ミレイの趣味日記・・田舎暮らし

老後の人生を
自分も楽しみながら
少しでも社会に恩返しできたらなぁと
考えています

ありがとう皆さん

2021年02月25日 | 仲間たち

今年の「角館雛巡り」の
メイン会場はいつもと違う場所


その施設の右隣りは高校時代の同級生のお宅
同級生はいま 埼玉に嫁いでいないけど
なんと兄嫁がまたこれが 同じく同じクラスの
同級生

そしてお向かいのおそばやさんの
女将さんがまた
中学校の同期生

二人とも
「○○さん いるが?」と
何度も会場に来てくださいます
おやつに食べれとおかしをもって‥‥

この間は


一人の方が梅の枝を
たくさん持ってきてくれました


お雛様にはピッタリですね

何処へ行っても
周りの皆さんに助けられて
励まされて
それで生きている私なのです


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2 コメント

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Unknown (川越)
2021-03-08 10:04:04
地元で生きるということはそういうことなんでしょうね。私は子供の頃に千葉から東京に出てきて、60を前に仕事も友人も全て捨てて何も知らない豪雪地帯に移住しましたから、親類どころか知人も全くいない生活でした。それもはや7年、やっと少し地元の人たちにも受け入れらているように感じることもあります。まだまだこれからです。
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川越様 今晩は (ミレイ)
2021-03-08 18:30:59
川越様
いつもコメントありがとうございます。

今日、仙北市の「かがやき隊」に登録している方々の
集まりに行ってきました。
「かがやき隊」とは、それに関する講習を受けた方が、希望して登録します。
地域の困っている人を、地域の人間で支えようという
市と社協が母体の集まりです。
角館地区で登録している方は9名で正直少ないなあと驚きました。
その中に都会から定住された方が二名、男性の方は定住14年目、女性の方は4年目とおっしゃっていました。
地元の人間が少ないのに、よそからいらした方が地域を支えようとしてくださっています。
「ここは四季がはっきりしていて、素晴らしいと思った。ここに来るまでは、そんな事感じたことがなかった。幸せだなと思う。」と仰いました。
何故、都会からこんな豪雪地帯にやってきたんだ…と笑いながら、ご近所さんに言われるそうです。
ご自分から、地域に溶け込もうとして、かがやき隊に登録されたことに、感動しました。

川越様も七年たち、地元の方々に受け入れて頂けるようになったという事ですので、これからどんどん溶け込んでいかれることでしょう。応援して居ります。
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