今日は「ゴマゆべし」という、田舎のお菓子を作ります。
これも会社の同僚が、大好きな手作りのものです。
「材料①」
すりゴマ 3袋 砂糖200g 塩少々
「材料②」
もち米の粉 180g 砂糖100g 水 1カップ
材料①を大きめのボールで 材料②を合わせ、蒸し器で
混ぜ合わせておきます。 蒸します。
蒸し上がった餅を、 餅にゴマがまざったとこ
合わせておいたゴマの ろです。
ボールに入れます。
餅にゴマが練りこまれるように
ボールの中でよく捏ねます。
大きめのラップを広げて 黒ゴマ、白ゴマ二本作りまし
その上に餅を載せ、 た。このまま、冷蔵庫で冷
ラップを蒔きながら、 し、好みの厚さに切り分けて
形を整えます。 一つずつラップで包みます。
人参の芽出しは、毎年のようにやりますが、
先日買い求めたこれではどうかと、やって見ました。
白髪ネギです。
どんどん中から芽が出て、こんなに成長しました。
すごい生命力のお陰で、得した気分になりました。
携帯で画像を見たくて、お友達に教えていただいたUPの仕方で
やってみます。
本文の画像が小さすぎてちょっと、物足りない気もしますが、
携帯で見られるかどうかの、テストです。
先日買い求めたこれではどうかと、やって見ました。
白髪ネギです。
どんどん中から芽が出て、こんなに成長しました。
すごい生命力のお陰で、得した気分になりました。
携帯で画像を見たくて、お友達に教えていただいたUPの仕方で
やってみます。
本文の画像が小さすぎてちょっと、物足りない気もしますが、
携帯で見られるかどうかの、テストです。
夫の姉が、また手作りのカゴを持って訪ねてくれた。
以前、実家の母にもらった、子供達のための絣の反物で
作ってもらったものがあるのですが、姉の曰く。
「絣は高いからもったいない。なるべく使わないで。」
「こっちは、うちの娘の着物の切れ端で作ったから、こっちを使ってよ」という。
私からみたら、姉の娘の着物の布の方が、もったいないと思うけど・・・。
どちらももったいなくて、使えない・・・・。そう言うと、
「そんなこと言わずに折角作ったんだから使ってよ」と言われた。
有難い姉の心遣い・・・。でも、
手芸の苦手な私としては、やはりもったいなくて、
飾っておきたい・・・。
(ソースはパセリ倶楽部さんよりお借りしています。)
画像にマウスオン・クリックしてください。
以前、実家の母にもらった、子供達のための絣の反物で
作ってもらったものがあるのですが、姉の曰く。
「絣は高いからもったいない。なるべく使わないで。」
「こっちは、うちの娘の着物の切れ端で作ったから、こっちを使ってよ」という。
私からみたら、姉の娘の着物の布の方が、もったいないと思うけど・・・。
どちらももったいなくて、使えない・・・・。そう言うと、
「そんなこと言わずに折角作ったんだから使ってよ」と言われた。
有難い姉の心遣い・・・。でも、
手芸の苦手な私としては、やはりもったいなくて、
飾っておきたい・・・。
(ソースはパセリ倶楽部さんよりお借りしています。)
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