クロボン日記

野良タル黒魔('Д' )のFF11・ヴァナ・ディールとことこ旅歩記(たびあるき)

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

刀狩り作戦

2007年10月06日 19時54分01秒 | FFXI
イルルシ環礁の特務曹長アサルト『脱走兵武装解除指令』に行ってきました('Д')ノ
Assault : Chief Sergeant [Deserter]


今回は、未踏破アサルト消化の一環でしたが、ラミアや骨との戦闘もあるとの事でしたので、油断はできません。

どの作戦でも、ラミアは厄介な敵ですからね(`・ω・´;)

それでは、今回の作戦内容を見てみましょう。

「我が軍の対コルセア特殊部隊の隊員が集団脱走し、イルルシに潜伏した模様である。アサルト要員は現地にて彼らを武装解除後、拘束せよ。なお隊員の素性は、任務の性格上、最高レベルの軍事密であり、口外無用とする」

集団脱走ですか…

相変わらず問題の多い軍隊ですなぁ(´・ω・`)

しかも隊員の素性は秘密って…いつもの不滅隊とか魔滅隊とかじゃないんでしょうか?

いずれにせよ、ラミアやメロウが徘徊する危険なイルルシですからねぇ。

武装解除も何も、早く身柄を拘束して助けてあげないと…


入り口に立っているのは不滅隊員のNPC
NPC(Raubahn) stands at the start spot.


しかし、その数秒後…

ボクは、あまりにも意外な事実に、唖然となってしまうのでしたΣ('Д')


特殊部隊隊員の正体はラミア!?
The real nature of the member of Special Forces was Lamia.


…というか、写真の奴はメロウなんですが(´・ω・`)

皇国軍の対コルセア用特殊部隊というのは、どうやらラミアやメロウで構成された部隊だったようです。

これは一体どういう事なのか!?ヽ(;`Д´)ノ

この辺りの事情については、アトルガンミッション『30.海賊の利』以降のエピソードで、いくらか詳しく述べられていますので、ここでは割愛しますが…

それにしても、凶暴なラミアたちの武装解除なんて、少々骨が折れそうですよね。

ボクは、なんとなく豊臣秀吉の刀狩り令のことを思い出しました。


刀狩りじゃあ!太閤さまの刀狩りじゃあ!
We must destroy a weapon of Lamia.


刀狩り…一般には、豊臣秀吉が天正16年(1588)に発令した、兵農分離策としての刀狩り令が知られています。
中世当時の日本においては、農民と士分(兵士)の境が曖昧で、農民といえども刀、脇指、槍、弓、鉄砲などの武器を常備している事は珍しくありませんでした。
というのも、戦国期においては、農閑期に農民が兵士として戦(いくさ)に駆り出される事も多く、また共同体による自警・自衛の手段としても、武器が用いられていたためです。
しかし一方では、これら武器を用いた紛争、暴力が広く横行し、近隣間の些細な争いにさえも持ち出される事件が後を絶たず、更には武装蜂起を伴う大規模な一揆を起こされる事も少なくありませんでした。
その解決策として秀吉は、武器を用いた紛争解決の禁止と並行して、全国的に刀狩り令を発し、兵農分離を図ったわけです。
戦乱の世を終わらせ、天下を安寧に治めるためには、武士は武士、農民は農民として身分を固定化する事が、当時としては最善の策だったのかも知れませんね。

…とまぁ、そんな事はさておき(´ω`)


今は、ラミアどもの武装解除なんじゃあ!
The means to destroy a weapon of Lamia is "Critical Hit".


ここでの武装解除の手段は、相手の武器の破壊です。

つまり、それぞれ武器を持ったラミアたちと戦って武器を破壊すれば武装解除となり、ラミアたちはその場でおとなしく拘束されてくれるのです。

ただし、ラミアたちの武器は、クリティカルヒットでしか破壊する事ができません。(現時点での確認・バッシュでの破壊報告もあり)

しかも、クリティカルヒットでの武器破壊も100%というわけではなく、ランダムですので、直接ラミアたちと戦う前衛さんたちは、出来るだけクリティカルヒットを狙える装備で戦いに臨んだ方がよいと思います。

クリティカルヒットも数撃ちゃ当たる…ってやつですね(´・ω・`)

また、後衛の黒魔も、敵のAGI(回避率)を下げる【フロスト】を切らさぬように撃っておくとよいかも知れません。


武器を破壊されて、おとなしくなったんじゃあ!
When weapon are destroyed, Lamia is disarmament.


今回は、ボク(黒)とミスさん(モ)、シャナたん(忍)、フォルさん(赤)の4人で挑みましたので、武器を破壊するのはミスさんとシャナさんの役目…特に、ミスさんの漢の拳(おとこのこぶし)が頼りとなります。

フォルさんは、ラミアたちの釣り役及びキープ役で、ボクは、前述の通り【フロスト】の維持と、前衛さんの回復役を担う事になりました。


脱走兵を連れて来たんじゃあ!
It is a review of the strategy. First of all, Lamia is brought.



クリティカルで武器を壊すんじゃあ!
weapon of Lamia are destroyed by using Critical Hit.



武装解除成功じゃあ!
When weapon of Lamia break, disarmament is a success.


まぁ基本的には、以上のような流れですね。

フィールド上には、ラミア6体とメロウ6体の計12体がいるのですが、クリアのみが目的ならば、数体倒した後に、スタート地点にいるNPC(Raubahn)に話しかけ、任務から「撤退」しても、一応はクリアになります。

ただしその場合は、ほんの少しの戦績しかもらえませんので悪しからず(´・ω・`)

ある程度の戦績をもらいたいのであれば、やはり12体全部を倒すか武装解除するかしてのクリアを目指すべきです。


それでも、あまり多くは望めないけどね…
A lot of Assault Points cannot be hoped for though the strategy accomplishment is easy.


ところが、脱走兵のラミアたちが若干弱めなため、クリティカルを連発すると、武器が破壊される前に倒してしまう事が多々ありました。

ですので、今回のボクたちの成績は、7勝(武装解除成功)5敗(同失敗)…

これでもらえた戦績は、1150ほどでした( ´ω`)~3

あと注意すべきところは、同じフィールドにいる骨(Draugar)です。

骨は、ラミアたちより若干強めですが、倒しても戦績には全く関係がありません。

出来れば戦闘は避けたいところですが、生命感知なので、ラミアたちと戦う場所には、十分注意しましょう。


骨は、【スニーク】でも避けられるよ
Obstructive Draugar is avoided with Sneak.



気付かれないようにね…
Let's move so that it is not noticed Draugar.


ただし、上の写真を見ていただければおわかりのように、岩の模様に紛れて、非常にわかり難いです(;´Д`)

移動の際の、【スニーク】のかけ忘れには、十分注意してくださいね。


見つかったら、火葬で屠(ほふ)るのみ!ヽ(`Д´)ノ
We fight and defeat it if found by Draugar.


感想としては…非常に簡単なアサルトなのですが、クリティカルヒットによる武器破壊の成功率は、まさに運次第…

定番とするには、とても不確定過ぎますね。

作戦内容の面白さも微妙で、「次行きたいか?」と問われれば、「どちらでもいいけど、戦績うまくないよね(´・ω・`)」と答える他にないアサルトでした。








【みりんを飲んでみる】[Mirin]

「みりん」とは…

ご承知のように、和食には欠かせない日本独特の調味料のひとつですよね。

ところが…みりんは、古くは「味醂酎(みりんちゅう)」ともいわれ、飲むためのお酒だったというのです。

戦国時代から江戸時代にかけては、甘く芳香なお酒として珍重され、広く飲まれていたのだそうですよ。

その製法は日本酒とは異なり、蒸したもち米と米麹(こうじ)を混ぜたものに、酒粕を蒸留して作った、いわゆる"粕取り焼酎"を加え、長期間醸造・熟成させて作ります。

これが本来の伝統的な「本みりん」の作り方なのですが、戦後(現在)の工業製品としての本みりんは、加圧蒸煮や高温液化によって原料を液化し、ホワイトリカーなどの甲類焼酎を加えて、短期間で熟成されます。

このような本みりんでも、もちろん調味料として使う分には何の問題も無いのですが、飲用となるとちょっと…

やはり飲みやすさ、味の点で、伝統的製法の「本みりん」には遠く及びません。

酒税対策で塩を添加した"加塩みりん”や、化学調味料や水あめ等を使って作られる"みりん風調味料"などは、無論論外です。

飲用としてのみりんは、お正月のお屠蘇(とそ)などにその名残りがありますが、あまりおいしいと思えなかったのは、このためだったのかと…('~')

「おいしいみりんを飲んでみたい!(`・ω・´)」

そう思った飲兵衛…いや、ボクは、早速ネットで伝統的製法の「本みりん」を探し出し、取り寄せて飲んでみることにしました。

文献によると、江戸時代に流行ったみりんの飲み方として、『柳陰(やなぎかげ)』あるいは『本直し』と呼ばれるものがあったそうです。

『柳陰』は、みりん1に対して、焼酎を2~3の割合で割り、冷やして楽しむ江戸時代のカクテルです。

夏の暑い日、柳の陰でこのお酒をちびちび飲(や)って暑気払いをした事から、この名があるそうです。

なんとも風流なお酒ではないですか!(*´∀`*)

そして、取り寄せの注文から数日後…

ついに、待望の「本みりん」が手元に届きました。



写真左が、今回愛知より取り寄せた『愛桜 古式三河仕込み 純米本みりん』(杉浦味淋株式会社)です。

右は、地元のスーパーで購入した割るための麦焼酎…素敵な名前だったので、つい買ってしまいました(´∀`;)ヾ

まずは、「本みりん」の方をストレートで一口…

色はやや濃い褐色で、とろりとした甘さです。でも全然くどくなく、背景の焼酎分がややきついものの、喉に刺す感じではありません。

確かに、スーパーで安く買える本みりんとは違いますね。

では、買ってきた麦焼酎と割ってみることにします。


今回は1:3で割ってみました

なんというか…結構強いお酒になってしまいました(;´ー`)

まぁ焼酎と割っているのですから当然なのですが…これは確かに、冷やしてちびちびといった飲み方でしょうねぇ。

グビグビとは、とても飲みきれません。

味の方は、みりんの濃さが緩和されて、飲みやすい甘さになっています。

まろやかな、自然な甘みです。

ただ今回ちょっと失敗したのは、割った焼酎がやや辛口の麦焼酎であった事…

後日、甘口の芋焼酎で割って飲んでみたところ、みりん本来の丸い甘みが引き立ち、とても飲みやすい…ある意味ちょっとヤバ気なカクテルになってしまいました(〃 ̄ー ̄〃)

つか、うまい!!Σ(`∀´ノ)ノ

肴には、甘辛めの煮物とか、酢なますなんかいいかも知れません。


ちなみに、みりんの起源については、諸説あるようですが、主なものを挙げるとすれば二つ…

一つは、戦国時代に中国から伝わって来た甘いお酒「密淋(ミィリン)」が日本に広まり、それが現在の「本みりん」の元になったというもの。

そしてもう一つは、元々日本にあった「練貫酒(ねりぬきざけ)」あるいは「練酒(ねりざけ)」という甘いお酒に、保存手段として焼酎を加えたものが洗練されて、「本みりん」になったというものです。

「練貫酒」とは、もち米を用い乳酸発酵させた醪(もろみ)を臼でひき潰し、絹漉しして作ったという甘みの強いお酒です。

中世、この「練貫酒」は、筑前博多のものと豊後のものが最高の品質だということで、京都などでは大変な人気だったとか。

戦国時代には、出陣の景気づけにも飲まれていたといいます。

現在でも、当時の文献をもとに復刻した『博多練酒』(若竹屋酒造場)を味わうことが出来ます。


今でも味わえる『博多練酒』


白く、とろ~りとしたお酒

現在の清酒と違い、乳酸発酵ですから、濃く甘酸っぱい飲み口です。

なるほど、これがみりんのご先祖さまか…と言われれば、そんな気もしますね。

まぁいずれにせよ、当初は飲み物として愛用されていたみりんでしたが、江戸時代中期辺りから、料理の調味料としても用いられるようになってきました。

それに伴って、うまみのもとであるエキス分が増すようになり、現在の「本みりん」に姿を変えていったということです。

どうですか、たまには皆さんも、お台所の本みりんと焼酎で一杯やってみませんか?

ただし、改めて念押ししておきますが…伝統的手法で醸造された「本みりん」以外ではおすすめできませんので、悪しからず(´ー`)

The Mirin is the traditional sweetness seasoning which is indispensable in Japanese food.
However, in old Japan, Mirin was liquor to drink.
But, Mirin of the current industrial production is not suitable for drinking.
Mirin brewed by a traditional technique is a sweet, delicious Liquor.
The old Japanese cooled the cocktail which blended shochu with Mirin and seems to have drunk.

*Shochu:japanese distilled spirit

コメント   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 悪食の魔人ドラクラ | トップ | 蛙(かわず)姫の伝説 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

FFXI」カテゴリの最新記事