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ボチボチが一番 中途障害にて車椅子ふつーの主婦「おー」より

絶望( 。_。 )⤵︎からの〜…

今思えば

子供の頃からが

自分に

自信を持てない

必要性を

感じない始まり

だった



まぁそれに

気付いたのは

大人に

なってから

だけど


どんなに

自分を

必要とされず

キツく

扱われても

「親が居なければ
生まれてこなかった」

そう思い

姉が

長男の嫁に

なった事で

親は

ウチが面倒みる

のが

当たり前だと…

今では

珍しいかも

だけど

名前を。家を

継がなければ…と

思い続けてた


でも結局

親から

見捨てられ続け

最後まで

裏切られたんだ


そして

そんな経験から

恋愛や友達

などの

人間関係でも

上手くいかず

利用され

捨てられてきた


そんな

人間関係と

自分に

追い詰められて


「絶望」

というものに

取り憑かれ

ある衝動にかられ

行動したのが

今から

7〜8年前


それからも

また

色んな人間関係に

悩まされた

けど

その頃には

「自暴自棄」状態

だったし

自由に動けない

ウチには

どうしようも

なかったから

全てを

諦めてた


それから

数年後

まさかこんな

生活を…

人生を…

送れる出逢いが

あるなんて

想像も

してなかった




「絶望」という

闇の中で

生きてきた

おーにとっては

「歓喜」とも

いえる

「光」の

世界だった



手塚先生の

アニメで言えば

「火の鳥」

みたいなイメージ

かもしれない


まぁあの

アニメでは

「火の鳥」の

魅力に

惑わされ

魅入られて

人生が

明暗に分かれ

考えさせられる事に

なるんだけど…



だからこそ

この「光」を

おーは

いつ消えるかと

不安だけど

失いたくないと

自分なりに

悩みながらも

信じようと

必死なんだけどね



「生きてるだけで
丸儲け」

「生きていれば
いいことある

なんて

よく言うけど

「絶望」に

魅入られると

そうは

思えないし

それが

出来ないから

しんどいんだよね



でも

確かに

この世には

「絶望」の

先には

「光」は

あったんだ


こんな身体

だけど

正直

不便で

不自由な事

だらけだけど



「生きてて良かった」

と今思える

そして

そう思える様に

なれた

「出逢い」に

感謝感謝(ㅅ´ ˘ `)✨



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