家読の町 黒川

黒川町の家読情報を掲載します。

家読のまち黒川の紹介

2010-11-06 22:25:03 | 黒川町
家読(うちどく)プロジェクトのホームページにある “代表のひとり言” というコーナーで、黒川町の事が紹介されています。
記事名は やきももの町・伊万里市の「家読」挑戦 というタイトルです。
黒川公民館は「日本一」と紹介されていますよ!ご覧ください。
下記のアドレスをクリックしてください。

http://uchidoku.com/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=9&comment_flag=1&block_id=53#_53

家読(うちどく)イメージイラスト

2010-11-01 21:44:54 | 黒川町
これは黒小っ子OG(有工デザイン科在学)が、家読推進プロジェクトの依頼により、家読をイメージして描いたイラストです。


あたたかい親子の読み語りの様子が伝わってきます。
現在、家読推進プロジェクトでは公式ホームページを作成中で、その中でこのイラストが使われることになっています。
楽しみですね。
家読推進プロジェクト公式ホームページは構築中ですが公開してあります。下記のアドレスからアクセスしてください。

http://uchidoku.com/

理論社へ感謝

2010-10-08 10:32:46 | 黒川町
6日、「理論社」が東京地裁に民事再生法の適用を申請したとのニュースがありました。
理論社の「下向 実」社長は、朝の読書活動が始まった時、一番最初に出版社の社長としてただ一人、応援の名乗りを上げられた立派な方です。
また、岩崎書店・金の星社・童心社・理論社共同で「フォア文庫の会」をつくって、児童から大人まで読める良書普及に持つとめられました。
黒川小学校が「フォア文庫」贈呈の栄を受けた折には、社長みずから黒川に足を運ばれ、お祝の言葉を述べられました。
その時の黒小のブログ記事を載せます。

2007年11月30日(金)にフォア文庫の贈呈式がありました。(お祝いを述べられる下向社長)


フォア文庫というのは、4つの出版会社の社長さんが作られている文庫で、朝の読書推進のために毎年全国で3校を選出して図書を贈呈されています。今年度は、茨城県、京都府の小学校と本校が贈呈していただきました。嬉しいことに、フォア文庫を作られている理論社社長の下向 実様、童心社会長の酒井京子様、金の星社社長の斉藤健司様に東京より来ていただきました。
校長先生の話の後、図書委員会の児童が、朝の読書の感謝状を下向様より、フォア文庫の目録を酒井様よりいただきました。



あらためて感謝し、応援の気持ちを表したいと思います。

2007年の記事へ
http://blog.goo.ne.jp/kurogawa_es/e/a988b0092f077db511b02182ac3e677b