クロボン日記

野良タル黒魔('Д' )のFF11・ヴァナ・ディールとことこ旅歩記(たびあるき)

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奇怪な武器商人

2007年09月30日 16時59分44秒 | FFXI
ペリキアの中尉アサルト『キラーロード作戦』に行ってきました('Д')ノ
Assault : First Lieutenant [The Price Is Right]


普段は、滅多にお目にかかることの出来ないNMたちと戦える中尉アサルトですが…

今回は、全く初お目見えの強敵と戦います(`・ω・´)

では早速、作戦内容を見てみましょう。

「ドゥエルグ族の王「ゴルデマール」がペリキアに上陸。蛮族相手に業火で鍛えた魔法武器の見本市を開催している、との垂れ込みがあった。アサルト要員はブラックマーケットを襲撃。商談成立前にゴルデマールを密殺せよ」

ドゥエルグ族…ゴルデマール(King Goldemar)…どれも耳慣れない名前です。

それもそのはずで、ドゥエルグ族は、今年6月に実装されたばかりの『エインヘリヤル』という大人数BFにおいて初めて登場した種族。

なんでも、ヴァナ・ディールにおける"闇の武器商人"なんだそうです。


どんな敵なんだろう…?
What kind of enemy will King Goldemar be?


今回の突撃メンバーは、ボク(黒)とフォルさん(青)、ロザさん(赤)、ミスさん(モ)、シャナたん(忍)、バゥさん(詩)の6人。

事前の説明によると、強力な魔法(スリプガ、サンダガ3、フレア)を短い詠唱(3~5秒程)で撃ってくる、かなり厄介な敵なのだそうで、ボクたち後衛には、攻撃よりも前衛さんの回復に重点を置くよう指示がありました。

また、【スリプガ】対策のため、メンバー全員の【毒薬】携帯は必須。

ゴルデマールは、動き回る事が多いので、後衛も【毒薬】を飲んでおいた方が無難です。


あの不気味な姿がゴルデマール…
King Goldemar does a very weird figure.


ゴルデマールのTP技は、次の通り…

○【カックル】:自己中心範囲 「魔法攻撃力、魔法防御力、魔法命中率がダウン」
○【ヘルスナップ】:範囲 「スタン」
○【ヘルクラップ】:範囲 「攻撃+へヴィ」
○【ネクロベイン】:範囲 「麻痺+呪い」
○【ネクロパージ】:範囲 「攻撃+呪い」
○【鮮血の饗宴 】:自己中心範囲 「ダメージ+テラー+敵に怯むようになる」


いちいち状態異常の付いてくるTP技が多いので、後衛はサポ白推奨。

魔法耐性が強く、精霊攻撃でのダメージはあまり期待できないので、後衛は前衛のサポートに徹した方が良さそうです(´・ω・`)

また、呪い対策のため、前衛さんは【聖水】も用意しておいた方がいいですね。


戦闘が始まったら、印スロウを入れてみる
If the combat is begun, Elemental Seal&Slow is shot.


ゴルデマールが、「イラッシャイマセ~!社長サン、ヒヤカシ、ダメヨ。来テ、見テ、触ッテッテ~!」と、いかにも闇の商人らしい怪しげなセリフを喋ったら戦闘開始!

ボクには、序盤、印【スロウ】を撃つよう指示がありました。

弱体は、概ねレジが多いのですが、【精霊の印】を使えば何とか入るようです。


イレース等、前衛のフォローに徹する
The rear formation covers the forward formation.


ゴルデマールとの戦いで、最も警戒すべきは、【カックル】というTP技です。

何しろ、「魔法攻撃力」「魔法防御力」「魔法命中率」の3つが同時にダウンするという厄介な技で、特に「魔法防御力」ダウンには要警戒。

【カックル】が効いている間に、ガ系精霊や【フレア】を食らうと、壊滅的なダメージを負ってしまいます。

ガ系精霊や【フレア】は、【スタン】で止められない事もないのですが、レジが多く、また頻発していると耐性も付いてしまうので、あまり期待はできません。

前衛さん…特に忍者さんが倒れてしまうと不味いので、後衛は【イレース】を怠らぬよう心がけましょう。

尚、【パナケイア】という薬品を使えば、これら3つのダウンを一度に治す事が出来るとのことですが、ボクは未確認です。


ケアルもどぞー
Without forgetting Cure.


それと、ゴルデマールの最大の特徴として、商品の武具(短剣、両手斧、片手棍、両手棍、盾)を使っての攻撃があります。

これらの武具は、最初ゴルデマールが居た辺りに浮かんでいるのですが、ゴルデマールの掛け声一つで、一種類ずつ攻撃してきます。

例えばゴルデマールが、「社長サン!コチラノ斧ハ、イカガデスカ?破壊力バツグンデ、ゴザイマスヨ!」と声をかけると、巨大な両手斧がボクらに襲い掛かります。

これら武具の強さは、それほどでもありませんが、ゴルデマール本体との戦いも維持しておかなければならないため、どうしても手が分かれます。

ボクたちの場合は、ミスさん(モ)とフォルさん(青)が武具と戦い、シャナたん(忍)が一人で本体との戦闘を維持していました。

無論この間も、後衛は、前衛さん(特に忍者)の生命維持に尽力しましょう。


盾は、他の武具よりも硬い
The shield is harder than the other arms.



待機中の片手棍
Club of the enemy waits.


実際に戦ってみて思ったのは、ゴルデマールを一ヶ所に止めておくのは難しいという事。

武具と戦っている間は、忍者さんもマラソンでゴルデマール本体を引きつけなければなりませんし、慣れないうちは、どうしても前衛さんが倒される事もありますからね。

それに伴って後衛も動き回る事になりますから、ゴルデマールと接近してしまう事も多々あるわけです。

ですから、この間に【スリプガ】や状態異常を伴うTP技を食らってしまうと最悪…(´Д`)

PTは、壊滅に追い込まれかねません。

出来るだけゴルデマールとの距離を取る事はもちろんですが、やはり【毒薬】や強化魔法を常時切らさぬようにする事が肝要です。

まぁなかなか大変ですけどね…(´´ω``)


強化中に、TP技を撃たれるヽ(;`Д´)ノキャー
I was hit in Special Abilities of Monsters.


詠唱の長い【ブリンク】だったので、避けきれませんでした…Orz

しかも、後衛が状態異常を受けてモタモタしている間に、前衛さんが倒される事も多くなってきました。


仲間が倒れたら、即レイズ!
If a friend fell down, I give Raise immediately.


欠員が出たままだと、おそらく勝てません。

それほどシビアな戦いなのです(;`・ω・´)

更に終盤になると、「ひるみ」を伴うTP技【鮮血の饗宴 】を頻発してくるようになるので、HPの最後の数㍉が、なかなか削れなくなります。

ミスさんは、ひるんでいる!
フォルさんは、ひるんでいる!
シャナたんは、ひるんでいる!


制限時間も迫ってきています。


ここはせめて、ボクの精霊で押してみるしか…
For a crisis of PT, I tried to shoot Elemental Magic.


しかし、やはりレジレジで、トドメを刺すには至りませんヽ(;´Д`)ノ

MPも底を尽いて、もはや万事休す…


このまま時間切れとなってしまうのか…!?
In this situation time becomes up.


…と思われた、その時Σ(;'◇')

「…社長サン。コノ、ゴルデマール。イズレ集命ニ、ウカガ…イマス…ヨ…」

勝負を決めたのは、青魔フォルさんの【ディセバーメント】でした。

倒れたゴルデマールの向こうで、フォルさんの( ̄ー ̄)ニヤリとした表情が見えたような気がしました。


なんとか勝てたぞ!
Finally, it won with Disseverment of BLU.


本当に、時間一杯ギリギリの勝利でした。

後には、ドッと疲労感が…(;´ω`)~3

まぁ初めての敵に、初めての勝利…結果だけ見ると上々の様な気もしますが、もう一度ここで戦おうとは思えませんね(´・ω・`)

戦績はそれなりにもらえましたが、やはり中尉アサルトは難しいなぁ…と、改めて実感させられる戦いでした。

それにしても…

闇でも商人なんだから、もっとお客を大切にしろ!!ヽ(#`Д´)ノ

…と、言いたい(´・ω・`) お客じゃないけど…







【中秋の名月】[Harvest moon at midautumn.]

9月25日の深夜…



この日、シンガポール在住のエバさんとテルで話していたところ、彼女が、「今日は Moon festival だったので、Moon cake を食べた」と話してくれました。

ムーンフェスティバル? ムーンケーキ?(´・ω・`)??

ボクが「Moon cake?」と聞き返すと、エバさんは【むむむ…】と、返事のしように困った様子。

ボクは、その時ふと昔観たある中国映画の一シーンを思い出し、「chinese sweets?」と尋ねると、今度は「yes^^」という返事が返ってきました。

なるほど、これで謎は解けた!m9っ`・ω・´) ビシッ!!

今年の中秋は9月25日…つまりその夜は、「中秋の名月」だったのです。

「中秋」というのは旧暦8月15日のことで、中国系の人々は、この日を「中秋節」とし、元旦の春節と並ぶとても大切な祝日にしています。

中国では、満月の丸い形を円満・完全を表すものとし、また円卓を囲む"家族団らん"の象徴ととらえて、古くから崇拝してきました。

その満月が、一年中で最も丸く美しく輝く中秋節の夜、家族で集まって食事をするのです。

その時に食べられるお菓子が「月餅(げっぺい)」…つまり、Moon cakeというわけです。

エバさんの住むシンガポールは、人口の76%以上が中国系の人々で占められていますから、中秋節のような中国古来の習慣があるのでしょうね。

ボクは以前、中秋節のお祝いの様子を、『宋家の三姉妹』という映画の中で観た事があります。

とても大きな月餅を、まるでクリスマスケーキの様に切り分けて食べていたのが印象的でした。


映画『宋家の三姉妹』より…巨大な月餅(矢印)
Huge moon cake. (Than movie "The Soong Sisters")


日本では、小さなサイズのものがポピュラーですよね。

わが国における月餅は、東京・新宿の中村屋が、昭和2年(1927)に発売して、全国に広まりました。

中村屋の創業者夫妻が中国へ視察に行った際、中国では毎年中秋節に、「月餅」を月に供える事や、親しい間柄の者同士で贈り合うといった習慣がある事を知り、それを日本に持ち帰ったのだそうです。

ただ、中国の月餅は、当時の日本人にはあまり馴染みのなかった木の実の餡(あん)や、ラードなどの油脂分を多く使用していたために日本人の口に合わず、中村屋はこれを、油っこさを除くなどして、日本人好みの味にアレンジして発売しました。

発売当初は、中国の風習に合わせ8月ひと月だけの限定販売でしたが、同時期に発売された肉まんなどとともに好評を博したため、現在では通年販売されています。


中村屋の月餅(小豆餡)
The moon cake of Nakamuraya arranged in Japan style.


本場中国では、地方によって様々な種類の月餅があるようですが、ボクは以前に横浜の中華街で食べた蓮(はす)の実餡や、アヒルの卵の黄身が入った月餅が好きでした。

中村屋の月餅もおいしいのですが、たまには本場ものも食べてみたくなりますね(´¬`)

ところで、お月見といえば…

日本では、その日に家族で食卓を囲むという様な習慣は、特に見受けられませんよね。

日本でいうお月見は、三宝に盛ったお団子とススキの穂、その秋に収穫されたものなどを月に供えて、名月を愛(め)でながらお酒などを一献傾ける…といった感じでしょうか。


日本のお月見のイメージ
An image of the Japanese moon-viewing.


In Japanese manners, the taro(satoimo) etc. harvested this year are offered to the moon.
We will offer the moon a round dumpling instead of the taro(satoimo) now.

中秋の名月に、その年の収穫物を供えるという習慣は、平安期頃に中国から入ってきたものだともいわれてますが…

実際には、それ以前…日本では、中秋頃に採れた里芋などの収穫物を月に供え、これに感謝するという習慣が、縄文の昔からあったといわれています。

おそらくは、日本古来の習慣に、中国の「中秋」という考えが結びついたのでしょうね。

定番のお団子も、実は里芋…あの丸い形は、里芋を模したものだったのです。

近世にサツマイモやジャガイモが入ってくる以前、日本で芋といえば里芋のことをいいました。

中秋の名月のことを別名「芋名月」と呼ぶのも、実はこの里芋を供えるという習慣から来ているのです。

そんなわけで、今年の我が家のお月見の食卓には…


月見うどんと、里芋の煮っ転がしを作ってみました(´∀`)
A dining table of moon-viewing in my home.(Tsukimi-udon(Noodles with an egg) & Satoimo(The food boiled and seasoned of the taro.))


ついでにコノシロ(コハダ)と大根の酢膾(なます)も添えて、デザートにはお月見団子もいただいて、秋の夜長を過ごしました(´ー`)

ちなみに日本には、旧暦の9月13日(今年は10月23日)にも、「十三夜」といってお月見をする習慣があります。

この時は、ちょうど収穫時期の栗や大豆を供えるのだそうですよ(´¬`)

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2 コメント

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Unknown (馬車)
2007-10-02 02:22:49
月見といえば、マックの月見バーガーしか思い浮かばん。
挿絵のイメージどうりのお月見なんて、ん十年やってないなぁ。
Unknown (クロボン)
2007-10-03 00:56:41
>馬車さん

そうですねぇ…

街中に住んでいると、ススキすらろくに見る機会もないし…面白いもので、意外とマックのメニューなんかで、季節を感じたりしてますよね、最近は(^ω^;)

でも今年の中秋は、夜空も晴れてて満月がキレイに見えていましたし、ボクは、寝る前のひと時にお酒を飲みながら、観月を楽しませてもらいましたよ(´∀`)

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