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ボチボチが一番 中途障害にて車椅子ふつーの主婦「おー」より

病み期到来…かな

最近の

ブログを

読んで

頂いた方は

何となく

そう感じたよ!

って方も

いらっしゃるかも?


この2日間

ダンナに

長いLINEを

送ってしまい

ダンナとも

話したけど…

ダンナは

「具体的には、上手く
言えないけど…俺も変わらないとね…とは思うんやけど」

って言うて

くれた

変わる変わらない

ではなく

その気持ちが

嬉しかった

けど

具体的には

分からへんので

ダンナが

何を

どう感じて

どこを

変わらなきゃって

思うて

くれたのか

私には

よく分からへんくて

けど

突っ込んで

聞くと

私の場合

責めてる様に

聞こえがち

だから

上手く聞けなくて




私自身

以前よりは

「私なんて」

っていう

自己否定的な

考えは

減った気が

していたけど

やっぱり

同じ様な事を

悩んだり

言うたり

してるみたいで…

だから

どうしても

嫌味に聞こえる

らしくて…

同じ言葉だけど

根本の

気持ちが

自分的には

違うんやけど

なかなか

伝わらへん…

具体的に

変わる為に

「何を努力したの?」
「どんな努力してるの?」

とかって

聞かれたけど

自己肯定する為

「ダンナには必要と
されてるんや」

って思うように

出来るように

なったと

伝えたら

自分では

そう思える様に

なれただけでも

気持ち的に

楽になったし

前向きに

なったつもり

だったけど

ダンナからすると

それは

「無理やり思い込もうと
してるだけ」

に感じるらしい…

私からすると

「必要とされてるんや」

って思えるのは

今まで

必要とされなかった

人生だったから

とても

大きい事で

嬉しい事で

支えに

なってるんやけど

なんか

違うんやろうなぁ

でも

その違うとこが

分からへん


ダンナの

「具体的には上手く
言えへんけど…」

って言うのと

多分

同じ感じ

なんやけど…

それすら

上手く

伝えられず

なんか

頭の中を

言葉が

グルグル回り

追い詰められてく

追い詰めてく

自分が居る



「私なんて」

とは

思わへんけど

「私は何してるんやろ」

とは

思うてしまうな


やっぱり

春先の

病み期到来だな…



あぁ…こんな風に

自分の

気持ちを

まとまらないまま

つらつらと

書いたけど

ダンナからしたら

ダンナを

責めてるように

聞こえるんだろうな

違うんやけどな…


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