ビスクドール・雛人形店・五月人形 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

明治28年創業で,ブリュ・ジュモー64体他お節句雛人形をフランスへ輸出123年、軽井沢方面がお店の場所。

「今日」を楽しめる人の“生きる哲学”

2017年12月07日 11時00分04秒 | owarai
「牛乳を飲む人よりも、これを
配達する人のほうが健康になる」
と、西欧のことわざにいう。

健康のためには、栄養よりもまず
運動・・・という、せまい意味に
とることもできるが、よりひろく、

「もらう人よりも、あたえる人の
ほうが幸福」と解することもでき
るにちがいない。
「愛されるよりも、愛することこ
そがしあわせ」というのも、同じ
意味あいの諭(さと)である。

幸福な人の“考え方の構造”には、
一個のパターンがあるようである。
他人のために、まごころをもって
尽くす(ギブをする)と、それが
何倍にもなって自分に返ってくる。

「ギブ・アンド・テイク」とギブ
を先にいうことは、わけがあるの
だ。

この場合の“アンド”は、
“アンド・ゼン”(and then)と
か、アンド・ゼアフォー“(and
Therefore)の意味をもつにちがい
ない。少なきとも、そう解した
ほうが、自分が“しあわせ”で
ある。

「風呂の湯を手で、むこうへ押し
やれば、こちらへ返ってくる。
こちらにかき寄せれば、むこうへ
行ってしまう」と、二宮尊徳翁は
説いた。

彼は“経済の法則”を、このたと
えでもって説いたのであったが、
これはそのまま、“幸福の法則”
でもあるにちがいない。

幸福になりたかったら、人に尽く
しなさい。せいぜい、あたえなさ
い、ということだ。

ある宗教家が、「繁栄したかった
ら、他人の繁栄のために尽くし
なさい。ほかに道は一つもない」
といったのも、これとまったく
同じ“幸福の哲学”である。

“共存共栄”は理念ではなくて、
人の世のが厳たる法則であるに
ちがいなのだ。




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