クロボン日記

野良タル黒魔('Д' )のFF11・ヴァナ・ディールとことこ旅歩記(たびあるき)

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春の足音

2008年03月03日 18時27分30秒 | FFXI
ボクの踊り子もようやくLv40になりました('Д')ノ
[Lvl of the Dancer & Doll Festival]


3月に入って、暦の上ではもう春…

しかし、ようやく暖かくなったかなぁと思ったら、また寒さがぶり返してきたり…まだまだ不安定な天候が続いています(´・ω・`)

ボクの踊り子ソロ上げも、適正な狩り場探しに四苦八苦していましたが、Lv38からは海蛇洞の入り口辺りで、どうにか安定した狩りができるようになりました。

獲物は、「丁度…」~「強い…」のコウモリ、リーチ、サハギン。

リーチのTP吸収がやや厄介ながらも、その他に特に危険な技もなく、一日【女帝の指輪】一回分の約3000expずつを稼ぎながら、地道にダンスを踊ってきました。

その甲斐あって、ついに…


Lv40達成の瞬間を迎える!ヽ(´ー`)ノ
My Dancer became Lv40.


これは、メインの黒魔以外で初めて到達した最高レベルです。

この調子で、サクサクとAFレベルまで上げていきたいものですね(´∀`)

ではここで、恒例の新作ダンスを発表しましょう!


イェイ!春の踊り~♪ヽ(*`∀´)ノ
The new dance master with Lv40 is "Reverse Flourish" and "Stutter Step".


まずは、踊り子待望のTP変換技【R.フラリッシュ】です。

【R.フラリッシュ】:Lv40~ 消費FM:全て リキャスト:30秒
(フィニシングムーブ(FM)をTPに変換する)



リ、バァァァァァァァスゥ・フラリ~シュッ♪
"Reverse Flourish": "Finishing move" that waits for is all consumed, and it converts it into TP.


【R.フラリッシュ】は、【クイックステップ】【ボックスステップ】などのステップ技を命中させて貯まるフィニッシングムーブ(FM)を全消費してTPを得る、TP変換技です。

TP変換量は、発動時に貯まっているFMの数に対応しています。

つまり消費されるFM量が多いほど、得られるTPも多くなっていくのです。

※消費FMとTP変換量:FM1>TP10 FM2>TP22 FM3>TP34 FM4>TP46 FM5>TP60


FMをTPに変換中~♪
This is a very useful dance in the emergency.


ダンス(アビリティ)の発動を、ほとんどTPに依存してしまっている踊り子にとって、これはTPの自給自足ともいえる本当に画期的な技です。

ステップ技は、もともとの消費TPも少ないですし、短い間隔で連発できますからね、FMはすぐに貯まります。

むしろ、今までダブつき気味だったくらい…(;´∀`)

こういう有効な保険技があると、厄介な強敵と戦う時にはとても心強いですよね(´∀`)


TP変換完了~♪ヽ(´ー`)ノ
I can get TP from 10 to 60 at a time.


あぁ…黒魔にも、精霊をヒットさせたらそのダメージに応じてMPに変換される技とか、あればいいのになぁって…ちょっと思いました(´ω`)

さて次は、ステップの新作【スタッターステップ】。


コウモリを相手にスタッターステップ発動♪
"Stutter Step" has the effect of lowering magic Resist rate of the enemy.


【スタッターステップ】:Lv40~ 消費TP:10 蓄積FM:2(1)
(敵に魔法レジスト率ダウンの効果。5段階まで重ねがけ可能。不意打ち併用可)


敵の魔法レジスト率を直接下げる効果があるという、非常に珍しい技です。

魔法を撃たない踊り子ソロではいまいち実感できませんでしたが、赤魔さんの弱体支援、精霊攻撃支援など、PT戦では大いに活用できそうですね。

でも…


エフェクトはとても地味なのだ(´・ω・`)
However, it is very quiet visually.


今回、Lv40で覚えたダンスは、この二つです。

次は、Lv45の【ヘイストサンバ】【V.フラリッシュ】を目指してがんばります(`・ω・´)q


ところで、踊り子で一汗かいてからモグハウスに戻ると、ポストに面白いものが宅配されていました。

それは、なんと【ヒナドールズ】と【ボンボリ】という調度品。

無論、3月3日の「ひなまつり」に合わせたイベントの一環です(´∀`)

【ヒナドールズ】:祝祭に用いられる東方様式を模した人形セット。調度品。<属性:火 収納数:3 応援効果:炎>
【ボンボリ】:祝祭に用いられる東方様式を模した手燭。調度品。<属性:氷 収納数:2 応援効果:栽培>


去年はたしか各種族の女の子に変身できる【菱餅(ひしもち)】が宅配で送られてきていましたが、今回は太っ腹にも調度品を送ってきました。

その属性や応援効果はともかく、2つ合わせて収納数が5というのは、結構うれしい贈り物です。


見た目もなかなかよろしいね(´∀`)ノ
"Festival Dolls" and "Bonbori" were delivered to my home.


さて今回は、そんなヴァナ・ディールの「おひなまつり」にちなんで、その元となった日本のお雛祭りについて、少しお話しましょう。



【お雛(ひな)祭り】[Japanese doll festival = Hina-matsuri]
Hina-matsuri is a traditional event of Japan that prays for the girl's healthy growth.

「春は名のみの風の寒さよ…」と早春賦にも歌われているように、3月の始めの頃というのは、暦の上では春でも、まだまだ風の冷たい季節です。

それでも、晴れた日の陽射しはポカポカと気持ちよくなってきましたし、強い風が一つ吹くごとに、寒も緩んでくるような気がします。


今年も我が家の庭梅が咲きましたよん
Plum blossoms in the garden bloom, and it informs of the thing which the visit of spring is near.


そんな早春の3月3日に行われるのが、「桃の節句」のお雛祭り。

これは、女の子の健やかな成長を祈る日本古来の伝統行事です。

桃の時期にはまだ早いこの季節なのに「桃の節句」といわれるのは、お雛祭りが本来旧暦の3月3日(2008年は4月8日)に行われていたもので、これが桃の開花時期と重なっていたからです。

また、桃の字の「兆」の文字には、女性の妊娠の「兆(きざ)し」の意味があり、それが女の子の節句と結び付けられたものだともいわれています。

現代では、女の子のいるご家庭で男女一対の雛人形を飾り、ちらし寿しやハマグリの吸い物、白酒などのご馳走を皆で頂いてお祝いする年中行事の一つとされていますが、そのルーツは、平安時代の頃より行われている「流し雛」の風習に求める事ができるといいます。

「流し雛」の風習は、現在でも鳥取や奈良など各地に残されていますが、なぜ3月3日に行われる事になったのかの原点は、古来中国より伝わった「上巳節」だといわれています。

これは、3月始めの上巳(じょうし)の日に、川で不浄を祓うための禊(みそぎ)を行い、身を清めてから酒を飲んだという習慣で、これが後に「曲水の宴」へと発展して日本に伝わり、宮中や貴族の間で盛んに行われることとなりました。

一方日本には、古来より紙や木などで作った身代わりの人形(ひとがた)に、自らの穢(けが)れや災厄を移して、それを川に流すという風習がありました。

恐らくは、それらが結びついて、3月3日に行われる「流し雛」になったのでしょう。

そして更にこの流し雛が、平安時代の宮中での遊びであった「ひいな遊び」という女の子の人形遊びと結びつき、近代におけるお雛祭りの原型ができあがりました。

最初は、宮中の貴族たちの雅(みやび)な行事であったお雛祭りでしたが、江戸時代に入って五節句が定められると、武家から商家、庶民の間へと次第に広まっていき、人形も流される事なく、飾られるようになりました。

※五節句:1月7日・人日(七草)の節句、3月3日・上巳(桃)の節句、5月5日・端午(菖蒲)の節句、7月7日・七夕の節句、9月9日・重陽(菊)の節句


江戸時代後期のお雛祭りの様子(子宝五節遊 雛遊(鳥居清長)より)
Picture that drew Hina-matsuri of about the 18th century. (The painter is Torii Kiyonaga.)


そうなると、凝り性の日本人の事です…飾られる人形はどんどんと精巧に、豪華になっていきました。

時代が下るにつれ、雛人形は男女一対の親王飾りには収まらず、三人官女や五人囃子(ばやし)、左大臣、右大臣などの随身や、嫁入り道具などのミニチュアを伴う五段飾り、七段飾りの豪勢な雛壇飾りへと発展していき、そのあまりの豪奢ぶりには、幕府もしばしば禁制を出さねばならないほどでした(´・ω・`)

フィギュア好き、ミニチュア好きの日本人の特性が、こんなところでも発揮されていたんですね。
(;´∀`)


現代の七段飾りの雛人形
A gorgeous Hina doll decoration in the modern age .


しかし、どんなに立派な雛壇飾りでも、お雛飾りは一代限り…母から娘へと受け継がれていくものではありませんでした。

というのも前述の通り、本来雛人形というのは、その女の子の穢れや災厄を身代わりに背負ってくれるものであり、女の子が無事に大人になり嫁いで行けば、供養されて役目を終えるものだったからです。

人形と一緒に、穢れや災厄まで受け継がせるわけにはいきませんからね(^ω^;)

昔の女性が嫁入りや旅行の際に人形を抱えて行ったのも、その人形に道中の災厄を身代わりに受けてもらうためでした。

ですから、姉妹であっても人形は共有せず、一人一組ずつ持っているのが理想ではあるのですが…現代の経済および住宅事情は、それを許してくれません…Orz

そんなわけで、まぁ風習というものは時代と共に変わってゆくものなのだなぁと、大らかな気持ちでお雛祭りを楽しむのが良いのでしょうね(´∀`)

ボクも、母と姉から依頼されて、お雛祭りにちなんだ春のちらし寿しを作ってみました。


なんとなく春っぽいかな?ちらし寿し
I made sushi(Chirashizushi) of Hina-matsuri.


具には、甘酢に漬けたレンコンとちりめんじゃこ、出汁で煮た高野豆腐や椎茸など、やや地味なラインナップを使いながらも、春らしい彩りの菜の花とイクラの醤油漬けを全体に散らしてみました。

写真に見えている甘酒は、地元の造り酒屋(杉乃舎)さんが米と米麹だけで作った甘酒です。

優しい甘さが特徴のノンアルコール飲料で、白酒の代わりですね。

まぁうちには"女の子"などいないのですが、せめて春の節句のご馳走だけでも楽しもうという趣向です。


春は名のみの寒い風…しかし確実に、暖かい季節は巡って来ています。


日なたぼっこは気持ちいいにゃあ(つω-)
Cat that sleeps while basking in the sun at early spring.


そんな春の訪れを誰よりも敏感に感じ取っているのは、早春の陽射しの中で、ぽかぽかと気持ちよさそうに昼寝をしている、我が家の猫たちなのかも知れません(´ー`)

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (馬車)
2008-03-03 19:41:25
ヒナ人形、男キャラでも送られてくるのね。
Unknown (クロボン)
2008-03-03 20:42:42
>馬車さん

女の子のお祭りという本来のプレミアム感がありませんよね(´・ω・`)
まぁボクはうれしかったんですけど…w
Unknown (ばぅ)
2008-03-04 20:24:45
女の子?
いるんじゃ?




っ【猫】
Unknown (クロボン)
2008-03-06 16:51:38
>ばぅさん

う~ん…となると、やっぱり雛人形も猫版で?

ヤバイ!即買ってしまいそうですw
Unknown (Galeford)
2008-03-06 20:32:59
ひな祭りグッズ地味にありがたいですなー
是非5月に兜飾りと鯉のぼりを!!!

何故かコッチはクエになったりして・・・(ボソ
Unknown (クロボン)
2008-03-07 16:35:17
>Galefordさん

兜飾りなら、マネキンに侍のAF2を着せてゲフンゲフン…(;>ω<)=3

というか、既にモグハウスが歳時グッズで溢れていますw

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