暑くなるそうで
やっと
梅雨明け
しそうですね!
今は
何とか熱も
下がって
眩暈や吐き気も
無くなって
起きられた
ので
ブログ更新中
難病の方の
委託殺人
NPOの方が
TVで
「いくらしんどくて
死にたいと本人が
言うても本気やない」
という主旨の
話をされてた
けど
ひとの気持ちは
それぞれ
「本気で死にたい」
と思う人も
いれば
「死んだ方がマシ」
と思う人も
居るだろうし
気持ちが
秒や日単位で
変わる方も
居るだろうって
個人的には
思うんだ
嘱託殺人の
善し悪しでは
なくて
自分の「命」を
時には
選びたい事が
あるやないかと
思うおー
[安楽死]
が認められたら
本人は
良くても
家族の想いが
置いてけぼりに
なりかねない
確かに
本人の意思が
一番だけど
「命」は
一人のものでは
ないから
例え
[安楽死]が
認められても
[延命治療]や
[ドナー]と
同じ様に
家族で
きちんと
話し合いを
する事が
大切や
ないかと思う
亡くなった後の
[ドナー]
にしても
誰かの役に
立つだろうけど
家族から
してみれば
大切な人の
一部が
なくなってしまう
訳だから
誰かの中で
[生きてる]と
捉えられるか
それは
個人差がある
様に思う
「命」
に関わる事は
家族と
ちゃんと
話して欲しい
そしたら
自殺とか
委託殺人とか
老老介護
からの殺人とか
そういう
悲しい事件が
減ってくれる
そんな気が
するのですが…
考えが
理想的過ぎて
甘いのかも
しれませんね
まあ
私が言うても
なんか
しっくりこない
言葉や話
ですけどね𐤔