筏(かせ)黒鯛 四季織々・・

ホームグランドである千葉県 富浦筏(かせ)釣りをメインに日々の戯言を綴る忘備録ですわ。

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小春日和

2013年11月11日 | 日記
先週後半に愛息も無事の退院の運びとなりホッと一息。この間の家内の労をねぎらうべく箱根に向かう。





山間深く、幽玄な渓谷沿いの風情ある常宿に投宿。家内にはボディケアのフルコースの間に、愛息共々たっぷりの源泉かけ流しの湯につかり、渓谷のせせらぎに耳を澄ますと、岩魚や山女魚と戯れたそう遠くはない記憶が、本格的に艶づき始めた目の前の紅葉同様、鮮やかに蘇る。



最近ではすっかりと潮っ気が薄らいできている自身だが、この間やおら釣り部屋から引っ張り出してきたモノは、フライで愛用するシルクライン。
一般的に使うPVC(カラフルなポリライン)とは手入れの仕方も全く違う。
シルクラインは自分で育てるライン。
使い心地や趣も異なるからこそ、日頃の手入れの甲斐もある。安価なものであれば中国産も有るにはあるが、やはりここはフライ発祥の地でもある欧州産の手作り品にこそ価値を見出してしまう悲しい性。
付属するポマード状のオイルを鞣す様に、何回も何十回も何カ月も繰り返し実釣し、そしてまた鞣し乾かす事を繰り返し手に馴染む自分だけのライン。


          これは5年モノ。すっかりしっとり手に馴染みます。


      最近購入した新ライン。まだまだ先は長い。

先の台風で富浦釣り場の喪失で、昨今ぽっかりと空いた穴をこうして埋めている。
こうする事でまた釣りの世界が拡がり、そして彷徨(さまよう)う。

渓流はその殆どが禁漁時期だが、都内近県足を伸ばせば自然渓流をそのまま活かした管理釣り場も多くあり、しばし富浦復活までの間、愛用のシルクラインとコレクションの中から、特に気に入りのバンブーロッドを手に繰り出そうかと思案する過日。

徐々に冬型の気圧配置に気もそぞろ。北西風がそれなりに吹けば絶好のスウェル(ウネリ)が立つ外海のポイント。
海のバイブレーションを感じながら、この身を任せる如く、久しぶりにロングボードを引っ張り出し海遊びも良いかもしれない。
はたまた拙宅目の前がビーチゲレンデなのを良い事に、シーカヤックでも買って漕ぎ出してみようか。
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結構アツい

2013年11月04日 | 日記
本来ならば今日は静岡 清水釣行だった。一泊して明日には三重を目指し東名をひた走るはずだった。
朝に夕に、家内と交代しながら愛息を思い病院通いも今日で5日目。
折角の休みも、ダラダラと過ごすのは性には合わない。夜の付添を終えて帰宅したのだが、ふと思い立ち釣り部屋を整理すべく、どうせならヤフオクに出品を一考。









この一両日、開催者(出品者)しか知りえぬウオッチリストの数並びにアクセス数に目を細めながら、ただでさえマニアックなこの釣りにしてのアクセス総数には正直びっくりだ。
でも、ジャンルは違えどまだまだ本当の意味での「お宝」出品は、まだ少し先。

結構アツいヤフーオークションな日々。
明日も在庫整理に勤しむつもり。お蔭で釣り部屋も少しは整頓出来そうだ。

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どんなときも

2013年11月01日 | 日記
早いもので11月に入った。
富浦の修繕進捗も劇的に早まる訳でもなく過ぎた10月過日。先月28日には久しぶりの凪予報に重い腰を上げる様に対岸にある長井に出向いたのだが、反して海上を北風が強く舐める様に吹き敢え無く2時間で竿をたたみ早上がりの憂き目を見る。
その日の夕方から、愛息の様子が変である事に気づき様子を見るも翌日もさして変わらずに業を煮やし病院へ。
受診し一先ずは帰宅も、食欲不振は変わらず、加えて咳で寝付けない様子。
翌朝に再度かかりつけの病院へ行き、紹介状を手にそのまま入院となった。
特にこの時期に猛威を振るうアールエスウイルスに加えて喘息発症。



この数日、家内と交代で要付添で病院通い。
朝に戻る家内に朝食を用意。今朝は梅おかかのおにぎりと豚汁。連日の朝食を作るのも楽しみになってきたのは、愛息も快方に向かっている証。



いつもならベランダで愛車を走り回す賑やかな朝の光景はないが、そろそろ眼下に見える病院へ家内と交代の時間だ。



それにしても今秋10月は(も)色々とあった。
初旬の家内のぎっくり腰に始まり、家内愛息の帰省も延期。不在を良い事に画策していた自身初となる静岡は清水~三重 追間浦へと1週間の遠征計画も流れ、台風で富浦釣り場は喪失、楽しみにしていた大会も中止。月末になれば今度は愛息が入院。

今日から11月。
拙宅から眺める東京ベイは波一つない凪。
風待ちのヨットが数隻、目一杯セイルを広げながら、はらむのを待ち侘びている様だ。


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