クロボン日記

野良タル黒魔('Д' )のFF11・ヴァナ・ディールとことこ旅歩記(たびあるき)

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蛙(かわず)姫の伝説

2007年10月13日 00時02分38秒 | FFXI
アトルガン・クエスト『翠緑のむこうへ』に行ってきました('Д')ノ
Quest:[The Prince and the Hopper]

※今回は、ネタばれ大行進なので、普通にクエストを楽しみたい方はご遠慮ください。
* By number of characters restrictions, there is not photograph sleeve notes this time. Sorry...



「すいりょく(翠緑)」と読みます。

とにかく緑色だってことです。

アトルガンで緑色といえば"カエル"…ポロッゴですよね。

今回は、そんなポロッゴにまつわるクエストです。

依頼主は、白門からアルザビに行く門前(E-9)に立っているマウダール(Maudaal)。

彼に話しかけると、生物学者として名高いクラボエール先生の「蛙症」調査を手伝うよう依頼されます。


ヴァナのムツゴロウこと、クラボエール先生

「蛙症」というのは、ポロッゴに魅了されることでカエル(トード)に変身してしまうという…そう、このブログではお馴染みのアレです(゜―゜)

参照:「銀海遺構で手応えあり」 「ゼオルム遺構でカエル祭り」 「カエルぴょこぴょこ」 「カエルどきどき」


ポロッゴに魅了されると、トードになる

クラボエール先生は、当初トードが二足歩行するなど進化したものがポロッゴだという説を唱えていました。

しかし、化石調査でトードとポロッゴが同じ年代の地層から発掘された事、両者の間を繋ぐ生物の存在(ミッシングリンク)が見つからない事、ウィンダスの禁書室から、ポロッゴはサマリリという魔道士が魔法でトードを人型に変えたという詳細な記述が見つかった事…などから、この説を断念。

気分転換にと渡って来たエラジア大陸(アトルガン)で、生きたポロッゴが棲息している事を知り、今回ポロッゴと、そのポロッゴがもたらす「蛙症」なる風土病を調査するとの事でした。


アトルガン周辺には、生きたポロッゴが棲息している

「蛙症」の調査では、勇気ある被験者を一人募り、実際に「蛙症」になってもらうのですが…ポロッゴは大変好戦的ですから、これは非常に危険な行為といえます(´・ω・`)

そこで、傭兵であるボクが、彼らの用心棒として雇われる事になったのですね。


被験者は、サルワモルワ君(Salwa-Molwa)

「よろしく頼むぜ~」と張り切るサルワモルワ君の目的は、どうやら破格な報酬のようです。

サルワモルワ君は、「危険な人体実験」だといぶかり止めに来た恋人ミキルル(Mikilulu)さんの制止を振り切ってまで、「蛙症」の被験者に志願しました。

「…いざとなりゃあ、自力で蛙から元の姿に戻るぐらい、やってみせるさ」

「ばぁっかじゃないの!?蛙から自力で元の姿に戻るだなんてできるわけないでしょう!」


いきなり目の前で、痴話喧嘩ですかい!?

ミキルルさんの心配はもっともな事ですが、サルワモルワ君には本当の目的がありました。

「あのさ、俺っ…実はこの仕事が終わったら、さっきの彼女と結婚するつもりなんだ」

ベタな死亡フラグ…というわけではありません(・◇・)

サルワモルワ君なりに、彼女への想いがあっての決断だったのです。

「俺は俺なりに先のことまでちゃんと考えてるんだ。それなのに、ミキルルときたら、ちっとも気付いてくれない…あいつを幸せにするためなら、蛙にだって何にだってなってやるさ!」


次の待ち合わせ場所は、埋門(うずめもん)の外

白門(H-10)からワジャーム樹林へ出ると、イベントがあります。

「遅い!君はワモーラの幼虫かね!?(`●ω●´)」

と、先ずは的確な例えで、クラボエール先生から遅刻をたしなめられるボク…(´・ω・`)

…というか、実は最初にオファーを受けてから実行するまで、本当に1ヶ月以上も時間を空けていたので、この展開には、ちょっとドッキリしてしまいました(´∀`;)ヾ

同じく遅れて来たサルワモルワ君もそろったところで、ポロッゴが棲息しているマムーク潜入のための作戦会議と…


いきなり何者かにスリプガをかけられる(つ∀-)っ

薄れゆく意識の中で、ボクが見たものは…


ポロッゴを追うサルワモルワくんの後姿…?

目覚めた時、サルワモルワ君は、いなくなっていました。

ポロッゴは、サルワモルワ君をカエルにして連れて行ってしまったのでしょうか?

それにしても、なぜサルワモルワ君だけが…?

「むむ!この話、どこかで…。そうじゃ!童話の「蛙姫」じゃ。君も知っとるじゃろう?」

いえ、知りまへん(´・ω・`)

公式にある『動物のお姉さんアテルーネ ~獣人ポロッゴ族の話~』によると、「ポロッゴ」というのは、そもそもこの童話に登場する蛙姫(かわずひめ)のヒロインの名前で、「…タルタルの美少年を魔法でさらってきて自分の婿にしてしまった、わがままで面食いな蛙のお姫様で、なんと最後には…」というお話だそうです。

「サルワモルワ君は、もう少年と言える歳でもないし、気に入られるかどうかはわからんがのう。はっはっは…」

とりあえずボクたちも、ポロッゴを追ってマムークへ向かうことにしました。


春坊を駆ってマムークへ!

ワジャーム樹林(D-12(マップの一番左下))の入り口からマムークへ潜入します。

すると、入り口からちょっと先に進んだ所に、最初のToad's Footprintがあるので、これを調べます。


ここに、トードの足跡が…

すると、ポロッゴにさらわれたはずのサルワモルワ君が、「せ、せんせ~い!」と、声をかけてきました。

サルワモルワ君の話によると、彼はボクたちよりも早く目覚めたらしいのですが…


「そしたらなぜか、ミキルルが視界に入って…」


「そ、それであいつ…蛙に変身しちゃったんだよ!!」

なんと、カエルに変えられてしまったのは、彼を追ってきたとみられる恋人のミキルルさんだったのです!

サルワモルワ君は、ボクたちを起こすことも忘れて、無我夢中でカエルになった彼女を追いました。

「だから、はっきりとこの目で見たわけじゃないんだけど…ミキルルはポロッゴを追っていたように思えました」

やはり、ボクたちを眠らせたのも、ポロッゴの仕業なのでしょうか?

それにしても、いったいなぜ…

にわかに湧いた疑問を抱きつつ、ボクたちは、更にマムークの奥へと進みました。


ここにも、トードの足跡が…

イベントの中でクラボエール先生が、「ここから西に進んだところにある池。そこに間違いあるまい」と言っていますが、実際には、その手前の通路(G-7)にあります。

先ずは道なりに進んで最初の広場(I-7)に出たら、そこを左に曲がって南側の洞窟に入り、(I-8)の広場に出ます。

段差を下に降りて右(西)に進み、坂を上って上段の通路へ。

(H-8)北の洞窟に入って、更に道なりに西に進むと、池のある広場の手前(G-7)に、次のToad's Footprintがあります。

ただし、ここに着くまでには、マムージャやらコカトリスやらが多数いますので、くれぐれもイン・スニをお忘れなく。

また、池のある広場まで行ってしまうと、見破りのあるポロッゴたちに襲われてしまうので、注意してください。


いよいよ、ポロッゴが現れた!

最初に足跡を調べるとイベント。

次に調べると、ポロッゴ(Poroggo Casanova)と5匹のトードたちがその場に現れて戦闘が始まりますので、2度目に調べる前には、十分強化をかけるなどして、戦闘準備をしておきましょう。

複数相手の戦闘になりますが、トードたちからの被ダメは、0~12程度と大した事はなく、ポロッゴのみを相手にしても問題はないと思います。

ただ、ポロッゴには魔法耐性があるのか、こちらの精霊攻撃に対してはレジが多く、古代2を撃っても279とか494くらいのダメージしか出せませんでした…Orz


こうなったら、金鎌で攻撃じゃ!ヽ(`Д´)ノ

トードたちの攻撃は大した事がないので、自己【ケアル】や、【ストンスキン】などの張り替えもできますし、ポロッゴの魔法さえ何とかしのげれば、黒魔ソロでも物理攻撃の方が有効かも知れません。


しかし、それに気付いたのが遅かった…

序盤に古代2を3発も撃っていたせいで、MPが早く底を尽いてしまい、強化の張り替えもままならず…

結局、ポロッゴの精霊攻撃を受けて敗れてしまいました(´;ω;`)

しかしこれならば、二人もいれば楽勝と確信!

たまたまLSにいたフォルさんを誘って、リベンジする事になりました。


頼もしい助っ人を召喚(`・ω・´)ノ~*

フォルさんもちょうど未クリアのクエストだったとの事で、参戦を快諾。

青魔で駆けつけてくれました。


これで楽勝なはず…

だったのですが、しかしやはり油断は禁物…

ポロッゴのHPを残り2割まで削ったところで、魅了技【カエルの歌】(単体魅了)が、フォルさんに炸裂してしまいました!

カエル(トード)に変身させられたフォルさんは、ボクを攻撃!ヽ(;´Д`)ノ

被ダメ143のクリティカルヒットをトドメに食らって、ボクは再び倒されてしまいました。
(´;ω;`)

悠々と池のある広場へと引き揚げるポロッゴさま御一行…

しかし、魅了が解けたフォルさん怒涛の攻撃で、ポロッゴもついに倒されてしまいました。


見たか、カエル野郎め!ヽ(`・ω・´)ノ

これで、カエルにされたミキルルさんも、元の姿に戻るはず…


しかし、なぜかミキルルさんの変身は解けない

思わぬ事態に、戸惑うばかりのクラボエール先生とサルワモルワ君(´・ω・`)

本来時間さえ経てば、先ほどのフォルさんの様に、自然と元の姿に戻るはずでした。

術者であるポロッゴが死ねば尚更…しかし、ミキルルさんはカエルのままです。

クラボエール先生は、何年かかっても治療法を見つけて、ミキルルさんを元に戻してみせるといいます。

サルワモルワ君は、そんなクラボエール先生の助手になることを志願し、例えカエルの姿であっても、ミキルルさんのそばに居る事を決意しました。

「そうさ…そうやって、毎日いっしょに過ごすのが夢だったんだ…いつかお前が元に戻れたとしたら、その後も…ずっと…ずっといっしょに…」

と、サルワモルワ君がそう言った瞬間、カエルになったミキルルさんからボワンと煙が噴き出して…


ミキルルさんが、元の姿に戻った!

「その言葉が聞きたかった…」


報酬を受け取るために、再び依頼者のもとへ

とにかく今回の事件は、これで一応解決しました。

サルワモルワ君とミキルルさんは、結婚する事となり、クラボエール先生からも祝福を受けました。

ボクは報酬として【シャノアゴルジェ】((首) 命中+2 飛竜:HP+50 Lv70~ All Jobs)をもらえる事になったし…


これで大団円のはず

しかし…(´・~・`)


どうにも腑に落ちない事がある…

なぜポロッゴは、サルワモルワ君だけを連れて行こうとしたのか?

なぜミキルルさんは、ポロッゴが倒されてもすぐには元に戻らなかったのか?

…などなど、様々な疑問(ミステリー)を残したまま、このクエストはクリアとなりました。

クラボエール先生に言わせると、何から何まで「蛙姫」の童話にそっくりだったという今回の事件。

果たして、ミキルルさんは、単にポロッゴの被害者と言えるのでしょうか?

それとも、童話のあらすじの様に、まんまと「…タルタルの美少年を魔法でさらってきて自分の婿にしてしまった…」蛙の姫なのでしょうか…


げに恐ろしきは、女の…

展開、演出ともに、往年の「ウルトラQ」や「トワイライトゾーン」などのショートSFドラマを思わせる、面白いクエストでした。

クラボエール先生の講釈がちと長いですが、おすすめの良クエストです(´∀`)

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