四阿山からの眺望
9月20日、21日と渋谷区の山の家に泊まって、仲間たちと長野の山に登ってきました。展望図は二日目に登った「四阿山(吾妻山)」から、前日登った「籠ノ登山」の展望図を、例のカシミールで作ってみました。
左端が「前掛山」(左隣が浅間山)2493mです。多少の噴煙が上がっていました。
それから、右へ、「黒斑山」2404m、「水ノ登山」(ミズノトヤマ)2202m、そして「東籠ノ塔山」(-カゴノトヤマ)2227m、「西籠ノ塔山」・・・「湯の丸山」と続くのですが、われわれは、初日は東京駅発の日なので、「池の平」から登って「東籠ノ登山」、「水の塔山」から「高峰温泉」に下りました。
しかし、当日は、経験したこともないほどの好天気、雲ひとつないいい天気で、眺望も素晴らしく、山のベテランはさかんに遠くに見える山々の名前を解説していました。初心者の私は、せいぜいこの展望図程度ですが・・・。
翌日も快晴!パルキャビン(スキー客用のゴンドラ)で一気に2100mに登り、そこから、「四阿山」(日本百名山の一つ)、「根子岳」、「小根子岳」、そして「菅平高原」の山の家に下りました。4時間程度歩きました。
途中立ち寄った、「小根子岳」は、一等三角点だけあって360度展望のきく素晴らしい眺めでした。
また、今回の四阿山(アズマサン)は、丁度長野県と群馬県の境にあり、群馬県では「吾妻山」(アズマヤマ)と書くそうです。
この、吾妻山も、広島県(比婆山)、神奈川県〔二ノ宮)、福島県・山形県、などと全国いろいろありますが、日本武尊を「吾妻はや・・・」と嘆かしたのは・・・?
9月20日、21日と渋谷区の山の家に泊まって、仲間たちと長野の山に登ってきました。展望図は二日目に登った「四阿山(吾妻山)」から、前日登った「籠ノ登山」の展望図を、例のカシミールで作ってみました。
左端が「前掛山」(左隣が浅間山)2493mです。多少の噴煙が上がっていました。
それから、右へ、「黒斑山」2404m、「水ノ登山」(ミズノトヤマ)2202m、そして「東籠ノ塔山」(-カゴノトヤマ)2227m、「西籠ノ塔山」・・・「湯の丸山」と続くのですが、われわれは、初日は東京駅発の日なので、「池の平」から登って「東籠ノ登山」、「水の塔山」から「高峰温泉」に下りました。
しかし、当日は、経験したこともないほどの好天気、雲ひとつないいい天気で、眺望も素晴らしく、山のベテランはさかんに遠くに見える山々の名前を解説していました。初心者の私は、せいぜいこの展望図程度ですが・・・。
翌日も快晴!パルキャビン(スキー客用のゴンドラ)で一気に2100mに登り、そこから、「四阿山」(日本百名山の一つ)、「根子岳」、「小根子岳」、そして「菅平高原」の山の家に下りました。4時間程度歩きました。
途中立ち寄った、「小根子岳」は、一等三角点だけあって360度展望のきく素晴らしい眺めでした。
また、今回の四阿山(アズマサン)は、丁度長野県と群馬県の境にあり、群馬県では「吾妻山」(アズマヤマ)と書くそうです。
この、吾妻山も、広島県(比婆山)、神奈川県〔二ノ宮)、福島県・山形県、などと全国いろいろありますが、日本武尊を「吾妻はや・・・」と嘆かしたのは・・・?