3学期の階段の詩を紹介します。
「いち」谷川俊太郎
「つもった雪」金子みすゞ
「いのち」けやきだいさく
「ちいさななみだ」やなせたかし
その中のひとつを紹介します。
「いのち」 けやき だいさく
わしの しんぞうは たくさんの
ことりたちである
ふところにだいて
とても あたたかいのである
だから わしは
いつまでも いきていくのである
だから わしは
いつまでも いきていてよいのある
「いち」谷川俊太郎
「つもった雪」金子みすゞ
「いのち」けやきだいさく
「ちいさななみだ」やなせたかし
その中のひとつを紹介します。
「いのち」 けやき だいさく
わしの しんぞうは たくさんの
ことりたちである
ふところにだいて
とても あたたかいのである
だから わしは
いつまでも いきていくのである
だから わしは
いつまでも いきていてよいのある
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