筏(かせ)黒鯛 四季織々・・

ホームグランドである千葉県 富浦筏(かせ)釣りをメインに日々の戯言を綴る忘備録ですわ。

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私的道具考・・・

2011年06月24日 | 日記

うっとおしい南西強風に手を焼き凪待ちの日々・・・この釣りを始めて10数年。様々な道具遍歴を経てようやく今のスタイルに落ち着いたのがここ数年。自分なりに使いやすくカスタマイズしたり名人と言われる方々のアイデアをパクりながら^^;ですが、折角なので自分なりの道具立てを皆さんにご紹介しようと思います。

竿=がまかつ 玄凪1,1~1,5 
※状況によって使い分けます。風が強い日は完全足元狙いで1,1を、通常は1,3をメインに使用しています。
リール=黒鯛工房 アスリートレーサー65 TG 
※以前は「重利作」の木リール10φを使用していましたが、やはり敵いません。黒工さん流石です。
タモ=関西のとある工房のモノで特注品です。
ライン=潮流れが速い時はシーガー筏フロロライン2号前後。緩い時はFUJINOラインを使用します。
針=オーナー針 3~4号を中心に以前テスターをしていたG社のちぬ針も好んで良く使います。

実釣時に無くてはならないリストバンド!寒い冬には袖口からの冷気侵入を阻むし、大切なウエアーの袖ぐりも汚さずに済みます。G・TEXとか折角の快適ウエアも、何しろ袖口が水で濡れてるとそれだけで集中力が萎えますからね。


ロッドケースはシマノ製ですが、どのメーカーのロッドケースも中はマジックテープ止めだけなので大切な
竿がケース内で暴れるのを防ぐ為、DIYでスポンジを購入(裏面がザラザラのマジックテープ状のモノ)して大きさを合わせてカット。熱した金属棒で中心に穴を開け、スポンジの上からカッターで切り込みを入れて出来あがり。
これでロッドケース内にすっきり収まり暴れずに済む優れモノです。


2個あるクーラーは共にシマノ社製の17ℓ、23ℓ。
主に17の方にはプレートを取り付けてカスタマイズ。実釣の際に頻繁に使用するガン球ケースや針、ライター、煙草、小ペンチ、はさみ等収納します。フタ付きなのでちょっとした雨なら問題なし。
冷たい飲み物(冬は簡易ガスバーナー)や弁当などの収納用に17を使っています。
23ℓの方はレインウエアーやカメラなど収納し実釣時はクッションをしいてイスの代わりに使用しています。
以前はマンボーのイスっこを使っていましたが如何せんタダでさえ荷物の多いこの釣り。
少しでも合理的に荷物を少なくしようと試行錯誤でしたが今は落ち着いています。


コマセコンテナーにも一工夫。関西で活躍されているK氏のアイデアのパクリです^^;
金属プレートで裏面からネジで固定。エサバケット2個装着出来ます。
中々使い勝手が良く気に入っています。


筏の上ではこんな感じでレイアウトしています。
右にコマセコンテナー、イス(クーラー27ℓ)、クーラー(17ℓ)
ちなみにコマセコンテナーの台はお手製です。
一日座りコマセると背中や腰に相応の負担が掛かるので高さ18センチの台座を板二枚で作りました。
かなり楽になりますよ。
楽と言う事は、その分釣りに集中で出来る訳で今では欠かせない小物の一つです。
忙しい合間を縫っての折角の釣りですし腕も相応へぼなので^^;
少しでもストレス無く釣りに集中出来る周辺環境が大事なんですよねぇ。
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凪待ち・・・

2011年06月22日 | 日記

ここ数日南西強風でまとわりつくよなうっとおしい風、風!風!!私の住んでる海浜幕張は風も無く高層階リビングから見える東京湾もウサギちゃんが飛んでますわ^^;・・ホームグランドである南房富浦も当然の様に南西強風続きで竿出せない日々。明日行こうかと思っていましたが今の所予報は変わらず。
早く凪ないかなぁ。それこそ昔は多少のうねりや波高ならばまったく問題なくやれていたんですが、数年前離島釣行の際に思いっきり怖~い思いをしてからと言うもの完全にトラウマで・・・ウネリと強風で悲しいかなパニック症候群に陥いる体になってしまいました。
それはそうと毎年この時期から付け餌のバリエも増えるのですが、今年はイガイツブでの落とし込み「完璧」にマスターしたいですなぁ。
どうしても合せのタイミングやら迷いがあって、ついつい案パイな餌のローテーションに終始しちゃう。
結局毎シーズン今一使いこなせないでいるのがもどかしい。
自分の釣りを再構築する意味でもワンパターンな釣り方に陥らないようにしないといけませんね。


さてさて、そろそろ仕事に出勤しなければ!今日は富浦筏に思いを馳せつつある日の凪に恵まれた富浦筏をアップしておきます。
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富浦釣行記 筏1番

2011年06月17日 | 日記
富浦 筏 6/16(木)
2011-06-17 10:48:14 | 日記
”筏(かかり)黒鯛 四季織々”としてgoo ブログ内でお引越です!しかしはじめてのブログだし一体誰が見んのよって感じですが^^;
先ずは先週行った富浦釣行記でも綴りますかね。

予報では夕方から雨がつけるとの事でしたが、凪も良さそうだし(前回日曜日釣行の際は風も無く凪だったんですが・・ウネリにやられて早上がりでした(泣!)仕事も休みが取れたので行ってきました。港に着くと旧知の常連さんもチョロチョロと居るくらいで釣り客は少なく有る意味安心?。この時期は春の乗っ込み(私は乗っ込み時期は竿出しませんけど)も一段落し夏の海になるまでの端境期にあたる富浦です。忌まわしき3.11の震災で暫く釣りも足が遠くなっていましたが、6月に入りコンスタントに富浦釣行するようになりましたが・・・思うような釣果に恵まれず悶々。やはりこの時期は難しいな、と。 それでも流れ行く季節を感じに、通い慣れた富浦ですからついつい足が向いちゃう。 定刻通り朝7時に港を出て目指すは1番筏。
ここ富浦は筏が5基、曳船によるカセ場が4、5箇所ありますがもっぱら筏専門の私。中でも1番がお気に入りです。
心なしか潮色も暗く感じますが、渡筏後せっせといつものレシピでダンゴ作り。一通り段取りつけて「場作り」の為のダンゴを打ち乍ら朝の一服。満潮が午前4時半頃なんで下げ潮効いてるかな?と思いきや・・・流れまったく無し!ま、そのうち効いてくんでしょてな感じで7時半過ぎに第一投。上潮はゆ~っくり右から左、ダンゴの帯航跡で二枚潮と判断。もうすぐ上潮も合致したら食うな・・と直感。握るコマセもバラケを早め手返し良く攻める。ボラも未だ寄り切っていない朝の潮、ジャミ達も時折チロチロ穂先をいじる程度。風も無く静穏べた凪の静かな海。確実に「気配」を感じる。もともと釣りはデカさよりも数釣りの方が好き。デカいのが欲しい訳じゃない。ましてや産卵後のこの時期掛けるのは魚が可哀想だとは解りつつも釣り人ならではの自己矛盾が頭をよぎる。見つめるのは穂先一点。潮変わりを感じるか先か僅かに穂先が「ふわ・・つ・ツ・・」。気配と言う直感が高まっていく。数度の打ち返しも同じような状態が続いたが、決定的なアタリではないものの今までとは違う「何か」を感じアワセを入れると一気に竿に乗ってきた。即「黒」と判断しやりとり開始。充分に竿に乗せ、いなしながら海面を覗くと紛れもない黒が中層でヒラを打っている。「44,5くらいだな・・」と、堪能し水面へ出すと・・「ぅわ!でけぇ!」。黒は最後の抵抗を水面で見せ一瞬怯むが無事にタモ入れ。筏に上げ改めてそのデカさに50以上は確実にあると確信。時間は朝の8時5分。しかしながら先述した通りこの時期の魚は正直嬉しさよりも切なさを感じる。そっとスカリに収めたが、そのデカさから少し窮屈そうで・・この時ばかりは前日の道具立ての失敗を悔やむ。いつもは黒工さんのリリースフラシを使用しているのだが(素材感抜群で魚のダメージも少ない優れモノ!)今回は何も考えずに関西メーカー 昌○のフラシを持ってきた訳で・・・網目が縒糸で魚の背ビレ等引っ掛かちゃって魚もスカリの中で悠々と・・とは行かない。ん~・・黒工さんのリリースフラシを持参しなかった事が改めて悔やまれます。
果たして釣りを続行するも徐々に左~右への下げ潮の流れが強くなり少々釣り辛くなってくる。潮速3ntくらいはありそうな速い潮だ。こうなると流し込んでいく釣りではなく、1号錘を背負わせ足元に徹するか潮下にいるであろう魚を遊撃宜しく遠投するか考えあぐね試行するも・・・魚は出ず。 昼過ぎから雨も本降りとなり27、8センチのカワハギ二枚(刺身肝和えは最高に美味!)をお土産に沖上がりした。
帰港後検量すると53センチの黒鯛でした。リリースしようと試みたがかなり弱っていたので持ち帰る事にしました。(悲)
これからの富浦は徐々に黒鯛の群れも入り活性も上がってダンゴ釣りばかりではなく、落とし込み釣法でも数がそこそこ出る時期ですので楽しみ方も色々!

それはそうと末筆ながら・・・コマセコンテナーに特大の「ちぬ倶楽部」ステッカー他色々貼ってますんで、港や筏で見掛けたら気軽にお声掛けを!一緒に黒釣り楽しみましょうぞ!
また来週も行こうっと!何事も練習しないと、ね。
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