上野の科学博物館の特別展「グレートジャーニー人類の旅」を見に行った。副題はこの星に、生き残るための物語。
展示場入り口
月曜日は美術館や他の博物館は休館だがここは営業中。
D51
入り口にデンと展示している。デゴイチは威厳、迫力のある機関車の王様だ。
人類の拡散
世界中に同じ様に二本足で歩き、言葉をしゃべり、火で料理して生活する人が居るのを不思議に思っていたが、それを説明してくれる。人はアフリカで生まれ40万年かけて南米の南端まで拡がったという。
展示1
カメラ撮影はフラッシュ無しの静止画ならOKだった。熱帯雨林、極北、乾燥地帯などのテーマ別で展示していた。春休みでもあり家族連れが多い。
展示2
ミイラ作りは南米が最古らしい。科学的な分析、作り方に興味が湧く。他にも小さくした干し首の作り方の説明も有った。
展示3
ラクダ料理のレシピ。参考にする人は少ないだろう。
アファール猿人復元プロジェクト
ここは記念写真をご自由にのコーナー
歩くことが好きだが、人類は何十万年をかけて、歩いて世界に拡がっていったという概念が腑に落ちた。
展示場入り口
月曜日は美術館や他の博物館は休館だがここは営業中。
D51
入り口にデンと展示している。デゴイチは威厳、迫力のある機関車の王様だ。
人類の拡散
世界中に同じ様に二本足で歩き、言葉をしゃべり、火で料理して生活する人が居るのを不思議に思っていたが、それを説明してくれる。人はアフリカで生まれ40万年かけて南米の南端まで拡がったという。
展示1
カメラ撮影はフラッシュ無しの静止画ならOKだった。熱帯雨林、極北、乾燥地帯などのテーマ別で展示していた。春休みでもあり家族連れが多い。
展示2
ミイラ作りは南米が最古らしい。科学的な分析、作り方に興味が湧く。他にも小さくした干し首の作り方の説明も有った。
展示3
ラクダ料理のレシピ。参考にする人は少ないだろう。
アファール猿人復元プロジェクト
ここは記念写真をご自由にのコーナー
歩くことが好きだが、人類は何十万年をかけて、歩いて世界に拡がっていったという概念が腑に落ちた。