじ。

まず1つ。
大好きだったあの人のこと、諦めることにした。
諦めるって言うとちょっと語弊があるかもしれないけど。
追いかけるの、やめた。
そしたら気持ちがとっても楽になった。
そして、思った程辛くない。
ま、振られたわけでもなんでもなく、自分で勝手に終わらしたわけだし、当然か。

そして2つ目。
私のことを「好き」という人が現れた！
うむむ・・・
人生とは不思議なもの。
どう転ぶか分からないものです。

小休止

ちょっと休憩。
頭がオーバーヒート。

思い出した。私、短距離選手だった。
持久力ないんだった。

陸上部のコツコツした練習はあんまり好きじゃなかったけど、
大会に出るのは好きだった。
スタートラインに立った時のあの緊張感が好きだった。
決して良い成績は残せなかったけど、あの一瞬のためにコツコツ練習した。

私、きっとドキドキが好きなんだと思う。
だから優しい人は物足りなく感じちゃうのかも。
安心感じゃ満足できないのかも。
だから疲れちゃうのかも。

あの人はきっと私の手に余る。
あの人は私にとって手が届かないブドウのような物。
「きっとあのブドウはすっぱいよ」と言って自分に言い訳する狐は私。
2年前の私と変わっていない。

でも、甘いブドウは足元に落ちてるかもしれない。
頑張らずに手に入ることに満足しても良いのかも。

無関心

「好き」の反対は「嫌い」じゃなくて「無関心」
恋愛対象になるには関心を持ってもらわないと始まらない。

あぁ、どうしたら昇格できるかなあ。
心が折れそう。

サルサってきました

サルサ初挑戦。
今年の目標の一つ、早くも達成☆

今日は30分だけの体験レッスン。
ノリノリなラテンのリズムに合わせて少しだけステップを教えてもらった。

感想
楽しい！！！楽しい！！！気持ち良い！！！

ダンスなんて中学生のフォークダンス以来か！？
サルサが何かも良く知らず、とにかく行ってみようと友人を巻き込み出陣。
結構ハードかも。
でも、リズムに乗るのって楽しいことなんだなって、改めて実感。

そのまま入会しちゃおうかとも思ったんだけど、一つ悩みが。
サルサって実はペアダンスだったのね(知らなかった・・・)
パートナーとの距離が非常に近い。
当面はステップの練習あるのみだろうから良いんだけど、熟練者と先生が踊ってるの見てびっくり仰天。
近いわ、腰も肩も触られ放題だわ(笑)

しらない男性にあんなに近づかれるのはちと抵抗が・・・
恥ずかしがる歳でもないんだけど。
恥ずかしいというよりは、そう、抵抗感。

さて、どうしたものかな。