音楽&肝硬変

C型肝硬変です。心身維持の一助となれば!
こんな時に良く聴く音楽は・・・

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12月14日『シェエラザード』初演(1888)

2014年12月14日 | 音楽
「きっかけ」~の意味を調べると、「物事を始める手がかり。糸口。」とある。
何かに興味をひかれる。或は、数多い中からあるものを抜きだす。
私の場合、
100枚以上の音楽ソフト~CD/レコードを持っていても大抵、聴くモノは同じモノである。
無意識なのだが、周囲の人からそう言われることがある。
その仲間たちも同類項の部類だ。

話しを音楽に絞ると、
「今日は何を聴こうかなな?」と考えることがある。
あれこれ迷っている時に「何かのきっかけ」があると、
「そうだ!これにしよう。」と即決できる。

「きっかけ」の一つにしているキーワードの中に、「初演日」がある。

初演(しょえん)とは、ある作品が公の前で初めて披露(上演・演奏)されることをいう。特にクラシック音楽や演劇の世界でよく使用される言葉である。なお、演劇では英語のプレミアという言葉もよく使われる。

初演は「(その作品の)評価や受容の出発点」でもある。初演がどのような演奏(公演)水準であり、それに対してどういう評価が与えられたかによって、(演奏だけでなく)作品そのもの、ひいては作曲家、劇作家、演出家などの評価が決まってしまうことがある。初演が失敗に終わり、再演があまり行われないもしくはまったく行われていないとすれば、その作品は(作曲家・劇作家の)「失敗作」だとみなされる可能性が高い。むろん、初演が不成功に終わったにも関わらず、再演によって人気が高まったケースも多々あるし、逆に初演が成功したからといって、必ずしも再演されるとは限らない(上演のためのハードルが高いなどの理由で)。

wikpedia から

今日12月14日は
リムスキー=コルサコフの交響組曲 『シェエラザード』初演(1888)
リムスキー=コルサコフは、ロシア国民音楽の確立に尽力した「ロシア5人組」のひとり
(他の4人は、バラキレフ、キュイ、ムソルグスキー、ボロディン)。

交響組曲「シェエラザード」が有名です。
タイトルの“シェエラザード”とは、アラビアン・ナイト=千一夜物語に登場する絶世の美女の名前。
そのストーリーは、「王シャーリアールは、妻の不貞により女性不信に陥り、国中の娘を一人ずつ呼びつけては一夜をすごしたのちに殺してしまおうと誓う。しかし、美しく聡明なシェエラザードは、
王を惹きつける物語を千一夜語り続けて命を長らえ、ついには改心した王の后になる。」
というものです。

※下のアドレスは【ヤマハ おんがく日めくり」のアドレスです。
曲も聴けますので参照下さい。(私はヤマハと無関係ですが・・・良く参考にしているHPです)
http://www.yamaha.co.jp/himekuri/view.php?ymd=19990318


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童謡とショパン

2014年12月01日 | 音楽
冬や雪がタイトルにつく童謡・唱歌・歌曲などは幾つもある。

「雪」、「雪の降る町を」、「雪山讃歌」、「ペチカ」、「たき火」、「冬の夜」ets

「雪の降る町を」
内村直也作詞、中田喜直作曲による1952年の日本の歌曲。
中田喜直という作曲家は『ちいさい秋みつけた』や『めだかの学校』、『夏の思い出』などを作曲した日本を代表する作曲家の一人である。

ところで、
『雪の降る町を』と、ショパン『幻想曲ヘ短調作品49』との類似性が
指摘されることがよくあるが、ご存知だろうか?

インターネットで
『幻想曲ヘ短調作品49』検索すると、幾つかの「YouTube」があります。

『雪の降る町を』と、ショパン『幻想曲ヘ短調作品49』の序奏がそっくり!
聴いてみては如何だろう



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日本の音楽文化「童謡」

2014年11月30日 | 音楽
若い人に~という表現を使うときがある。
若い人=若者・・・ということになるのだろうか?
では、若者の範囲は・・・どうも定かではない。
一応統計書類上、「若者」は18歳~25歳。
ニート化する若者など、政府機関やリサーチ会社の発表の若者はすべてここに入るようです。

社会組織での該当年齢として、
「JICA青年海外協力隊」の資格要件は20歳〜39歳、
「日本青年会議所」、「商工会青年部」は20歳〜40歳、
「全国青年司法書士協議会」では45歳以下の会員となっている。
「青年法律家協会」 では年齢規定を設けていない。

ハッキリしない。


「妙齢」という言葉もよく使われている。
微妙な年頃・・・ということだろうか。
しかし、何歳から何歳とこれまたハッキリしない。


若い人に「浪曲」との話をしたら、「何、それ・・・」と言われた。
40才前後の方からも同じ反応があった。


本論


私が知る限り、「浪曲」を聴かせる演芸場は、現在、「木馬亭」のみ。
浅草寺すぐ近くに「木馬館大衆劇場」があり、その隣にあるのが浪曲の「木馬亭」。


「浪曲」だけではなく、「民謡」や「童謡」を最近、耳にする機会がない。
いや、あるのかも知らない。
では、何時聞いた?と問われると答えられない。

子供の頃に聴いたり、歌ったりした「童謡」の題名とメロディーが浮かんでこない。私だけか?!

ノスタルジア(過ぎ去った時代を懐かしむこと)ではなく、日本の音楽文化としての「童謡」を疎かに考えているのか?思い違いか・・・?


「荒城の月」のメロディーは口ずさめる。
では、「花」は?
1900年に発表された滝廉太郎の代表曲のひとつとして知られている楽曲だが・・・。


思い出せない方は

女性ピアニスト/ボーカリストのYoutube
http://www.earth-aria.com/child/hana.html


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Mozart 幻想曲ニ短調k397

2014年11月06日 | 音楽
グレン・ハーバート・グールド
(Glenn Herbert Gould, 1932年9月25日 - 1982年10月4日)は、カナダのピアニスト。
グールドの演奏方式は好みが分かれているようだ。
グールドは、作曲者のように演奏をしている。
演奏にあたっては、楽譜が指定したテンポ、強弱、アーティキュレーション、装飾記号などを勝手に変更したり、分散和音の一部を強調して繋いで新たな声部を作ったりしたためか?

モーツァルト 幻想曲ニ短調k397
優しい夢見るようなアダージョの旋律が歌われる。

作曲:1782年 ウィーン

アナログLP盤SOCL 1117
下記ブログで試聴できます。

http://audio-gossip.sblo.jp/article/105303866.html
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休日の午前中に聴くクラシック

2014年09月28日 | 音楽
クラシックのことはあまり詳しくない・・の推薦曲は?
と度々尋ねられる。
午前とか夜に聴くクラシックという区分け方をしていないので答えに窮する。
午前中に聴いているクラシックは・・・と、よ~く考えてみると、ピアノソナタが多いかなぁ・・・。

ピアノソナタ  単純に表現すると「独奏ピアノ」。

ベートーベンが好きだ!
「悲愴」「月光」「熱情」の3大ピアノソナタは、やはり良い。
◯特に「ピアノソナタ 第23番 熱情」は、朝一番から聴いている。

JM-XR24017(xrcd)

◯モーツァルト ピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲つき」も聴く回数は多い。 
この曲は、聴いているうちにだんだん爽やかな気持ちになる。

SERAPHIM EAC-30027 LP

この2曲はお薦めである!

ピアノソナタの作品数はベートーヴェンの32曲、モーツァルトの18曲が群を抜く。
ショパン、シューマン、ブラームスがそれぞれ3曲、リストは1曲しかピアノソナタを作っていない。

誰のピアノがお薦めか?・・・これは、好みの問題である・・
「熱情」でもピアニストによって微妙に違う。
リヒテルは力強く、ケンプは滑らかで・・・その時々の気持ちによって選んでいる。

特定の1枚だけ聴くのではなく、「熱情」を複数のピアニストで聴くことを推奨している。
ピアニストの音楽感性、人生観など異なる。
良質のオーディオ機器で聴くと、その違いがわかる!

これからクラシックを・・・と言う方に、先ず、お薦めの2曲です。
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